情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
ぽちゃり、ぽちゃり。
まだ…寂しいの…
もっと、もっと。もっとたくさん…
次は…誰が欲しいの…
[頭の中で、水音と言葉が響いている]
うん、帰ってないみたい。
アタシも、期待してたんだけどね。
[リウには、マスターに代わって返事をする]
……しっかしまあ、よく入るね。
アタシはいつもどおりでもそんなに入らないよ。
[モミジには思い出したことを追加して再び答える]
でも、その前までは普通だったんですよ。
別に悩みがあったって話も聞いてないですし。
昨日は確かに変だったんですけど……。
[投函された手紙を携えて、向かった先はやはり喫茶店。]
ちわー…って何かあったの?
[カランコロン――]
[ドアに鳴るベルの音が物悲しく響く店内に入り、辺りの人を見渡す。
どうやら夏で冬な秋生まれだったかの青年は居ないらしい。]
狐? 菊ばぁちゃん何か言ってたん?
[知らずに耳に入る単語を反芻して]
……それはそれでありがちだけどね。
でも……。
[サヨの言葉は突拍子もなかったが、どうにも違和感が拭えないのは何故だろう?]
[それ以前に、サヨの態度それ自体に違和感があったのかもしれない]
……帰ってこられるのかな。
特に悩みもない様子…かあ。家出した可能性もなさそうね。
それに、ノートを見てから様子が変に…
[ナオが付け加えた言葉を聞いて、再び自由帳をちらりと見る]
[ポルテが入って来たのに気がつけば、慌てて近寄り、今まで聞いた話を伝えた]
アンちゃんが行方不明なの…
菊ばあちゃんが言うには、アンちゃん、消えたんだって。
いや、さっぱり系でもパスタも食べるって時点でアタシ的にはいつも以上だから。
……君はその道を真っ直ぐ進んで。
[何故かリウの肩を励ますように叩いた]
/*
疑われてる?わくわく。
「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」
を軽く立ち読みした感じ、この年代だとギリギリ狐がどうのも田舎では信じられていたのではないかなとかそんな考えで、こういう言動です。
PL視点だと「サヨ、マジで言ってんのかw」です。サヨ自身は、どうなんだろうね。
[小夜やモミジからアンが消えたという噂話を聞き]
物騒、だねぇ。女子高生が姿を消したって。
[肩をすくめてマスターにアイスコーヒーを注文する。
モミジにつられて自由帳を覗くと、一つ名前が赤く塗りつぶされていた。]
何かイヤだね。気味悪いわぁ、この自由帳…。
――てか気味悪い繋がりでさぁ、今朝こんなのがうちの郵便受けに入っていたんだけど。
アンって子が消えたことと何か関係あると思う?
[鞄からごそごそと、件の手紙を取り出して、ひらひらと翳して見せた。]
/*
あー。誰に投票しようー。思案中。
襲撃先は、とりあえず白判定フユキさん。判定出てなかったら投票しようと思ってたのに(待て
ポルテは今日は襲撃したくないので(明日襲撃しようかなあとか思ってたりもするけど)
希望は、今日は生き延びて、明日ポルテに黒判定だされて直接対決ーとかw
ポルテにねっとりじっくり、蛇のように絡んでみたいなあ(待て
*/
神隠し伝承は、帰ってきたり帰らなかったり、年を取って帰ってきたり、だっけ。
[マスターの目を盗んで、買ってきたばかりのあんぱんをちぎって口に放り込む]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了