[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[レンの発言の真偽はともかく、自分の寿命がそう長くはないだろうというのは以前から考えていたことだった。
これまで生まれたロボット達の最高齢を考えればわかること]
運命に抗うのも面白いかもしれないね。
[それは、好奇心に近かった]
演奏ロボ 立花 ハツネは、無駄長文っぷりに絶望した。[栞]
ちょ、ちょっと…
[さっきまでの自分の作業をこちらに擦り付けた純太に
口を尖らせて抗議の眼差し]
僕じゃないっすからね…まったく。
[困ったように横たわったままのアンを見てため息]
僕には研究員は向いていないのかもしれない…。
[ぽつり]
[アンに処置を施す純太を真剣な眼差しで見守っていた。
やがて、それを終えたのを見て。]
純太……!ありがと、純太…
アンの言葉、聞けるかな…。
オトハ……お願い…
[祈るように]
[処理の音が小さくなって、背筋を伸ばした。]
修復終了、です。あとは、アンさんが生きたいって思うかどうか、だと思うんだ。
[うなじのコードを収納しながら]
ごめんね、ついでに一部もらっちゃった。本物の心ってどんなものか知りたかったから。
小さな種子だけど、これから私の中で大事に育てて、近づいていけたらいいって思うんだ。
[アンの身体を見下ろし、微笑んだ。]
ハツネも頑張ってるーーーー!
跡取レンが真っ先に頭に浮かぶのです。女子大生……あの眼鏡とマフラーの中の素顔は美女!?
そしてハツネの名前と一緒に出てると某歌うロイドが浮かぶという。
レンにしたのはボカロからです。
それ以上でもそれ以下でもない。
ぶっ倒れたのがオトハだったら、ヴァイオリン弾いたかもしれない。
プロロで波長が合うって言われてたから。
レンの言う所の、『イヴを捕まえるぞ大作戦』。
私とハツネとの接触はないまま、作戦は決行された。もしかするとハツネは私のことすら知らないのかもしれない。
レンは私と違って何の特技もないと思っていたが、そうではなかった。
ハツネのヴァイオリンケースには様々な細工が施され、レンは遥か遠くから事を成そうとしていた。
私がしたことと言えば、蝶の種類を決めることくらいだ。
アゲハ蝶を提案すると、無邪気な笑みが返って来た。モンシロ蝶でもシジミ蝶でも蛾でも、何を言っても同じように微笑んだのだろうけれど、私は嬉しかった。
「レンはどうして私を誘った?ハツネがいるなら、私は要ら……」
要らない、と言いかける語尾に、「生まれたときから傍に居たんだもの」とレンの声が被さった。
それは、否定も肯定も必要がないというような声音だったので、私は黙って見ていることにした。
というわけで、赤ログは第三の人物視点だったのでした。
三人目の名前は知らない。
>>-153オトハ
そう、何も弾いてないよね私。
この肩書き何の意味もない!
機会があればとずっと思ってるんだけどなー。
離席したユウキ先生に振るルリちゃんにウケたw
[ネギヤに渡されたはずのスポーツドリンクを飲みながら、じーっと見ている]
過去ネタは落としきったので、一旦離席しま〜す。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