人狼物語 執事国


59 アポトーシス-雪解けの合図-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


学生 メイ

[物凄く豪華になった扉とそれに見合う豪華なカーテンを見て>>47

うっわー、凄いねぇ。
ヒューのおっちゃん流石に職人さんて感じだね。

おっちゃん・・・大丈夫?

[何か呻くように考え事をしているヒューバートに声をかける]

(49) 2010/03/20(土) (眠る時間)

仕立て屋 ヒューバート

そういえばあの後、ハーヴェイが何かを燃やして……何か言っていた……。

『……も……ない、から……』

……いや、やめよう。
目が覚めたらきっと娘が、いつものように………。
娘が………。

[そのまま、広間の椅子で*眠ってしまった*]

(50) 2010/03/20(土) (眠る時間)

仕立て屋 ヒューバート、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/20(土) (眠る時間)

仕立て屋 ヒューバート

>>49メイ
大丈夫だ、なんでも……。

[少し間をおいて意を決したように]

……メイ、私の娘がどうしてるか、知らないか。
『ここ』にいないのならきっと……。

(51) 2010/03/20(土) (眠る時間)

仕立て屋 ヒューバート

[メイが何か言いかけたら、それをさえぎって]

いや、やめよう。
少し疲れたようだ。すまない。

[そのまま、広間の椅子で*眠ってしまった*]

(52) 2010/03/20(土) (眠る時間)

仕立て屋 ヒューバート、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/20(土) (眠る時間)

学生 メイ

>>51 ヒューバート
ぇ、おっちゃんの娘さん?
えっと、んぅー・・・私には分からないけど・・・少なくても『ここ』にいないのだけは確かだと思うよ。

[心の中で呟くように続ける]

(それが幸せなのか不幸なのかは分からないけど・・・おっちゃんは・・・心配なんだね。)

(53) 2010/03/20(土) (眠る時間)

学生 メイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/20(土) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ

…ダメだ。

[自らに小さく呟いて、探る視線を銀の髪から逸らす。>>27
目を覆うように片手を当て、僅かに俯いた。

そうして、メイの声を聞くともなしに聞く。>>46

(54) 2010/03/20(土) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

寂しいのが、嫌…?
チビメイ、まだそんなこと言ってるの。

──寂しかった?

[最後に一言、聞くともなしに呟く。]

(55) 2010/03/20(土) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

─???回想─

『もう、またー!………くん。』

 [追ってきた。小さな足音。]

『──…ラ…あちゃん、に…』

  [懐かしい、あれは誰。]

(56) 2010/03/20(土) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

[小さく被りを振って、苦笑する。
そうして、賑やかな扉の方へと目を向けた。]

…ああ、みんないる。
あの飾り、すごいな。

ドアばかり豪華になり過ぎだろ。

[麗々しいビロードが、宮殿ばりのドアを彩っている。
真紅の飾りに、僅かに目を細めた。]

──…ほんと、すごいな。

[ヒューバートの背中。
ちらりと、舞う真紅の幻影が重なる。]

(57) 2010/03/20(土) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

『……庇……なか……ッ……、…まえ…!』

[誰のこえ]

『──………ひつよう……、から…』

[雪に舞う真紅。翻った衣。
煙に消えた──あれは…誰──?]


[ゆきが舞う]
[しんとすべてをおおう ──しろ]

(58) 2010/03/20(土) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

うわ…また…。
現実を直視する決意はしたものの…。やっぱりこれはきついなぁ…。
[>>32 射るような、青年の視線は神話の魔女のそれのように。詩人を再び石像へと変える。]

何て声をかければいい?『殺して、ごめんなさい』?

いや違う、そもそもそれなら、下手をすると「彼」はここに居る半数近くを殺しているような気がする。
その前から彼は怒ってたっけ…?

(59) 2010/03/20(土) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―結局手がつけられなかった皿―

「もう帰るよ…」

え?『鑑定』がどうとか…。
話したかったのはそれだけなのか?

「いや、もういいんだ」
[彼はかさりと何かをポケットの奥深くに押し込む。]

そういえば、――ロルも帰って来てるんだな。

「え―?見たの?!」
[彼はぎくりと振り返る。]

ああ、ついさっき。
仕立て屋を覗いてた…んだと思う。
(牧師館の隣の店だから、よく判る。)

(60) 2010/03/20(土) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―今となってはいつか解らない時―

「牧師様、私に一時の安らぎと糧のお恵みをっ!」
ふてくされた顔でよく、ちゃっかりと夕食の席に紛れ込んで来た少女。

同い年の幼馴染とはまた違う、華のある雰囲気の一つ年上の少女。

よく遊戯室で竪琴に合わせてひらひらと踊ってた。
彼女の赤い靴を見て父は

「教会に履いて来てはいけないよ」

と言ってたけど、

「死ぬまで踊ってられるんなら、私は構わないわよ」

と後で笑ってた。

(61) 2010/03/20(土) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

(そして、

「本当に、お前さんは女の子みたいだよねぇ」

「うぉーるばんかー」さんちで、優しく髪を撫でつける暖かい手。)


さて、この記憶は―。
何がどうなって、どう繋がるんだろうねぇ?
[...は放心したように竪琴を爪弾き続けている。]**

(62) 2010/03/20(土) (働く時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/20(土) (働く時間)

流れ者 ギルバート

―回想 扉の出来をチェックしている最中―

[>>16でユージーンに囁かれ]

む、いや。ここまでの出来になるとは思わなかったんだがね・・・。
私の才能程になると通常の物作っても宮殿クラスになるという事なのだろうね、はははは!
・・・でも、あの材料で、どうやって・・・?

