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あ そうだ
(そうやって いつも めせんを あわせてくれる きみが いなかったら)
こんどは さ あれ しよう
(ぼくは ずっと ただの きもの)
(きみの おかげ)
しゃてき
どっちが さきに あのおかし あてられるか
さきに あてたほうが かち だよ !
(かんしゃ してる たくさん たくさん)
(―― “ありがとう”)
― からすが ないた あと ―
(ねえ ちゃんと わたした ?)
うんうん わたした わたした
(『ひきかえけん』)
ミナツちゃんの ぽけっとに いれといた !
(うらに おみせの なまえ かいた ?)
かいた かいた だいじょうぶ
きづく かなあ ?
(ふふ きづくと いいね ?)
/*
会話にすると、長い!
ぎぶみーとがき!
とりあえずのびーた・ムカイくんに挑戦状を叩きつけて、だいたいはシメた。ソラさんお待たせしました! 今後は書いても大きく変わらない、はず!
/*
げたげたが! 現在でもげたげたがいたー!(はぐ) からころからころ。
場所……からすがないたあとです。かあかあ。
みんな、うまいなあ。
ムカイがかっこよすぎて気になりすぎますむぎぎ。
/*
いるよいるよ
そのための姿合わせだよ(
なでなで!
ユウキ先生のもやもやは、
何かを覚えているのかと思ったら、
その選択が全く無くてふいていた。
ムカイかっこよすぎるわかる
あれはずるい
はぁ? 神隠し? 何を言ってんだ?
この平成の世のデジタル世界に神隠しだなんて。
テレビももうすぐ地デジ化するってのにあほらしい。
[夏祭り会場。
打ち上げられる花火の音に、
ひとの歓声は一際大きくなった。]
幾らうちが田舎だからってなぁ。
今時流行らないだろう、怪談だなんて。
[カラコロと、下駄の音。
すぐ隣を歩いている筈の人の足音は、近く、遠く]
…神隠しと、座敷童のお話。
何だかとても、可愛らしくて…せつなくて。
ああ、先生、ご存じですか?
今年、古い盆踊りが復活するんですって。
かくれんぼ踊り…皆でお面をかぶって、この世の人も、あの世の人も…人ではない子たちも。みんな一緒に、楽しく遊ぶための踊りなんですって。
[手には、いつの間にか狼の面**]
/*
勢いでまねをしてみる。
げたげたが そとがわ なの?
(ごろごろ)
ユウキ先生の己への挑戦は、すっごいわくてかして正座してまっているところです。わくわく。
ムカイくんはなあ、なんで毎回そうかっこいいんだずるい(笑)
墓下でも、溺れたの拾ってくれていて、もう、本当に泣けた。ありがとうー
――そう、流行らないですよ。
神さまの神隠しだなんて…
[そっと懐から取り出した、
白粉の匂いが漂う古ぼけた手紙を開いて]
いまのご時世には似合いませんよ、
そんな…五十年前の昔話なんて――
[男は、懐かしそうに目を細めて*微笑んだ*]
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