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ご飯、うん、お腹すいた。
いいにおいがするね、今日は何かなぁ?
[おっかなびっくり配膳を手伝いながら、茶碗に盛られた真っ白いご飯や鍋いっぱいのおでんにきらきらした視線を投げかける]
わあ、白いご飯だ。
ごちそうだね!
[いただきますをしたのち、慣れない手つきでぎこちなく箸を握って口の中にご飯を運ぶ。
嬉しそうに何度も咀嚼してごくり]
おいしい!
[何かをひと口食べるごとに繰り返すものだから、なかなか食べ進まないが、本人は気にしていないようだ]
にゃあん。
/*
しろいおまんまに感動しているキクに萌えた。
おしんか。おまえはおしんかー!
おいらの知っている時代の女の子じゃないんじゃないか!?
ふきゃふー。
[猫缶を食べ終えると、満足そうに毛づくろいをした。
みんながご飯を食べている横で、ちょこんと座って頭上を飛び交うおかずたちを目で追っている]
もうおなか、いっぱいになったの?
ギンちゃん。
[おでんのたまごの黄身を口に運びながら、ギンに声をかける。
しかしその顔が微妙に歪み]
う・・・うう・う・・・。
[またぽろりと頬を涙が伝う]
か、らい・・・。
[用意してあったコップの水を一気に飲む。
たまごの黄身と辛子を間違ったらしい]
心配してくれてるの?ギンちゃん。
わたしは大丈夫よ。
世の中にはいろんな食べ物があるのね。
初めての味だったから、びっくりしちゃった。
でもこれが「からい」だってのは分かるのがふしぎね。
・・・ギンちゃんが食べていたあれ、おいしいのかなぁ?
[ギンの喉元を撫でながら、台所の缶詰のあたりに視線をちらり]
おいしいんだ!
おでんもおいしいけれど、明日はあれ、食べてみたいなぁ。
[にこにこしながらだいこんをひと口。
相当長い時間をかけて食事を終えると、片づけを始める。
しかし不器用なのか、おっかなびっくりで恐る恐るなので、洗い物の最中にコップとお皿を*割りました*]
>>52
[ちかになでられて、喉をごろごろと鳴らしながら、得意げににゃあと鳴いた。
興味深そうにちかの洗い物を見守っていたが、ガチャンという音にびっくりしてベックの背中に隠れる。
そしてそのうちうとうとと*丸くなった*]
[くるりと寝返りを打ち、おなか見せて手を伸ばしてだらーん]
にゃむにゃむ。ふみゃー。
[陽だまりのな中。気持ちよさそうに眠っている。
時折口元がぴくぴくと動のは、夢を見ているのかも*しれない*]
極細が流行だったのか……。
じゃあ執事は貧窮を苦にして飛び出したわけじゃなかったのかな。
お爺ちゃんもう金銭感覚あやふやだよ。
ああ。今夜はおでんか。良いね。
我が家のおでん、マグロの刺身が入っていたりして楽しいものね。
なんていうか、そう、アグレッシブだね。
[感激しながらご飯を食べるチカを見て]
おおげさだな。はっはっは。
まるでずっと長い間、何も食べてなかったみたいじゃないか。
お爺ちゃんも大根を貰おう。ぐふうッ!!!
[たっぷりと辛子をつけすぎ、軽く魂を飛ばす]
[気持ちよさそうに伸びをした]
ふみぃ。
[起き上がり、後ろ足で耳の後ろを掻いた]
にゃあにゃあにゃあにゃあー。
[おなかがすいたのか、みんなの周りをくるくると回っている]
おなか、すいたの?
わたしもおなかすいた。
一緒にあれ、食べようね。
[ギンを抱きかかえると、台所に向かう]
えっと、いろんな種類があるね。
どれがおいしいのかな?
[缶をいくつも並べて、楽しそうに見比べている]
にゃ。
/*
いや待て、おいらは美味いと思うんだけど、猫缶ってニンゲンが食べても平気なのか!?
ちか、冷静になるんだ!
間 違 い な く 生 臭 い と思うんだ!
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