人狼物語 執事国


31 煙る村

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塾講師 大島 ポルテ

―薄暗い廊下―
何やってんですか。

[ゼンジとバクのやりとりを冷ややかな目で見ていたが、前方を見つめて急に足を止めた]

あの子、明かり持って無くない?

(51) 2008/09/14(日) 17:51:56

時間屋 ヂグ

はは。
いやしかし、中々の語り口でしたよ。

[>>46ゼンジの肩を、慰めるようにぽんと叩く。
発端を作った事への意識は微塵も見えない。]

っと、わわ。
明かり?

[>>51ポルテに習い慌てて立ち止まると、先へ目を凝らす。]

うーん、分からないように印でも、してあるんじゃあないですか?
やあ、凝ってますねえ。

[何となく、鳩を手で作り、パタパタと影絵。]

(52) 2008/09/14(日) 21:20:39

時間屋 ヂグ

……村復興の為の親睦会、なんですよね?

[敏感な様子のポルテに、首を傾げた。
今度は影絵を*ワンワン*]

(53) 2008/09/14(日) 21:21:27

作家 篠 フユキ、掲げていたランプを下ろす。その先に光は見当たらず。

2008/09/14(日) 21:33:20

作家 篠 フユキ

暗くても歩き回れる位、此処に来ているか…或いは彼女に神託でも下っているのでしょうかね。

[適当な推論を掲げたあと、視線をゼンジに向け]
…ぜん兄。あまり怖がらせ過ぎるのは、駄目ですよ。

(54) 2008/09/14(日) 21:37:58

塾講師 大島 ポルテ

確かに、最初にここに来ていたのはあの子だけど……。

[復興という言葉の響きと、ヂグの動作に笑みが零れる]

村をもう一度?

[犬の影に手を伸ばす。
それが揺れて伸びたのは、光源がずれたから]

(55) 2008/09/14(日) 21:40:15

作家 篠 フユキ

此処の建物以外はあんなに朽ちて、廃墟になっていましたが…復興なんてできるんですかね?
親睦会なら、これは確かに素敵な余興ですけど。

[再びランプを掲げ、足を進める。
唐突に視界に入ったのは、アンの背中と]
―――……窯神、様…?

(56) 2008/09/14(日) 21:49:36

夢見がち ビセ

[草むらの中から出てきた獣に襲われて、一日動けなくなっていました。
やっとのことで仕留めた獣を、鍋でコトコトと煮込んでいます。]

……こんなに危険な場所だったかな。
どこか間違えてる気がしてきた。

あら、美味しい。

[獣の肉を食すと、また村に向かって歩きはじめます。]

(57) 2008/09/14(日) 21:51:27

夢見がち ビセ

[歩いていくと、やがて村らしき建物の影が見えます。]

……あそこかな?

やっとついたみたい……懐かしい、臭い。
と言っても、誰もいないみたい。

[村の中を散策しています。人の気配は見当たりません。]

(58) 2008/09/14(日) 21:55:50

夢見がち ビセ

誰かー、いませんかー

[呼びかけるように声を出しながら、村の中を彷徨っていました。
どうやら誰の姿も見つからないようです。
やがて諦めたように、昔住んでいた家へと向かいます。]

……すっかり風化してる。
13年だもの。無理ないね。

[家の中へ入っていくと、中を見回します。
寂れた家を感慨深げに眺めまわしています。]

(59) 2008/09/14(日) 21:59:19

作家 篠 フユキ、告げ人 アンの正面に立つ像に、瞬きひとつ。

2008/09/14(日) 22:02:26

夢見がち ビセ

[家に荷物を置くと、居間に横になります。]

……廃村の中に独りぼっち。
なかなかできる体験じゃないね。

せっかくだから満喫しよう。

[荷物の中から日記帳を取り出して、開きます。
しばらく白紙のページを前に、考えています。]

(60) 2008/09/14(日) 22:02:50

【赤】 作家 篠 フユキ

…カミサマ。

[ぽつりと落ちた声には懐かしさと、―――]

お久しぶり、ですね。

[慇懃を装った嫌悪の色]

(*2) 2008/09/14(日) 22:06:48

夢見がち ビセ

[日記を前にしばらく考え事をしています。
不意に何かを思い出したように顔を上げました。]

窯神様……
外の世界では、全然知られてなかったけど。
この村特有のものなのかな?

[首を捻ります。]

後で村の中を見て回ってみよっと。誰かの亡霊に出会ったりしてね。

(61) 2008/09/14(日) 22:06:56

飴屋 ゼンジ

ううん、あはは。
誉めて貰えると嬉しいよ。
ヂグさんも相変わらずだね。

[そんな事を言いつつも、ポルテの冷ややかな視線には肩を竦め]

つい、ね。
そうするよ、怖いおじさんだと思われたら悲しいからねー。

[フユキにも返してバクの方を一瞥する。それから明かり、という単語に、少しく遠いアンの姿を見、目を凝らすようにして]

確かに暗い、ようだけど。

(62) 2008/09/14(日) 22:08:40

【独】 塾講師 大島 ポルテ

/*
>>57
Σ大人しそうな顔して獣しとめてるーー!

(-12) 2008/09/14(日) 22:09:58

塾講師 大島 ポルテ

窯神様?

[フユキの言葉を繰り返し、その後ろから前方を覗き込む]

うわ、何これ。

(63) 2008/09/14(日) 22:11:43

夢見がち ビセ

― 村の中 ―

[しばらくお休みした後、村中の家を見て回ります。]

結構寂れてるね。
長く住んでたわけじゃないけど
……故郷がこんな風だと、ちょっと寂しいかな。

あれ?

[やがて一軒の煉瓦造りの家を見つけました。
その建物に惹かれるように入って行きます。]

(64) 2008/09/14(日) 22:13:37

夢見がち ビセ

特に鍵もかかってないみたい。
おじゃましまーす。

[どうせ誰もいない建物。ささやくような声を出して中へ入ります。
建物の奥、大広間に辿り着きました。そこの黒板には、人の名前が書いてあります。
隣には装飾された扉が見えました。]

何かしら。この先に何か宝物でも隠されてたり……なんて、ないよね。

(65) 2008/09/14(日) 22:17:42

作家 篠 フユキ

[眼鏡の奥、眼をすっと細めた。
興味津々に辺りを見回し]

彼女がいる場所…祭壇ですかね?
あちらの大窯は、儀式用か何かでしょうか?
[淡々と声を連ねる]

(66) 2008/09/14(日) 22:18:29

飴屋 ゼンジ

親睦会? 親睦会、なのかな。

[ごそごそと懐から折り畳まれた長方形の紙を取り出し、器用に片手で広げ持ち]

村で待つ!
……なんて、筆で書いてあったからなぁ。
誰からの挑戦状だろう、と思ったんだけど。

[どこか残念そうに息を吐くも、次にはふっと笑って]

でもこうして皆に会えたのは良かったなぁ。
……? あれは……

[立ち止まるフユキらに、己も幾らか行ってから足を止め。その視線の先を追い]

(67) 2008/09/14(日) 22:20:20

飴屋 ゼンジ、「……此処は」明言にも疑問形にもなりきらない、呟きを溢す。

2008/09/14(日) 22:21:26

夢見がち ビセ

開いてる……?

[そっと扉に触れると、どうやら鍵はかかっていないようです。
思い切って中へと足を運びます。]

……階段
地下行き、なのかな。

[どうやら先は暗がりのようです。ランプを持っていない今の自分にできることはないようです。]

(68) 2008/09/14(日) 22:21:38

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