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[「先輩は」元に戻れるといい、との言葉に、腕をつかむ手へ思わず力が篭った。
グミを空いている手で受け取って、少し迷ってから口に放り込む。
掴んだ手は離さぬまま、胸ポケットから金平糖が詰まった小瓶を取り出して、少女に差し出した]
小鳥川は、これからどうするつもりなんだ?
早めにご挨拶しておこう。
村建て人セバスでした。(一礼)
このたびは無茶ぶり村にご参加くださりありがとうございました。
初めましてな方、ちょっとお久しぶりですな方、ちょっと前ぶりな方、ご一緒できて嬉しかったです。
また機会ありましたら遊んでいただけると幸いです。
みんなで掃除すれば
もっと素敵なところになりますよ。
[他人事のように言った]
ええ、知ってたんです。
ネギヤさんは。
おかしな現象を直すための答えを。
[自分もそれを知っているかのように、
きっぱりと言いきった]
世の中謎だらけなんですよ。
さしあたっては兎さんを探そうかな、と思っております。
[>>68迷って、それからおずおずと小瓶を受け取る]
先輩、金平糖とか、似合わないですね。
あはは。
学生 ニキは、ミナツマジplz[栞]
みんなで、か。
まずなんで立ち入り禁止なのか、よね。
[現実味を帯びない響きを聞けば、こちらも、まわりを見回してあきれたようなため息をついた]
おかしな……?
[はっきりとした声音に首を傾げた。
おかしな、と感じるような過去、男は上手く思い出せないから、ただ壊れた腕時計を見る。
止まったままのそれ、いつから、こうだっただろう?]
それ、アナタ、直せるの?
[やはり、ゆるりと、問う]
俺も挨拶をば。
ID:masariyaことゆきこです。
殆どの方ははじめまして。ayuraziさんとは吊らないで2村以来ですね。お久しぶりです。
遊んでくださってありがとうございました!何処かでまた会ったらばよしなに。
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おばくちゃんお疲れ様でした!
こーひーぼーる楽しかったです!
またどこかで遊びましょうー
そしておにっきーちゃんへ上手く話を回せている気がしない!
美術部 小鳥川 ミナツは、これでたぶん0時更新。[栞]
立入禁止… だっけ、ここ。
[さくりと草を踏んで、祠前のふたりのもとへ。]
ライデンくんとミナツ坊も、
いなくなっちゃった…
ここが、忘れられてたから…なの ?
[寂れてもなお清浄な空気を壊さぬように、
声は自然と辺りをはばかる態にささやいた。]
/*
延長ひゃっほう。
どちらさまもこちらさまも
お疲れさまでございました。
素敵な時間をご一緒できて光栄です。
また機会がありましたときは是非に
宜しくお願いいたします! 愛。
残り時間、突っ走りましょうー!!
[立ち入り禁止、の言葉に少女は語り始める]
昔々、流れ星に乗って異星人がやってきました。
異星人は代償と引き換えに
願いを叶える力を持ってました。
願い事をかなえるために
村の人たちはこぞって異星人に願い事をしました。
最初はよかったのですが、
同時に叶えられない願い事があったり
あまりにも小さな代償で
大きな願いを叶えてもらおうとする
欲深い者も現われ――
異星人はとうとう願いを叶えることを
やめてしまいました。
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