人狼物語 執事国


99 白鳥の歌

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学生 ナオ

[今朝のメニューはパンが2つにソーセージ、スクランブルエッグ。そして何故か……味噌汁。メニューはある程度、人によって違うはずだ。しかしこの組み合わせはよく見るものだった]

 んむー

[少しずつ、よく噛んで食べる。パジャマでご飯なんて休日みたいだ、とか。最初は思ったものだった]

 午後まで暇、か

[結城にはああ言ったけれど、部屋に戻ったら少し寝よう。寝癖の直った頭は度々揺らぎ、如何にも眠そうに見えるだろう]

(53) 2012/12/ 7(金) 02時10分位[食堂]

おさげ髪 チカノ

朝・3階

 まだおはようございます、ですよう。先生。

[声を掛けられて、振り返る。
昨日中庭で会った、結城医師だった。

子供らしい笑顔を浮かべて、千夏乃は答え]

 誕生日にもらったんです。両親から。
 わたしの、一番のともだち…あっ、弟がいるから、二番目、かな。

[千夏乃はどちらかというとおとなしい、目立たないタイプだったから、学校ではそんなに友達の多い方ではない。休み時間も一人で静かに本を読んでいるような、そんな子供だ。]

(54) 2012/12/ 7(金) 02時10分位[朝・3階廊下]

内科医 ユウキ

 ああ、そうだったそうだった。
 えーと、おはようございます。

[視線が重なったのは丁度、沢渡の病室の前だっただろう。
ちらり、沢渡千夏乃、という病室の名札を確認する。物静かそうな、けれど屈託のない笑顔につられて、こちらも頬を綻ばせた。]

 そうか、弟と仲が良いんだね。
 ……今から、勉強? 先生も少しお邪魔しようかな。

[彼女の肩にかかるバッグを指し示し、首を傾げた。]

(55) 2012/12/ 7(金) 02時20分位[廊下]

おさげ髪 チカノ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/12/ 7(金) 02時20分位

学生 タカハル

食堂

…今、この清き食を終わりて。
心豊かに。
力身に満つ。ご馳走様でした。

[小さい頃こういうように教わっていたので、今でも食べ終わったときはそういってしまう。

…が来た時には、今までに数回は会った、いや恐らく話したことのあるであろう同年代くらいの少女が>>53いたが、どうも考え事をしているようなので自分から話をすることはやめておいた。

…は入院しているが殆ど検査も無いので、今日も暇だ。]

…談話室とか、行くか。

[少なくとも誰か知った顔は居るのではないだろうか、なんて考える。
勿論、…の場合は勉強に使うこともしばしばあるが。そんな気分ではあまり無い。]

(56) 2012/12/ 7(金) 02時20分位[食堂]

人形師 ボタン

[しっかり数え上げた後、もう一度窓の向こうの人影に手を振った。
 老婆はまた、足を少しく引きずる歩行を再開する。
 建物内に入り、まっすぐエレベーターへ――けれど鈍い速度で向かった彼女を引きとめたのは看護婦の声だった。]


「あら、田中さん。
 朝ごはん食べましたか? 今日はスクランブルエッグですよ。」

   ああ、はァい、はい。

(57) 2012/12/ 7(金) 02時30分位[建物外]

人形師 ボタン

 まだ食べてなかったですよォ
 老いぼれちまうとヤですねえ、ご飯のことも忘れっちまって。

 ……ン、ン――……まァねえ
 さっきの窓の子も、朝ごはん食べに来てるかも、知れないしねェ

[それでも視線はちらりと上に向かい、ため息を吐いた。]

     そんでもォ、先に五階行っちまっても……
          バレないかねぇ

(58) 2012/12/ 7(金) 02時30分位[建物外]

おさげ髪 チカノ

 はい。自習しておかないと、学校に戻った時についていけなくなっちゃうから。

[千夏乃はバッグの中から、数学の教科書を取り出して見せた。]

 一人で勉強してると、やらなきゃいけないプリントもないし、好きなだけかさが増えていくお風呂が想像できるから、わたし、けっこう好きなんです。

 教室に戻っても、授業中にあふれるお風呂で溺れちゃいそう。

[章末の文章題を思い出して、くすくすと笑った。お風呂、というのはy=ax+b、というあれのことだ。

文章を読んで、あるいは音楽を聴いて、そこからイメージを起こすのは好きだ。一人遊びの好きな子供らしい、ある種の特技のようなもの、なのだろう。]

(59) 2012/12/ 7(金) 02時30分位[朝食後・3階廊下]

人形師 ボタン



あらァやだ。
  

 あんたにまでそう言われるたァ思ってなかったよ

  なんだい、ハクジョウめ。
 一食抜いたぐらいでオッチヌ婆さんじゃねェってのさ。

[眉間に皺を寄せ、一人で騒がしくしながらも、
 それでも彼女は食堂へ向かい始める]

(60) 2012/12/ 7(金) 02時40分位[建物外]

学生 タカハル

三階廊下

[取り敢えずじゃあなんか取りに行くか、と思い自室に戻っている最中に、何回か自分も見てもらったことがある記憶のある…確か結城先生と、もう一人。
前に居た時は見なかった顔で、きちんと話したことは無かった少女の姿を捉えた。]

おはようございます。あと…初めまして。

[前半は結城先生に、後半は彼女に向けて。]

(61) 2012/12/ 7(金) 02時40分位[三階廊下]

