人狼物語 執事国


42 狂い咲きの村―ハナミズキ―

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医師 ドウゼン

─駐車場─

ばん!

[あまり手入れをされていない軽自動車の扉を勢いよく閉めた]

うー寒い寒い。老体には寒の戻りは厳しいぜ。
まったくあのネギが薬なんぞを忘れるからこんなことになるんだ。

[駐車場から細く伸びる山道を見上げて、おおげさにため息をつく]

まったく、こんな道を歩かせるタァ敬老精神のない若者だぜ。

[サンダル履きに白衣のまま、しかし寒さに縮こまることもなく堂々とした足取りで、管理棟に向かって歩いていく]

(52) 2009/02/16(月) 22:36:57

作家 フユキ

[帰ってきたのは、意外と落ち着いた反応。こちらを見据える青年の前に立つと、緩い風が冷気を運んでくる]

……ひいっ?
わっ、わしは何も見とらん。見とらんのじゃあ。

[差し向けられた傘にいやいやをするように首を左右に振り、ぺたりと尻餅をつく]

ほあ?冗談かの。年寄りを驚かせるものじゃないわ。心の臓が止まるかと思ったわい。

[立ち上がると、体についた雪を払う。彼に近づく前にかけ直したサングラスを少しずらして顔を覗き込み]

わしは月……いや、星野と申す。
して、彼らとは一体何ですか……いや、何じゃな?

(53) 2009/02/16(月) 22:38:46[外]

【独】 オカルト部 タカハル

/*
>>52
あのネギwww

(-19) 2009/02/16(月) 22:39:22

【独】 作家 フユキ

/なか/
本物の老人キタコレ!

(-20) 2009/02/16(月) 22:39:34

不登校児 バク

[予想外の濃い空間に、うんざりした顔を隠しもしない。
 ……まぁ、変わりのない様子だからこそ憎まれ口も出て]

母さんは、別に普通。義姉さんのことも、大分落ち着いたし。

[肩を竦めてあっさりと言う。その後、「ありg……」と
 何か言いかけたところ、待ち人と女の人が来て(>>24>>29)、
 ぴょんとそちらに足を向けると女の人に会釈だけして
 ツレのオッサンのところへ駆け寄っていく]

……オッサン、おせぇ。俺だけじゃ、携帯圏外になったら地図もないし、たどり着けないかと思ったじゃん。

(54) 2009/02/16(月) 22:42:23[管理棟]

医師 ドウゼン、メモを貼った。

2009/02/16(月) 22:45:49

オカルト部 タカハル

すみません。
此方も驚きましたから、おあいこ、という事で一つ。

[尻餅をついた様子には、そんな事を。表情はほとんど変わらないが、冗談らしく]

星野さん……ですか?

[別の名前を言いかけたのにはやや首を傾げるも、追求はせず。彼らについて聞かれると]

彼らは、彼らです。
あの空の向こうに……はるか宇宙に存在し。
僕達人類を、動物を、植物を……
観察し、それと知られずに攻撃してきている。
隙さえあれば蹂躙してやろうと目論んでいるんです。

(55) 2009/02/16(月) 22:49:50[外]

オカルト部 タカハル

それと知られずに。そう、僕がそれに気が付いたのも、単に運がよかったからなのかもしれません。
知った者の使命として、僕は事実を喧伝し……そして「救済」を求めていかなければならないんです。
これはそれの一環です。

[饒舌に語っては今し方測っていた地面を定規の先で示す。瞳は至極真剣に]

(56) 2009/02/16(月) 22:50:02[外]

医師 ドウゼン

─管理棟─
>>0

このネギ大福!
血糖値あがるだろうがーーーーーーーーーーーーーーッ!

[がらりと扉が開き、大福を食べるネギヤに、手に持った紙袋を鋭い角度で投げつける]

まァったくなァ……あぁ?

[続けて説教をしかけ、管理棟内に複数の人物に気づき口を閉じる]

(57) 2009/02/16(月) 22:52:59

医師 ドウゼン:管理棟内

不登校児 バク

[口を尖らせ、文句を1つ。
 父親との関係を聞かれれば、皮肉気に片眉上げて]

あぁ、こっちのオッサン? 家じゃ死んだ事になってる幽霊サン。足がある幽霊って珍しいでしょ。サインでも貰うことをお勧めするね。

[口元に乗せたわずかな笑みも、続く言葉にみるみる歪む]

………別に。俺、義姉さんじゃないしね。
ガッコ行くのやめただけだし、元気なんじゃねぇの?

