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>>52 ロッカ
お?怒った。
何だよ、寿司食わしてくれよオレにも。
……笑われてるじゃんか。
[依り代が静かに笑う様子に、何となく自分まで恥ずかしくなった]
中身予想とか、皆してるのかなー?
何となくモミジ=りちゃさんという
気がするんだけど。
セバスちゃんは、ロッカ?
秋国さんとかうさこさんは
居なさそうだなっと。
解んない。
『いいか、ここに呼ばれている連中は…お前含めて、全員魂だけの存在だ。ただし、その中の数名はその魂だけの存在を生み出した根源。俺はその根源とも相性が悪く、かつ…魂だけの世界っつーのに飽きた存在よ。だからお前にちーっとばかし近付いてやったのさ』
…何をしようとしているのだ?お前は。
『お前は俺と魂と器を共有してる。だから力を貸してやるというのさ。まずは2人黄泉に送る力、これは…片方が黄泉に行かなければ効果は無い』
まだお前に力があるのか?
『あぁ…この状況を作った根源に対し、お前を黄泉に送る力を相殺する力をな』
……そこまでして俺は生きたくは無い。
『そんなわがままは許さねぇ。ただ、力にも強弱関係があるのさ。その根源を見つける力を持つ者がお前に対して、その力を使った時…俺とお前は黄泉の世界に行く』
>>60 ロッカ
……。
[ロッカのいつになく低い声に、「ありゃー、しまったなぁ」という表情]
えーと。こんばんはぁ?
[ロッカに小突かれるままに、間の抜けた挨拶をする]
う……。何話したら良いんだっけ?
つか、日本語通じるよな?
[依り代の持つ、どこか人とは違った雰囲気に気圧されて、意味不明な発言をしている]
『お前がやらなければならない事は大きく2つのパターンだ。まずはここにいる連中に自分は害の無い者だと思わせつつ、根源を数人全員黄泉に送る事。もしくは…根源数人と同じ数になるように、魂を早々に送る事だ』
…もし、どちらかに手を貸せというのなら…俺は根源数人を黄泉に送る方を選ぶ。
『頭を使えよ。俺はどっちでもいいのさ、問題はお前が例の力で存在を消されない事、もう一つは黄泉に送られない事だ、これさえクリアすればお前は…生き延びる事ができる』
……俺は生き延びたいとは思わない。
『貴様、一つ忘れてるぜ。お前はもう死んでいるただの魂でしかないんだぜ?生きる生きない以前なのさ』
って事で、デフォセットのクルミ・モミジから…クルミ・マシロに変えてみた。
モミジ・ギンスイは村人濃厚。ptを湯水の如く使う=無役職濃厚。
逆にセーブはいってるのはRPがシンヤ。これは判る。多分霊な気がする。
ヨシアキ・リウコンビが何かありそうな気がする。何かは不明だけど。
ロッカがわからん…
>>53 ヌイ
うん。難しい……っていうか、その。
不安そうな感じだったから。
あいや、その、ヌイさんが怖がりって言ってるんじゃないんだけどさ。
ふむ。依り代になったら、何させられるんだろ。
雨乞い……とか?
[貧困な発想力を駆使している]
>>65 ロッカ
か、格好悪い。す、すごく。
[がーん!!がーん!!がーん!!(エコー]
お、オレにだって、格好良い瞬間もあるんだぞ、多分きっと。
[と、更に格好悪い事を呟いてみる]
へ?薬屋……の息子?
[思わず不躾な視線を向けてしまい、慌てて]
あ、と。こんばんはっ。
木島銀穂です。
[頭を下げた]
[と。闇の中、遠かったはずの島が、いつの間にか近づいて来ていて。静かに息をのんだ]
意外に大きな島なんだな。
もっと小さいのを想像してた。
あれ?
なんかさ、建物たってないか?
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