学生 ナオが接続メモを更新しました。(12/07 02時50分位)

おさげ髪 チカノ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/12/ 7(金) 02時50分位

人形師 ボタン


食堂

[足を引きずり、持ち上げては引きずり、老婆の歩みは遅い。
 その場についた時には食べ終えた面々が食堂を離れていく頃合だった。
 小さな眼を左右に動かし、窓の向こうで動いた色彩と、似ているものはないかと探す。
 その途中知った影があれば皺を深くして微笑みかけることだろう。]


 こちら、失礼しますよォ

(62) 2012/12/ 7(金) 02時50分位[食堂向かい中]

人形師 ボタン

[老婆の娘と近い年齢――のようにも、老婆には思えたが、彼女は長いこと娘にも孫にもあっていなかった。いくつほどであったかも、遠い記憶の中、笑い声のこだまする家族風景で途切れてしまっているから、彼女の中には何一つ娘の現在を想像できるものは無く。幾度か声を交わしたことのある相手の、蓮向かいに腰を下ろす。]


   ああやっと着いた。
 一日、一日、なんだか食堂が遠くなっていく気がしますよ


[皺に紛れてしまうように眼を細くさせて、朝の挨拶を向けた**]

(63) 2012/12/ 7(金) 03時00分位[食堂向かい中]

おさげ髪 チカノ

 おはようございます。…もしかして、中学生ですか?

 よかった。近くの部屋、ちっちゃい子ばっかりで。中学生になっても小児科に通ってるのってわたしだけなのかな、って思ってた。

[通りがかった少年に、ぱっと顔をほころばせ。]

(64) 2012/12/ 7(金) 03時00分位[朝食後・3階廊下]

人形師 ボタン、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/12/ 7(金) 03時00分位

人形師 ボタン、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/12/ 7(金) 03時00分位

人形師 ボタンが接続メモを更新しました。(12/07 03時00分位)

内科医 ユウキ

[廊下で立ち話をしていた矢先、横切る少年へと意識が映る。
小さな頃から幾度か見たことのある顔だ。軽く手を上げ挨拶を送る。]

 おはよう、後藤君。
 ……ああ、『初めまして』なんだね。

[…と、そこで沢渡の様子を見守る。
嬉しそうな様子に気づいて双方を見つめた。]

 立ち話もなんだし、談話室に行こうか。
 何か飲むかい、二人とも。

(65) 2012/12/ 7(金) 03時00分位[廊下]

内科医 ユウキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/12/ 7(金) 03時10分位

おさげ髪 チカノ

 あ、わたし、白湯のみます。
 お茶も持ってたりするんですけど、お茶よりお水のほうが、好きです。

[バッグの中には、ちゃんとお気に入りのマグカップも入っている。
談話室ではいつも、給湯器の湯をさまして飲んでいた。紅茶は渋いし、緑茶は苦いし、まして、コーヒーなど。

ココアやジュースのような甘いもの嫌いではないのだが、そこはまあ、思春期の少女のことだ。いろいろと気になる年頃なのである。]

(66) 2012/12/ 7(金) 03時10分位[朝食後・3階廊下]

学生 タカハル

[中学生ですか?と言われると、此方も顔を綻ばせ>>64]

ああ、中3…だな、一応。
確かに中学生になってこっちに居ることはあんまり無いよな…俺はまぁ、行ったりきたりみたいな感じだったし。

[そして結城先生が談話室に行こうか、と声をかけてくれたので>>65]

そうですね、体を冷やしてしまったらいけないですし。
冷えは溜まってしまうから。気をつけておかないと。

あ、じゃあ荷物とってくるんで、先に行っててもらえますか?

(67) 2012/12/ 7(金) 03時10分位[三階廊下]

学生 タカハル


先生がコーヒーなら同じで。ブラックでいいんで。
違うのだったら…お茶、かなぁ。

[といいつつちょっと早歩きで自分の部屋に向かう]

(68) 2012/12/ 7(金) 03時10分位[三階廊下]

おさげ髪 チカノ、「あ、じゃあ先輩なんですね!」

2012/12/ 7(金) 03時20分位

学生 タカハル、「年は、な。」

2012/12/ 7(金) 03時20分位

内科医 ユウキ

[自販機で適当に見繕おうと思ったのだけれど、少女から告げられた以外な言葉に一瞬目を丸くしてしまったのは、気が抜けていたからだろう。
飲料制限を受けている可能性も有る。尤も、思春期特有の思考でジュース類を避けているとまで読み取れるほど、此方も成熟した医師ではなかったのが残念なところで]

 ……、なるほどね、了解。
 後藤君は――、…ブラック飲めるんだ。オトナだねえ。

[珈琲にするつもりだった己。沢渡の病状は詳しくは無いが、後藤は確か飲み物に制限は無かった記憶があった。
部屋へと去っていく後藤に手を振り]

 ん、待ってるよ。

[談話室に到着すると沢渡からカップを受け取り、飲み物を用意し始める]

(69) 2012/12/ 7(金) 03時20分位[廊下]

学生 タカハル

303号室

[二人と会話してから自分の部屋に戻り、荷物を持つ。
普段から準備してあったので持つのは早いのだった]

…誰かと一緒に、って言うのは初めてだな。

[教えていることはあったけれど、此処まで年の近い人といっしょなのは初めてで。
少し、楽しみには思っていた。]

(70) 2012/12/ 7(金) 03時20分位[303号室]

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37回 残10721pt

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