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>>43
そこに蝋燭据えておいたぜ。
ライターでつけんのはちっとあぶねーだろ。
[火傷の危険、と蝋燭を指して。普通の花火を蝋燭の火に近づけ、火をつける。しばらくして勢い良く火花が発し、色とりどりの光を放った]
>>41
ええ、鶏肉と一緒に甘醤油味にしたものを、卵で半熟にとじてますの。胡麻油の香りがして、とろりと卵がとろけて…。
日本酒のお供に最適ですわ。
[基本的に、飲む人間の思考。]
>>44
[ふと視線に気づいて顔を上げると、その拍子に線香花火の玉が落ち、また視線を下に戻す。]
あ…落としてしまいましたわ。
どうしても最後までもちませんの。何かコツがあるのかしら?
>>47
[玉が落ちる様子に「あ」と声を漏らして]
コツなー。
じっと我慢の子としか。
端のひらひらの部分を掴まないで、縒って硬めになってる部分持つとかかね。
>>48
[持っていた花火が終われば水に入れて消火し]
ラッセル隙ありっ!!
[ライターでネズミ花火に火をつけて、横回転をかけるようにラッセルの足元に投げた]
[噴出す火花に目を細める]
6年前の光、かぁ。
校舎だって、いままで食べてきたご飯だって、全部6年前のものなのに。
なんでかな、すごく懐かしい…ちょっと違うかな。愛しい…うん、愛しく感じる。
他のみんなとも、やりたかったな。
[しゅっ、と最後の火花が散って手元が暗くなる。新しい一本を取って蝋燭から火をつける]
61時間かぁ。
もうすぐ、ここの生活も終わりだね。
>>49
やはり我慢ですのね。でもじっとしようとすればするほど、なぜか手が震えてきますの。…硬めのところを持つ…。
[もう一本取り出して火をつけようとして、クインジーが放ったネズミ花火に驚いて]
ええっ!?
[慌てて飛び上がって、食堂の中に走りこむ。]
>>51
馬鹿騒ぎなら任せろ。
あー、グレンが居たらゴールデンコンビでもっと盛り上がっただろうなー。
[向こうでこっち見てるんかな、ときょろきょろしてみたり]
>>52
何か花火の箱に入ってた。
花火に蝋燭は必須だし、元々入ってたんだろうなぁ。
>>53
こう、膝に腕乗せて固定してみるとか。
[思いつく限りのアドバイスをして。ネズミ花火に驚いて食堂に逃げ込む様子に外から中を覗き込んで]
あ、見たことねぇの? これ。
[ギルバート>>55にはぐっと親指を立てて見せて]
>>56
油断したお前が悪いっ!
[あぶねっ!っと向けられる火花に身をかわしつつ]
くらえ、必殺五連弾!!
[一気に5つのネズミ花火に火をつけ、地面に放り投げた]
>>56
そうでしたわね、ラッセルさんはお酒に弱いんでしたわ。
残念ですわね…。
>>57
[食堂の中で椅子に座り込んで大きく息を吐きながら]
ありませんわ…。
線香花火や、普通に前に向けて火が出るものしか。
後は専門の職人さんを呼んで、打ち上げ花火ですわね。
それにしても…人に火を向けてはダメですよ?
[めっ、という表情でクインジーを軽く睨んで。]
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