[義父の連れ子だった人の死は、奇妙に現実感がなく。
 握手を求められても、気恥ずかしさと両手に抱えている
 押し付けられたチョコの行方を考え、一瞬戸惑って]

(58) 2009/02/16(月) 22:54:26[管理棟]

編集者 グリタ

はっはっは。
このテレやさんめ。まぁ元気そうで何よりだ。

[きょろきょろと辺りを見回し。]

ここにいるだろうと思ったんだがなぁ。
何処に逃げたんだか、風雪センセは。

(59) 2009/02/16(月) 22:54:43[管理棟]

不登校児 バク

…………。
……………ばっかじゃねぇの

[ただ、それだけだったのに。
 自分にか、言った相手にか。顔をしかめて吐き捨てる。
 記帳している彼の背中に甘い匂いの包みを1つ押し付けて]

……先行ってるから。それ、持ってきといてよ。
食べたら、あのオッサンに恨まれると思うけど。

[ちょっと肩をいからせてバッグを抱え直せば
 人の少なくなった管理棟の扉をキィと開けて出て行った。
 出際にちょっと強面の爺さんとすれ違い、軽く会釈をしたりして]

―― 管理棟 → どこかの廃屋 ――

(60) 2009/02/16(月) 22:55:44[管理棟]

【独】 不登校児 バク

/*
親父〜! わ、わ、親父ですよ
なんかちょう幸せ

でも、ごめん親父。なんか色々忙しくて充分絡めなかったー

(-21) 2009/02/16(月) 22:58:14

不登校児 バク:どこかの家屋入り口

作家 フユキ

おあいこか。こりゃ、一本取られたわい。ふぉふぉふぉ。

……空の向こうに、ですか。
なかなかに興味深い話ですね。地球は狙われていると。

[孝治と名乗った青年の説明を真剣な顔で聞き、思わず言葉が素に戻る。これは次の作品に使えるかもしれませんね、と小さく漏らし]

しかし、それは……ただの定規に見えますが。それで、救われるのですか?

[不思議そうに地面の先と定規を見つめていた]

(61) 2009/02/16(月) 23:02:10[外]

編集者 グリタ

ちょっと、原稿回収ついでにチョコの配送も兼ねていてねぇ。
風雪センセあてのチョコはどうしようかねぇ。
行方をくらましたままなら没収かなぁ。別の作家センセに渡してしまおうかふふふふふ。

[と、不気味に笑っていたが。
ふと気配を感じ、カウンターの方を見た。見覚えのある横顔。]

おおっと、ペケレセンセじゃないですかー?
奇遇ですなぁ。センセの“目”もお元気ですかねぇ?

[つれない態度の獏をさらりと見送った後、笑顔で清水に声を掛ける。
“目”というのはカメラのことらしい。]

(62) 2009/02/16(月) 23:05:16[管理棟]

医師 ドウゼン

ああ……そうか。お客さん。
そんな話を村長に聞いたような気もするなァ……。

[どこかばつが悪そうにひげの三つ編みを弄ぶ]

やァ皆さんコンバンハ。
オレはこのネギ大福の主治医で、こいつが薬を忘れたから持ってきたんですよ。

[打って変わってさわやかな笑顔になり、挨拶と簡単な自己紹介]

(63) 2009/02/16(月) 23:05:26[管理棟内]

編集者 グリタは肩書きを「いる。」に変更します。

医師 ドウゼン、お茶をずずいと飲んでいる。

2009/02/16(月) 23:06:30

医師 ドウゼンは、狂信者 希望に変更しました(他の人には見えません)。

【独】 医師 ドウゼン

ふぅ。
誰が何処にいるんだろうなァ。

(←あんまりわかってない老人の数 1/<59>

(-22) 2009/02/16(月) 23:09:42

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生存者 (3)

オカルト部 タカハル
5回 残4262pt
不登校児 バク
13回 残2937pt
医師 ドウゼン
8回 残3482pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残5555pt
大学生 ビセ(3d)
2回 残4269pt
作家 フユキ(4d)
0回 残5126pt
写真家 ペケレ(4d)
1回 残5398pt

処刑者 (4)

文学部 アン(3d)
0回 残4653pt
編集者 グリタ(4d)
9回 残2398pt
会社員 テンマ(5d)
5回 残4016pt
管理人の姪 ニキ(6d)
1回 残5219pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

小姐 パオリン(1d)
2回 残2872pt

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