17 ドキッ!星降る夜の霊話村
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すれちがった子のチェックをあまりに熱心にいれようとしすぎて「ぐぎゃあ」って首をおさえてうずくまった人を知っている。
男って馬鹿だな。遺伝子レベルで馬鹿だよ。
>>63 テンマ
なんでてっちゃんが食いついてきてんの!?
いったい法曹界はどこへ向かってんの!?
(67) 2007/12/13(木) 18:23:10
学生 ゴロウマルは、そいつ、振り向いた瞬間に首がミキッっていったらしい。
2007/12/13(木) 18:23:55
>テンマくん
・・・まー、相変わらずでホッとしたけどね。
でも日名さんはあんまり・・・そのアレじゃないけど、
ソレじゃないの?それとも着やせするタイプ?(真顔)
(68) 2007/12/13(木) 18:24:44
翻訳家 モミジは、学生 ゴロウマルも「ぐぎゃあ」と叫んだことがあるのかな・・・
2007/12/13(木) 18:27:12
まあ大抵のやつはおっぱい好きだけどな!
そういうのがすりこまれている理由を純粋に追求すると、昔は出産とか子育てって細い体だと死と隣り合わせだったからだと思うぜ。
俺たちは単に女に死んでほしくなかったんだよ!
みんなだってこの気持ち、わかるな!?
女性陣の笑顔のメンチが怖くて良い話に変換してみた。
(69) 2007/12/13(木) 18:27:45
翻訳家 モミジは、学生 ゴロウマルの頭に、背中についてた「悪霊退散」のお札をペタリ
2007/12/13(木) 18:31:50
[ん?と赤髪の少年がモミジの言葉に振り向いた。
柔らかな表情で、彼女の続く言葉を聞いてる。]
いや、目の前で聞くなら俺に直接聞けばいいじゃん!?
余計恥ずかしいわ!丸聞こえだし!
[ゴロウマルが恥ずかしそうに言う。
隣の少年がかすかに笑った]
(70) 2007/12/13(木) 18:32:31
>>67 ゴロウマル
法曹界は常に社会と個人との架け橋であるべきだと思っているよ。
わかりやすく言えば、概念としての胸に取り込まれることなく、個々の胸を大事にしようということだね。
>>68 モミジ
な、なんでセンセイが出てくるんだ。
しかも相変わらず失礼だな。
良いじゃないか。「船頭多くして船山に登る」だよ。
(71) 2007/12/13(木) 18:33:30
ク、クハア……!
[悪霊退散のお札を貼られると、ゴロウマルは口から閃光を吐かんばりの勢いで呻き小刻みに痙攣しはじめる]
なんか肉の焦げる匂いとかしてないか俺ー!??
(72) 2007/12/13(木) 18:36:02
>>71 テンマ
いや、なんかピンクばんでるだろその法曹界!
この国の法はどの社会と架け橋つないじゃったの!?
しかもそのたとえ余計わかりにくいよ!!
(73) 2007/12/13(木) 18:40:00
秘書 テンマは、学生 ゴロウマルの額の悪霊退散の札を眉毛の位置に貼りなおしてみた。
2007/12/13(木) 18:41:00
学生 ゴロウマルは、えええええー!?なんのために位置かえたのー!?
2007/12/13(木) 18:41:53
秘書 テンマは、毛が焼けた跡がノリ眉毛にならないかと期待している。
2007/12/13(木) 18:44:30
秘書 テンマは、手に握ったままの小枝を思い出した。まさか…。
2007/12/13(木) 18:45:24
学生 ゴロウマルは、張り替えてもう片方も眉毛つくっている。
2007/12/13(木) 18:49:14
>>73 ゴロウマル
法は社会を守る為のものだけれど、実際に法廷に立つのは個人だし、生身の個人から乖離した社会というのは時代に照らしても成り立たない。
だから社会と個人を橋渡しする為に私たちが居るのだと思うよ。
(74) 2007/12/13(木) 18:52:11
秘書 テンマは、3人に、また後ほど、と断ると小枝を握り締めて立ち去った。
2007/12/13(木) 18:52:45
学生 ゴロウマルは、>>74 そんな話してたっけーー!?
