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生まれつきひとりではない者の時間、か…。
夢があって良いな。
[広くはない店内。自然と広がる会話の輪に和む。]
僕たち双子は、初めからひとつなので。
多分…そう言う意味では、彼女等とは違うのかもしれません。
[イヴの時間の憶測的な関係上では、自分達には当てはまらないだろうと、オトハにはそう返して。(>>59)]
本の名前、かぁ。
[答えを持って居る少年の声を聞き、興味深い眼差しを送った。]
「アンドロイド」の言葉の生みの親……
うーん……思い出せそうで思い出せない……。
[バクが問う>>62のには首をかしげ
喉まで出かかっているようではあるだけに
手元の端末で検索するのは嫌なようだ]
そっか…。何か悪い事気いちゃったね。
[遠くに視線を逸らすポルテ(>>66)に、肩をすくめ。]
でも、そのひとと過ごした時間は、幸せだった?
[「動かなくなった」。
その表現には触れず。ただ想い出だけを問う。]
翻訳、あぁだから。
[カウンターに見え隠れする、アルファベットの文字とモミジを見比べて。]
お仕事、決まると良いですね。
[紡ぐ、小さな願い。
喫茶店の名が小説家の名と繋がる様を眺め。
セイジは居心地の良い空間に、暫し*微睡む*]
[反応してくれる一同に視線をやって、
やがてオトハとグリタにこくり頷く]
ええ。そうです。
僕は概要しか聞いたことがありませんけれど。
恐らく由来の一つはこれでしょう。
[言って、ふっと母親の眼を盗む子供のように、
ポルテの顔を一度だけ見て]
愛の話だった。と聞いています。
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