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か、枯れ枝…。
[余りのハズれっぷりに慰めの言葉もです。]
サヨりん、最初にもらったの、まだ持ってる?
[ふ、と前のメールを思い出した。]
箕鏡君、なんか顔色悪い?
被ると涼しいよってさらりと中華鍋を差し出して近づいてみるかぁ?
[ドキドキしながらさりげなさをちょっと練習してみる]
あれ・・・小林さん?
[リウに隠れて見えなかった人の顔が見えた]
ボクも昨日のは双眼鏡でしたしね。
[苦笑いをして、手に持っていた双眼鏡を上に上げる。
ナオが手を差し出したのをみて、一緒に手を出した]
暫くよろしく。
[少しだけ*笑顔を浮かべた*]
[昨日のメールの内容を思い出して]
小林さんは あたしが 赤ってわかったら、きっと…。
他の人だって…。
みんな あたしの事嫌いになる…
[そう考えると中華なべで深く顔を隠す]
ミカちゃん?
[サヨとヤスの言葉にバクの顔を見つめる。
バクの目が泳ぐ。]
ミカちゃんっ!
[慌ててバクに駆け寄り、額に手を当てた。]
少し熱いよ。木陰で休も。
[2人が笑うのを見て自然と笑いが込み上げてきた]
(ああ、こうやってると殺し合いやってるなんて嘘みたいだよな。この二人が同じチームだということを切に願うぜ。)
ははは、こんなもん支給するとか何考えてんだろうな。まあ貴重な食料だし一つ食べてみたが特になんともなかっ・・・いや、強いて言うなら調理して食ったほうがいいだろうな・・・
[生臭さを思い出して身震いをした]
……始まってから、全然休んでねぇ。
そうだな、交代で見張り立てて……休もう。
ペア組んで見張りすれば、何かあった時も対処しやすいだろ。
[ヤスナリの言葉にそう返す。
ペアを組んでの見張りに関しては、もう一つの意味があったが、口にはしない]
ああ、移動するくらいなら、まだ、大丈夫。
…周囲にまで気を配れないかも知れないけど。
[駆け寄って来て額に手を当てて来るリウにはそう返して、相手の手首を掴んでゆっくりと額から外させた]
[ケンと握手をして]
本当にな。動物の知能クイズみたいだ。
糸で吊るして、肝試しにでも使うのかね。
[こんにゃくを見ながら、そう言えばしばらく何も食べていなかったことを思い出す。
お腹が小さく音を立てると、恥ずかしそうに俯く]
さて、急いで村長さんちに向かおう。
誰が一番ハズレを引くか競争だな。
[軽い口調で言うと、村長さんちを探す旅に出る**]
/*
…何が困るって。
中の人は死ぬ気でいるのに、リウはそう簡単に死ぬ行動を取れない子…。
ミカちゃん&サヨに殺してもらうしかなさそうなのですよ。
どうやって死亡フラグおったてようかね…。
*/
[ひょこりと鍋から顔を覗かせて]
よくぞ余の身隠しの術見破った!お主できるぞよ
[リウになんであたしってわかるのぉ?と不思議そうに聞きながら おずおずと近づく]
箕鏡君は大丈夫?
[ポケットからタオルハンカチを取り出すとペットボトルの水を含ませ]
頭…冷やすといいよ
[頭に載せる]
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