[ユージーンの視線につられて、>>19ハーヴェイが降りてきたのに気付き]

おや、昨日は大丈夫だったかね。
ハーヴェイ君、食は生命力の基本だからね。こんな混乱した状況だからこそ、抜いてはいけぬよ。

・・・例え、ここが死後の世界だとしても、な。

[最後は誰にも聞こえない程の声でボソリと呟いた。]

(63) 2010/03/20(土) (働く時間)

流れ者 ギルバート

(・・・考えてみればおかしい状況ではあったのだ。
建築様式の異なる継ぎ接ぎだらけの家。
懐かしい雰囲気の家。外に出られない私。それが>>15の声で確信を得られた。

おそらく、死んだ者達それぞれの魂の記憶に残っている部屋が、
継ぎ接ぎになって家を構成しているのだ。
その中には恐らく私の記憶も入っているのだろう、故に懐かしい。
所詮は他人との継ぎ接ぎ故に、ドアが壊れやすかったのだろう・・・かね?

そして、何故私は外に出られない?
あれだけ家を探索しても、ドアや部屋ばかりで外に繋がるものが全くない。
他の者の話を聞くと、墓などに行っているみたいだが・・・。
外の戸口と言っていた宮殿調の扉も、私からはただの廊下へのドアに見える。
・・・恐らく私の生前に関連する事、なのだろうね?)

[思い出そうとするとズキリと頭が痛む。未だ何故死んだのか、どうやって死んだのかに至れない]

(64) 2010/03/20(土) (働く時間)

流れ者 ギルバート

[>>25の竪琴ファンファーレと、>>33その続きの作業を引き継いだヒューバートに気付き]

私に出来ぬ事なぞないのだよはははは!・・・だが今日のところはもう疲れた。
む、周りとの調和をヒューバート殿がやってくれるというのか。
なるほど、確かにカーテンは仕立て屋の仕事の分類だね・・・。

・・・だが気づいているかね。部屋の壁は四方にある事を・・・!
一方の壁のみが豪華になっても、まだ調和は足りんのだよ・・・。

[四方を見まわし、そこまでいったら改築だな、とか考えた]

さて、今日は疲れた。もう寝るよ。
・・・キャロル君がまだ来てないのかね。
寝るついでに少し様子でも見に行ってみようか・・・。

[大工仕事で疲れた体を動かし、自分の部屋へ。
途中、キャロルの様子も見にいったかもしれない*]

                   ―回想 終わり―

(65) 2010/03/20(土) (働く時間)

流れ者 ギルバート、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/20(土) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

とにかく、手に追える現実から片付けるのが良さそうですよねぇ。
…気がすすみませんけどねぇ、はあ。

[小さな革靴を眺める。それにはもはや異常は見当たらない。

ちょこちょこと、少年の後を追いかけていた小さな足。]

(あの子と関わるには、年齢が離れすぎていたけれど、「弟」が更に小さな仲間に「チビ」と呼びかけるのを面白く思ってたっけ。)

(66) 2010/03/20(土) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

お嬢―。いや、メイ。
聞きなさい。
[あの日雪原で、墓守にした依頼を思い出している。]

「彼女は、ご両親の側に。
できれば二人の間に埋葬してやってください」

そう、彼は―いや僕は頼んだから。
だから、君は一人じゃない―です。

>>46 そして今、そう、君は一人じゃ、ないね?

[にこにこと少し痛々しげな笑顔を向ける。

対する顔は、どのような表情を浮かべているのかは判らない。]**

(67) 2010/03/20(土) (働く時間)

舞踏家 キャロル

[サロンの隅のソファで深い眠りの中夢を見ている]

――街の劇場――

『今日の部隊も大成功でしたね!キャロルさん。これファンからのプレゼントですよー、ここに置いておきますから。お疲れ様でした!!』

はいはーい、お疲れ様ー。(ふぅ

花にチョコに香水に…、ん?本?…詩集かぁ、随分とロマンチックな。作者は…
ハ・・―イ・ウォー―・・―ガーかぁ、へえ…ってこれ!ええ?!

[夢の中なのに著者名はかすんで良く見えない]

はぁ、こんな所であの村の住人の名前を目にするとは、ねぇ…。

[その後実際に二人が顔を合わせたのは、有力スポンサーの開いたパーティーの席でのことだった]

《君、もしかしてキャロルじゃないか?!》

―――――

(68) 2010/03/20(土) (働く時間)

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

書生 ハーヴェイ
177回 残1998pt
修道女 ステラ
33回 残4766pt
墓守 ユージーン
120回 残2074pt

犠牲者 (4)

自警団長 アーヴァイン(2d)
8回 残5751pt
学生 メイ(3d)
69回 残4112pt
流され者 ギルバート(4d)
31回 残4888pt
吟遊詩人 コーネリアス(5d)
118回 残2597pt

処刑者 (3)

語り部 デボラ(3d)
7回 残5819pt
仕立て屋 ヒューバート(4d)
87回 残3696pt
(∩゚д゚)アーアーきこえなーい キャロル(5d)
33回 残5199pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b