31 煙る村
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[煙草の箱が空になったのに気付き、溜息とともに歩み始める。
小さな声が聞こえた気がして、視線を向けた]
…ポルテさん?
[ゆったりとした足音で近付いていく]
(62) 2008/09/15(月) 22:42:52
― 外・建物の周辺 ―
[チョコスナックの空き袋を畳んで帯の隙間にしまう。手を重ねて腕を上に、うーんと一度伸びをして]
んー、……晴れてるなぁ。
雲一つない天気、とはいかないけど。
[空を見上げ、煉瓦の建物を振り向く。煙突から吐かれる黒い煙、目を細めて]
(63) 2008/09/15(月) 22:43:26
[何本あるのか、木々に紛れて確かではない煙突。
そこから空へ舞い上がる筋を呆けた顔で見上げた]
気持ち悪い……。
(64) 2008/09/15(月) 22:45:15
>>62
[人の気配にびくついて振り返る]
ああ、なんだ、びっくりした。
[誰かが居たことに驚きと安堵]
(65) 2008/09/15(月) 22:47:38
作家 篠 フユキは、塾講師 大島 ポルテに少し心外そうな表情。
2008/09/15(月) 22:49:34
塾講師 大島 ポルテは、作家 篠 フユキに疑問符を浮かべながら、立ち上がる。
2008/09/15(月) 22:51:08
[枝を手にしたヂグを認めると、首を傾げて]
どこ、行くんですか?
[問う声が届いたかどうか?お茶の方へ向きなおると]
うぁあっっちぃ!
[フウフウいいつつ、お茶を啜る]
(66) 2008/09/15(月) 22:52:06
なんだか…バク君にも驚かれ、大島さんにも驚かれで…。
可笑しな事をしてるつもりはないんですけど。
…そこから、何か見えてたんですか?
[更に近寄り、先程までの視線の先を辿る]
(67) 2008/09/15(月) 22:53:04
[窓の外にポルテとフユキが見えた]
あ……。
[やはり、何一つおかしくないフユキの姿に安堵のため息をついて。井戸の方へと向かった]
(68) 2008/09/15(月) 22:55:50
[ほんの少しずつ、部屋の空気が竈へ向け流れ出す。
中に空気穴があるからか、竈が一声ひゅうと鳴いた。
それから手を合わせて、竈に一礼。
アンへと振り返ると、少し綺麗になった顔に目を瞬いた。]
…ああ。誰かがお世話、してくれたんですね。
[微笑みつつ、持ってきたフェイスタオルを、手持ち無沙汰にお手玉。]
では……失礼しました。
[そして、部屋を出た。]
(69) 2008/09/15(月) 22:57:04
作家 篠 フユキは、眼鏡のつるを押し上げ、一筋の黒を見た。
2008/09/15(月) 22:57:07
>>67
何か、燃やしました?
[ベージュがかったネイルの指先で、立ち昇る煙を示した]
……誰かが居る気がするんです。
なのに、誰もいない。
[ふと、また後ろを振り返る]
(70) 2008/09/15(月) 22:59:41
[ポルテの問い>>70には、首を横に振り]
僕たち以外の誰かだと思いますよ。
何を…どうして、燃やしたんだろう?
[続く言葉には、一瞬声を失い]
…本物のお化けでしょうか?
(71) 2008/09/15(月) 23:04:49
―広間―
[机の上、使われた様子の湯飲みを見つけてふっと笑む。
急須からお茶を注いで、自分もお茶を飲んだ。]
お茶は熱いのに限りますねえ。
(72) 2008/09/15(月) 23:06:54
[外に出ると、微かに何かが燃える匂い]
あ、煙だ……。
[見上げれば、一筋の黒い煙がのぼっている。建物が、息をしてるみたいに見えて、何となくぞっとした]
(73) 2008/09/15(月) 23:07:16
>>71
やめて下さい。
[オバケとの言に、強い語気で返す。
睨むような目を向けた後、バツが悪そうに視線をそらした。
足音に気付いてまた別の方向へ顔を向けると、バクの姿]
何かあった?
(74) 2008/09/15(月) 23:07:44
…今度は何本、必要なのでしょうかねえ。
[何時の間に付いた手の煤を眺めて、
続きのお茶を飲む。]
(75) 2008/09/15(月) 23:12:02
[ポルテの声の先、バクの姿に少しだけ困惑した表情が浮き。
けれど、すぐに普段の柔和な微笑に戻す]
咽喉でも、渇いたんですか?
(76) 2008/09/15(月) 23:12:45
何もないです。うん。
[ポルテの問いには、ゆるく首を振って]
ヂグさんが燃やしてるのかな?あれ。
何か、枝を抱えて歩いてたの見た気がしたから。
[煙を指してぽつりと言う]
(77) 2008/09/15(月) 23:12:56
作家 篠 フユキは、塾講師 大島 ポルテのバツの悪そうな表情には含み笑いを浮かべるのみ。
2008/09/15(月) 23:14:28
広間でお茶飲んだから大丈夫ですよ。
お兄さんたちも飲んできたら?
[何となくフユキの傍には寄れず、遠巻きに佇んでいる]
(78) 2008/09/15(月) 23:16:47
食事でも作ってるのかな。
[言って、家に戻ろうと歩き出す]
カレー、食べますか?
[それしかないことを小さく笑い、しかしすぐに真顔になる。
足取りは軽いものとは言えないが、しっかりと地を踏みしめていた]
(79) 2008/09/15(月) 23:19:01
時間屋 ヂグは、飲み干した湯飲みを持って、井戸水を張った盥へ
2008/09/15(月) 23:20:01
ヂグさん、ですか…。
[少し思案の表情を浮かべ]
そうですね…僕もお茶、頂いてこようかな?
話しを聞きたくもありますし。
[けれど、近付く気配の無いバクに気が付くと、立ち止まり視線を向ける]
(80) 2008/09/15(月) 23:21:51
時間屋 ヂグは、湯飲みをざぶざぶ。
2008/09/15(月) 23:23:31
塾講師 大島 ポルテは、バクとフユキの距離感を、訝しげに見ている。
2008/09/15(月) 23:23:41
カレーですか。
[昨日のキャンプみたいな時間を思い出した。ずっと遠い日の話しみたいだな……と思った]
(81) 2008/09/15(月) 23:24:34
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