15 狂い咲きの村
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>>61 薬屋
きっと管理人さんが、早く棟に入りたいと願ったんだね
ひとまず中に入ろう。まず彼女を休ませて、それから考えないか?
[戸口へと視線を向けると、ヌイの姿が見えただろうか。ノギ>>64には、無言で薬屋の顔を見る]
(65) 2007/11/19(月) 21:44:05
>>59>>60
[すまない、と二人に目礼をして]
ではどこか比較的温度の低い部屋に寝かせておきたいと思う。
皆にも伝える必要がある。だろうな。恐らく。
[乃木とヌイの顔が出てくるのに気づく。乃木の問いには、こくり頷いて。簡潔に場所を説明する。そう離れてもいない場所。見ればそこと気づくだろう]
(66) 2007/11/19(月) 21:45:33
[ロッカが首を振るのを見て、男達の元へと足を進める。
途中、ライデンが小柄な人影を抱いていることに気付くと、一度管理棟へ戻り、転がっていた毛布を手に駆け寄った]
もしかして、管理人さんですか?
よかった見つかったのですね。
[慣れない雪に足がもたつき、息が少しはずんでいる]
(67) 2007/11/19(月) 21:50:35
>>66
そう、ですか。やはり。
[応じたところで昨晩のことを思い出して、ちらりとフユキを見る。今こうして冷たくなっているのは彼だったかもしれないのだ]
私も手伝いましょう。
北側の部屋が一番室温は低いでしょう、長い間使っていなかったようですが、少し片付ければ…居心地も良くなるでしょう。
(68) 2007/11/19(月) 21:54:51
>>63 鈴木
[アンさん。という呟きに少しだけ困ったような顔をする。その表情が鈴木の言葉を肯定している]
>>67 ヌイ
[一瞬、なんといって良いか判らず。ありがとうと言って]
>>65
ああ。
……そうだな。そうしよう。
あれだな。皆も入ろう。だめだな。私は割りと脳が死んでいる。
(69) 2007/11/19(月) 21:55:17
エビコさん…?
[困ったような、縋るような目で見上げて]
アンさんは?ねえ。
[もう薬屋の声はなんとなく届く場所にある。もう一度振り返ればアンの姿も確認することが出来るだろう。脇をヌイが通り過ぎる。きゅっと唇をかむと顔を伏せた]
(70) 2007/11/19(月) 21:56:41
家政婦 エビコは、部屋、片付けてきます。
2007/11/19(月) 21:57:33
[騒がしい様子を不審に思い外へ出る]
一体何の騒ぎ?
(71) 2007/11/19(月) 21:58:16
[男達の断片的な会話と、ライデンの表情、そしてアン自身の様子が、すでに彼女が息絶えていることを物語る。
申し訳なさげに息を吐いた]
いらないですか。
[手中の毛布に視線を落とした]
(72) 2007/11/19(月) 21:58:39
門番 ノギは、隊商 ロッカの肩を慰めるように軽く叩くと、エビコを手伝いに奥へと向かった
2007/11/19(月) 21:58:53
『ヌイ、あなた知らなかったの?』
[聞こえてくる落ち着いた声に対して、何がですか?と問う]
『何がって、目の前のソレはあたし達がやったってことを、よ』
(*7) 2007/11/19(月) 22:00:20
[部屋を一人出かけだし、わたしは居間の囲炉裏に当たりながら一冊の本を貪るように読み続けていた。
その本は【――村の記録 伝統と伝承】]
何か…さくらが狂い咲いた手掛かりが…無いの?
[ページを捲る手がもどかしい。それは震えている所為。寒さではなく、熱の所為でもなく――]
(73) 2007/11/19(月) 22:01:03
[ロッカの縋るような視線に、逃げるように奥へ来てしまった。確かに隠しておけるような事ではないのだ。だけれど]
……。
[一番怖いのは自分ではないのだろうか。何て情けないのだろう。そう思いながら部屋を*片付けている*]
(74) 2007/11/19(月) 22:01:27
はっ・・・
どうも僕は誰かに命を狙われているようだ・・・
毎日どうしてベッドに自分の血が付いているんだろう
[不気味な雰囲気を漂わせた室内を見て、たるんだ気が一瞬にして引き締まった]
何があったんだい?
(75) 2007/11/19(月) 22:01:39
[息を弾ませるヌイを複雑な表情で出迎え、毛布を受け取るとアンの身体にかけようとする。感じたノギの視線に、心中を察し小さく感謝の会釈。ホズミの姿を見れば、アンに視線を送り]
管理人さんが、亡くなりました
[ただ事実のみを告げる]
(76) 2007/11/19(月) 22:02:00
学生 ナオは、ふと入り口付近の騒がしさに視線を上げた。
2007/11/19(月) 22:02:34
>>68
[乃木に手伝って貰い少女の亡骸を抱きかかえたまま皆に一礼し、中に入る。エビコが掃除する部屋に亡骸を置くだろう。
薬屋は少し疲れたように息を吐く。そして自分の服にかすかに血がついてることに気づく。少女の血だろうか。ふっと少女の身体を改めて見て――]
“一つめのたましい?”
[少女の腕の傷のあと。そう読める。この傷で死んだのだろうか。それとも他に傷があるのか]
(77) 2007/11/19(月) 22:02:44
[呆然としていて、少し出遅れた。外でみんなの声がする。
何かあったのかと思った所で、フユキの声>>76が聞こえた]
…っ!……
[言葉の意味を脳が理解する間もなく、ライデンが彼女を抱きかかえ、中に入って来た。
身じろぎすらしない身体。白くなった肌。
やっと事態を飲み込むと、彼女に向けてそっと手を合わせた]
(78) 2007/11/19(月) 22:07:53
[薬屋とすれ違いそこに抱かれた少女を確認し状況を悟った]
そう...見つかったんだ......
[....にはそれ以上言葉が出なかった]
(79) 2007/11/19(月) 22:08:26
[後を追って管理棟へと戻る。
いつの間にか人の数が増えていたが、ろくに挨拶も出来ぬまま]
[冬樹の“管理人さんが、亡くなりました”という声が、頭の中で繰り返される]
いつ、なぜ――。
一つめのたましい?
[ライデンの呟きが聞こえ、アンの元へと一歩近づいた]
(80) 2007/11/19(月) 22:09:21
>>72 ヌイ
ああ。いや。
そうだな。かけてあげても良い。と思う。
[感謝する。とそれだけを言う。
そして自分の顔に手を当てるようにして深く息を吸う]
すまない。少々疲れたらしい。
少しだけ外の風に当たってくる。
[申し訳なさそうにそう言うと、男はふらり*外に出た*]
(81) 2007/11/19(月) 22:09:48
吹雪に驚かされ...
桜に驚かされ....
次は死........
おかしくなりそ.........
(82) 2007/11/19(月) 22:10:12
[部屋を片付けにいくと言って、繋いだ手がするりと抜ける。立ち尽くしたまま乃木とエビコが奥へといくのを見送った。アンの亡骸が薬屋と共に脇を通った]
ひとつめのたましい。
[夢で聞いた言葉をぽつりと吐き出す。それが、アンの体に刻まれているとは*知らずに*]
(83) 2007/11/19(月) 22:10:28
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