2007/12/13(木) 18:53:45
この小枝の意味は…、
1.スパイしてこい。
2.甘いものが食べたい。
3.ほぅら、とってこい。
[小枝を握る手に汗が滲む。2番、せめて1番をと祈りながら]
………センセイ。
[ヒナの顔が見える場所までくると歩調を緩めて*声をかけた*]
(75) 2007/12/13(木) 18:57:52
ゴロちゃん・・・、また一段と凛々しくなって。
>>70 で、誰が好きなの?(直球)
(76) 2007/12/13(木) 19:26:18
テンマくん>>71
その例え、全然わかんない。
[ヒナの元へ行くテンマを手を振って見送った。]
(77) 2007/12/13(木) 19:28:18
[しゃがみ込んで、みかん箱に手帳を広げ何やら書き付けていたが、名を呼ばれて振り向いた]
なんでてっちゃんが拾ってるの?
[まるで「意地汚い」とでも言いたげな顔。
そして、チラリと犬的なあの学生を見た]
(78) 2007/12/13(木) 19:30:38
[ゴロウマルと話しているモミジの胸元に視線はうつる]
FとかGとかそんななのかな。
[何か真面目に*考えている*]
(79) 2007/12/13(木) 19:35:38
[アルコールが切れてきたから、どうしようかなぁ、とか考えながら、 何やら焦げ臭いゴロウマルの隣でぼんやり夜空を*眺めている*]
(80) 2007/12/13(木) 20:05:35
学生 ナオは、なんだか焼肉が食べたい気分になってきた。
2007/12/13(木) 20:12:03
[相変わらずゴロウマルの背中のファスナーを探している。]
はっ、待てよ。
犬ってのは必ず背中を撫でるよな。
……もしかして腹にファスナーがあんのか!?
しかしなあ……そうなると確認のしようが…
[むぅ、と眉間に皺を寄せ、この難問をどうしようかと考えているとゴロウマルの隣の親友にモミジが声をかけているのが見える。]
(81) 2007/12/13(木) 20:15:54
そういやあ、あの親友君の名前ってなんだっけな?
[いや、とりあえずあの毛皮をなんとかして……などと考えているとみゃあと猫の鳴き声が。]
む。
猫の毛皮でも暖かそうだが……。
[視線を彷徨わせると猫の声がした方向になにやら新聞の小山があることに気がついた。]
(82) 2007/12/13(木) 20:19:18
学生 ナオは、新聞の小山へと移動した。
2007/12/13(木) 20:21:37
[ひょいと覗き込むと猫を抱いた人が居ることに気がつき]
あやや。
まさか人が居ると思わなかった。
[コレに火をつけて焼き芋もいいなとか考えていたようだ。思わずあぶねー、と呟く。]
(83) 2007/12/13(木) 20:25:04
[ヒナの表情と言葉に「がーん」と硬直した]
そんなヨーグルトの蓋の裏を舐める子を見るような目で見ないで下さい。
[気を取り直して小枝を適当に放り投げると]
昨日、冬瓜を煮たんですけど、ちょうど実家から蟹が送られて来ていて一緒に煮たんです。
美味しいには美味しかったのですが、どうも味が冬瓜に勝ちすぎてしまって。
私は冬瓜にはカニカマの方が好きですね。
(84) 2007/12/13(木) 20:25:43
[猫温そうだなあ、と思いながら周辺をきょろきょろする。]
猫以外に温そうなのは……アレしかいねーじゃん。
[視線の先には悪霊退散の札をつけられたゴロウマル。しかもなにやら社会的チチの存在意義を論じている声まで聞こえる。]
(85) 2007/12/13(木) 20:32:26
秘書 テンマは、弁護士 ヒナの視線を追いかけながら唐突に料理の話をはじめた。
2007/12/13(木) 20:32:46
秘書 テンマは、話し始めた時と同じに唐突に話やめると皆の方を眺めた。
2007/12/13(木) 20:34:42
学生 ナオは、蟹という単語にぴくりと反応。蟹鍋……。
2007/12/13(木) 20:35:27
秘書 テンマは、学生 ナオに、甲箱蟹がお手頃価格です。
2007/12/13(木) 20:38:51
学生 ナオは、秘書 テンマに、蟹なんかカンヅメでしか見たことがない。
2007/12/13(木) 20:43:34
秘書 テンマは、学生 ナオに、都会の蟹は高いですからね。
2007/12/13(木) 20:46:25
[>>49に続けて歌っている]
よるのぎんがをー…
[ふと周りを見渡した。お札を貼られたゴロウマルが目に入る]
この国の人、紙を顔に張る、風習か?
そういえば、子供のころ、映画、みた。
顔に紙はって、ぴょんぴょん跳ねる人。
[必死に思い出している]
(86) 2007/12/13(木) 20:54:05
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