人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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盲目 マティアス

んンッ……

[ゆるやかに覚醒したマティアスはもぞもぞと動き出し、そして、それと同時に聞こえてきた微かな音に耳を澄ませた。]

……なンだ、誰だ……?
女……イェンニ、じゃァねェな……イルマか?

[昨日から聞こえている少女の泣き声の他、もうひとつ聞こえる声があった。
よくよく気をつけて聞けば、謝罪をしているように聞こえた。]

なンで謝ってンだ……?

(37) 2013/06/15(土) 15:11:49[自室]

役人 ミハイルは、司書 クレスト を能力(襲う)の対象に選びました。
役人 ミハイルは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
役人 ミハイルは、司書 クレスト を能力(襲う)の対象に選びました。

雑貨屋 イェンニ

─ 朝 ─

[…は目を覚まして、外を見る。
相変わらず雪は止まない。
トゥーリッキの死体はどうなったのだろうか。
願わくば、安らかに眠れる場所にいて欲しいと]

 ………どうしましょうね。

[何かしなくては、と…はひとまず昨日と同じように
朝食を作るために炊事場へと向かった。]

(38) 2013/06/15(土) 15:36:09[自室]

【墓】 蛇遣い トゥーリッキ

[一度死んだとはどういうことだろうか。

彼は元軍人だという。
前線に出ていたとすれば、死線をさまよったこともあるだろう。
そのことを、比喩的に言ったのかもしれないが…

しかし、耳元でささやかれたその言葉は、そんな風には聞こえなかった。
まるで、本当に死んでいるかのような。]

…もしや、彼は…ナッキ…

[能力を持たない自分に確証はないが、なぜか確信していた。
誰かに伝えなければ。]

しかし、誰に…そうだ、霊能者。

[ミハイルが持ち出した異能者。
その中には、死者の声を聞く者もいると言う。
彼がナッキなら、なぜその話しを持ちだしたのかはわからないが、その存在を知る者は他にもいた。
確かに存在するのだろう。]

(+3) 2013/06/15(土) 15:39:04[裏口]

【墓】 蛇遣い トゥーリッキ

[そして、このコテージでは確か、マティアスという盲目の男性がその能力を持っているらしいことも聞いた。]

マティアスさんに自分の声が届けば、彼は間違いなく霊能者。
…試してみる価値はありそうですね。

[トゥーリッキはマティアスを探し、コテージへと戻って行った。]

(+4) 2013/06/15(土) 15:39:38[裏口]

雑貨屋 イェンニ

─炊事場─

[生きる気があるのならば、食べずにはいられないだろう。
人数が減った分だけ、作る朝食の量も減る。]

 空気が重いわね…。

[人が死んで、人を殺したのだから、
自然と空気は重くなるのは仕方が無いだろう。
朝食を作る手は自然とゆっくりになるが、
誰かしら広間にやってくるまでには準備は出来ていただろう]

(39) 2013/06/15(土) 15:41:38[自室]

雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/15 15:41)

【墓】 蛇遣い トゥーリッキ

―大部屋―
>>+0
…?イルマさん?

[大部屋に戻ると、見覚えの無い少女が泣いていた。
そして、その傍らでイルマがただひたすら謝っている。

見覚えの無い少女はドロテアだろうか。
死んだはずの彼女が見えるということは、やはり自分も死んだのだ。
改めてその事実を思い知らされる。

イルマが死んだことはまだ知らない。
どこか様子はおかしかったものの、その姿は生きている者と同じように見えた。
死人の声が届くかどうかはわからないが、もしかしたら彼女が霊能者ということもあるかもしれないと、声をかけようとした、ちょうどそのとき、マティアスがやってきた。>>37

ああ、マティアスさん、ちょうど良かった。
私の声が聞こえますか?

(+5) 2013/06/15(土) 16:00:06[大部屋]

蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/15 16:01)

【独】 蛇遣い トゥーリッキ

/*
死ぬとメモ貼れないのか。
アクションも栞だけと。

(-8) 2013/06/15(土) 16:04:10

司書 クレスト

生き延びれるとも、思わねぇよ。

[>>25 抵抗したところで、
鍛えてもいない司書の力では、
それから逃れられる筈もなく。
首を絞める手に力が入る方が先だろう。]

[――いつ、だったか。
両親に嫌われこそすれ、
手を上げられる事は無かったというのに。

首にかけられた手は、二度目であるような、]

(40) 2013/06/15(土) 16:31:44[コテージ・自室]

司書 クレスト

[――あなたたちの、生きる糧となれるなら。

咳き込む少年は首を絞める手を甘受する。
病弱な自分では、畑を耕す事もままならないから。]


[さいごにいちど、兄の顔がみたかった。]

――にいさん、たすけ、

[十にも満たぬ少年の命は、
願いも叶わずに、消え逝く。]

(41) 2013/06/15(土) 16:33:17[コテージ・自室]

司書 クレスト

……――――――、

[司書の瞳が、映したものではない。
いつのものかもかも分からぬ記憶は、
ずっとずっと昔から、司書のなかにあった。]

[おまえのためなら、]


[声にはならず、唇が動く。]

(42) 2013/06/15(土) 16:34:32[コテージ・自室]

司書 クレスト

[たとえそれが、人間への裏切りだったとしても。
構わないと、思ってしまった。

自分の瞳が、
この手で彼を殺さねばならぬと言うのならば。
それよりも、彼の手によって死にたいと、]

[にいさん、]

[翡翠のいろは、瞼の下へと隠れる。
遠くに感じる音>>34>>35に、
耳を傾けながら**]

(43) 2013/06/15(土) 16:36:39[コテージ・自室]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/15(土) 16:41:51

盲目 マティアス

[部屋にいたであろうユノラフに挨拶をし、大部屋へ。
増えた声の意味を確かめようと思ったのだ。]

オイ、イル……その声……トゥーリッキ?
どうして……だって、お前は、……

[謝罪を続ける彼女へ声をかけようとしとた時、もうひとつの声が聞こえてマティアスは驚いた表情をした。
なぜなら、聞こえた声は、昨日選ばれて死んだ筈の、トゥーリッキのものであったから。

しかしそこまで言いかけて、マティアスはそれが自分に限っては奇妙でも何でもない事を思い出す。
元より、生者と亡者の区別が出来ぬ性質であったではないか、と。]

……謝って済むような話じゃァねェが……済まん、な。

[申し訳なさそうにうつ向きながら、小声で謝罪を述べた。]

(44) 2013/06/15(土) 16:50:34[自室]

【独】 司書 クレスト

/*
拾うべきかと拾ってしまったけど、
生存フラグを立ててしまったような気がする

ちがう、俺は死にたいんだ

(-9) 2013/06/15(土) 16:59:33

【独】 司書 クレスト

/*
箱なう

鳩からだとレイアウトが上手くできないけど、
変なところで改行されてる様子もなくてよかった

(-10) 2013/06/15(土) 17:05:21

【独】 雑貨屋 イェンニ

あっ
霊話モードって霊能者だけなのか。

(-11) 2013/06/15(土) 17:35:22

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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

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