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[『次代家元予定の少年の記事。レンと友達写る。』
レンはほぼ今と同じ姿。友達もレンと同じ年頃の少年で、双子のようにキッチリと着物を着て正装をしている。周囲は本家に関わる大人ばかり。
48代目の跡取りが生まれなかったその家では、伝統芸能を引き継ぐ役割を一度ロボットに託した。それから何年後かに人間の跡取りが生まれた、そんなニュースを、お昼間のテレビで観た事がある人もいるかもしれない。]
[セイジがペケレに告げた言葉で、セイジとバクのやり取りで、何となく、胸を締め付ける何か──を思い出す。]
( おしまい )
( お 別れ )
( 予 感 )
[でも、レンが友達と会えなくなった日と違うのは。
誰も、廃棄/プログラム変更/命令追加されていない事。
それでも、あの日、真っ赤な夕日の中で、ロボットと人間を区別しない大人になるから、待っていて。また、会える──と言った『友達』は笑おうとしたから。]
フリーライター ペケレは、翻訳家 モミジが十手を拾ってきたのよりドヤ顔に感動した。[栞]
[閉店の時、笑顔で挨拶をした。]
ま、また、
明日 、って みんなに、
言って いいの、か、な。
[作り掛けのガンドゥムを手に取る。続きがあるように感じている。ロボットと人間を区別しない場所、『イヴの時間』であえるはず──と*。]
[調書に目を通していた倫理委員の者が何かを感じて机に広げたメモから目を上げるが。目の前に座っているのは口の端を少しあげて微笑んでいるようにみえるガラスの瞳の人形のようなアンドロイド]
はさんで、ごめん ね!
と言うわけで、お風呂入ってくるるる。
ロボットか人間かは、ヒト6:ロボ4位でエピ入った直後に決めようと思ってた、よ。
こっそり、どっちとも言ってない。
そして、アンドロイドを選んでみた。
火の鳥は復活編がすき。
バクにいぢめられても、多分、そんなものかなって思ってて、時々、しょんぼりするのかも、だ、ね、ぼくは**。
モミジめ。
なんて難易度の高い球をなげてくるんだ。
このボールがとれたら俺RP村で飯くえるんじゃないか。
イチゴタルトの仕返しか末恐ろしいわ。
最初は人間多め?とか思ってたけど
エピで設定が明らかになるにつれて
アンドロイド人口が増えている罠。
わ、私は人間なんだからね!
人間ですよノシ
村の設定みたときに、これアンドロイドやる人が多いんじゃないかなーと思って自分はあっさり人間にしました。
後は男女比大丈夫だよねーと思いつつ女性で入ったら女性だらけになってたとかそんな。
/*
頭の上のは…ナオは母親の前では消してるんだろうな。外出中だけ頭から生やしてると思う。
というかナオの身代わりロボットだからそうするように祖父に命令されてるんだろう。
ナオと母親の生活費は父親の保険とか研究所からの慰謝料とかで困らないくらいもらってるんだとか…
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