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[みんなで何かやるのが楽しくて。
みんなで何かを作るのが楽しくて。
多分、それは、自分の原点。
ひとりでやっても上手く行かない理由の一つ]
……ったく。
ま、こんなに雪積もるのになんて、この先お目にかかれるかもわかんねーし。
いっちょ作るか、でっかいの。
[に、と浮かべた笑みは子供の頃、いとこたちの筆頭として駆け回っていた頃のもの]
よっしやんぞー!
[適当に積もった場所で立ち止まると、まず小さな雪玉をつくり、ころころ転がして次第に大きくしていく]
昔みんなで作ったのってどのくらいだったっけー?
多分もっとでかかったよねー。
[そこそこの大きさになった雪玉を尚も転がしながら、尋ねる]
/*
ダミーさんってついつい忘れちゃうよね!(
1日目の時にそういえばアンちゃんいなかったら2日目冒頭困るんじゃね?って思って連れてってみたけど。
ウチも出遅れてなかったらたぶん忘れてたね!
あー、あん時ゃ人数多かったし、結構な大きさの作ったよなぁ。
[もっとも、子供基準で『大きい』だから、実際にはそれなりだったのかもしれない。
でも、みんなで作ったそれは物凄く大きく見えたのは覚えている]
大体……こんくらいだったよーな。
[適当な大きさになった所で、雪玉の回転を止めて、ぽんぽん、と叩く。
頭を持ち上げる事を考えると、ただ大きくはできなかった]
/*
前回は霊話やるためにダミーと縁故取ったからなぁ。
今回も誰も触れないんだったら、2日目のは拾う心算で居たよ。
霊能の仕事みたいなもんだからなw
めんどいのはめんどいんだもんー。
[辞書の話はあくまで調べる気はないようだ]
おー、けっこーでっかいねー。
もーちょっと小さいかと思ってたっ。
[自分で作った雪玉を転がしながら、従兄弟のもとへ戻る。
胴体の真横で一度止まって、息を整えるように吐いて。
それからふと思いついたように尋ねた**]
そーいや兄やん、今年は集まり来ないの?
売り子 オトハは、明日に備えておやすみなさい*ノシ*[栞]
/*
投げるだけ投げといてアレだけど、そろそろ眠気が来たから落ちたい……
一応明日はお休みだから早めに顔出せるとは思うんだよ(´・ω・`)
ではまた**
[恒例とも言うべき、親戚の集まり。
家を出てからは、両親と顔を合わせたくないというのもあってずっと顔出しはしていなかったのだが]
……行けるかどうかは、親父次第かな。
[父と文字通りの大立ち回りをして家を飛び出した話は、果たしてどこまで伝わっているのやら。
いずれにしても、まずはそちらとの和解が優先なわけで]
ま、ここから戻ったら、家にも連絡するから。
その結果次第?
[冗談めかして言いながら、軽く肩を竦めた]
さーて、んじゃ仕上げるぞー。
反対側、確り持てよー?
[話題切り替え、頭を乗せるべく声をかける。
今はとりあえず、やりかけている事を。
ちゃんと仕上げたい、という気持ちが強かった。**]
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