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― 過去・神社 ―
……?
何だい、これ。
[次のタバコを口にしようと、弓矢が描かれた箱を巾着から出したところで。
その箱に、なぜか白い糸が結ばれているのに気づいた。
さっきまではなかった筈の糸。
それは、先程レンが去っていった方向へと伸びている]
/*
消印はうっかり謎めいてしまいましたよね。
200ptだから日数長くても大変かなと思いつつ、なせばなるのでどんな編成でも大丈夫な気もしつつ。
ヨシアキくんおかえりなさーい。
水枕抱きたい暑さです。
― 1963 向日葵ノ迷路 ―
おかえりなさい。
[ヒナに向ける、当たり前の挨拶。
彼方のことは、解らぬけれど。
糸が切れたようにくずおれた姿に歩み寄り、そっと肩を叩いた]
―現代―
たこやき!イカやき!
[屋台を覗きこむ。
するとただでさえ視界が悪いというのに、
立ち上る湯気で黒眼鏡が曇りまでする。
似てる、か。
似てる、は、…ワタシも時々、言われるなあ。
[少女に応じつつ、あたりを見回す。
「ぼっちゃまー!」なんて叫んで追いかけてくる姿――
追手らの姿は見えない。
と確かめ、鬱陶しい物―黒眼鏡と帽子とマフラーを外した。
現れたのは、あどけなさ残した十代後半の顔。
その瞳の色は、黒。]
―― 現代・夏祭り ――
最新型ですよ?
[>>69 ヨシアキに小首かしげる]
なーんてね。電池切れちゃったんです。
トンネルの先は国境だと文豪も書いていたそうですし。
でもこの村、トンネルないですよね。
[地図を見ても、山は見当たらない。
聞こえはじめた盆踊りの音に、顔を向けた]
お帰りの頃合ですね。
― 963 向日葵ノ迷路 ―
待って。
[するりと離れる距離に気づくと、慌てて立ち上がる]
わ、私が――
[先ほど言いかけた言葉を、男の背に投げかける]
向日葵みたいに……長い影を作るから。
[暗くて涼しいところ]
それじゃ駄目?
―― 1963・迷路 ――
あれ、ヒナせんせ?
[出口で振り返って声を張り、耳ダンボ]
……女のすすり泣くような声が聞こえる!
[ダッシュ]
―― 1963・迷路→神社 ――
[いつもの灰皿の場所。
辿り着くと、息も切れ切れに笑った]
お守り、ちゃんと持っていてくれました?
/*
振り返ったら(連れて)帰れなくなる、ってのはよもつひらさかでもギリシャ神話のオルフェウスでも一緒だよね。
(魚雷猫、糸引っ張って回収しちゃおうかな、とか)
963迷路が公式になっていることに今気づいた。
乗ればよかったー
>>-194ヒナ
好きな子をいじめたい…!w
>>-195ザクロ
はっ…
そうだった! ジャイアンが私を笑っている。
>>-196ユウキ
となると、チカノはパラレルワールドに行った説が濃厚にw
>>-197怪談風に「すすり泣き」にしてしまったので逃げました☆
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