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[なんだか、思った以上に大変らしい>>36。
も一度、ぽむっておいた。
皿へ目を向けるのには、ふるふる横に首を振る。自分がやるつもりらしい]
…、?
[と。
丁度良いので、窺うように首を傾げてから、ゾウサクの帽子へ、その花へ手を伸ばし]
っ?
[突然聞こえた声。
しかし、多分、目の前のゾウサクには聞こえていないのだろう。
おそるおそる、もう一度指を伸ばし。
今度はしっかり手に取ると]
しかしログ読み力と書き力ががっつんがっつん落ちてるといわざるを得ないというか時間ないに総括されるところもあるんだろうけども。キャラ定まってなくて動かしにくいとかパッシブとかもあんだろうけど。
なんか鍛えなきゃなーと思う。でも多分終わったらさっぱり忘れる。
『うふふ、律儀ね。律儀よ。
言わなくたって、あんたには通じてたけど。
このほうが良く分かるじゃない?ねえ。
あんたは、せっかく自由に喋る口があるのに、喋る声が無いけど。
この人間?魔法使い?
まあ、どっちでもいいわ。こいつはね。
あんたと同じ、ただの半端者よ』
次回、ゾウサク厨房チャレンジ!?の巻でござる
と思ったらえらいこがおる
ムカイ狼な感じだし、上に残る気がしないので、明日は早く帰れるししゃべろう。みじかいわかれじゃ。
ゾウサクおじさん占い……!
気持ちは分かる……ゾウサクさんの毛髪は私も気になってしょうがない。とても。
ああ、そりゃゾウサクおじさん占うよね!
…、
[こくり。
頷くのは、ゾウサクへでなくて、花へ。
ごそごそ、ポシェットから取り出したるは、白い花のプリントされたシール。
ぺたり、ゾウサクのおでこに貼り付け。にこり]
[多分わけが分からないゾウサクに、何か問われればジェスチャー出来る範囲で答えるだろう。
とりあえず、皿を片付けて、材料があればオムレツを作ってから、大広間へ戻るつもり*]
ちなみに、この「そろそろヅラとかいるかもしれないけどものがぼとぼと落ちるとヅラも落ちるだろうしそれはこまる人」のほか、
時計のぞろ目を狙って「時計を見ると大体ぞろ目の人」とか考えたけど発言と別の意味で厳しい予感w
深夜まで起きてると4:44を目撃する確立は異常。
しかしおっさんでもどじっこになるかどうかのための能力なのに自分でそれ以前の問題って言ってては世話ない。うん、使いこなせてないwww
なんだろう。これ……
[きらっとしたものが視界に入る、袖口から伸びる、きらきらとした銀色の糸]
んー……?
[明らかにブラウスとは違う白さ。ひっぱっても切れない。意外と丈夫だった]
どこかと……繋がってる?
[糸は、1〜2m先でふつりと見えなくなるけれど、先があるような*感じがした*]
美ニワトリ。
[>>20ゾウサクの言をニワトリを見ながら繰り返す。
ニワトリが光り輝いた気がした]
そうそう、ここですよここ。
この冷蔵庫がこの子らの保温器。
[発見された厨房に一歩遅れて脚を踏み入れる。
砕けた皿には]
あたしやりますよ。
箒はどこかなー。
あ! しまった……。
アンさんにアイロンの場所を借りてから、魔力貰うんだった。まさか水晶球に入っちゃうとは思わなかったなぁ。あうう。
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