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あ、ととさまへこんだ・・・。
ととさまとかかさま、いっつもなかよしで、わたしうれしい。
[愛情表現だと思っているらしい。
ツキハナの指先の動きを見て、一瞬固まって]
わたしのまる?
・・・そうだよね、わたしも・・・家族だもん。
[ペンをぎゅっときつく握って、短冊のすみっこにゆっくりと円を描く。
手がぷるぷると震えて、円もおかしな具合に縒れた]
で、できた・・・。
[感慨深げに、じっと見つめている]
奪う――ああ、そうか。
奪うのが嫌で、救いたかったんだったかな。
それとも、救おうとしたのに、奪ったんだったか。
なんにせよ、皮肉な話だ。
[*笑いは乾く*]
ああ。
俺も、幸せになって欲しい。
[チカノがツキハナに短冊を見せている様子を眺めている。
最後の○が付け足された時に不意に席を立ち、
手に何か抱えて、また戻ってきた。]
ほら、ちか。
せっかくだから色鉛筆で色塗りなよ。
ねーちゃんは、可愛い色にしてね?
[ちなみに24色だ。]
[背中を撫でるツキハナの優しいぬくもりに、はにかみながら短冊の丸を指でなぞる]
いろえんぴつ?
わあ、きれい!どの色がいいかなぁ。
[アンの持ってきた色鉛筆を見て、ぱっと笑顔がはじける。
手に取り、ぐしぐしと短冊に色を塗りだすが、力が入りすぎて紙がぐしゃり]
あっ、・・・よかった、破れなかった。
[深呼吸をして、今度はゆっくりと]
アンちゃんはぽっぺたのいろがももいろだから、ももいろで塗るね。
素朴な疑問っていうか、気づいたこと。
ここってスクリプトバージョンがJANKなわけだけど、JANKって独り言にはlogidじゃなくてlogsubidが出るのね!?
それとも独自修正なのかな?
確かにその処理方法のほうがスマートだ。
( ・∀・)つ〃∩ ヘー!ヘー!ヘー!
>>*9
どっちだろう。
救おうとしたことなんか無い。喰らってから後悔した?
喰らいたくなかった?
でも、美味しかったのは、同じだし。喰らってしまった人は返って来ないから。
その人の代わりじゃないけど、送りたい。
……うわおいらよくわかんないこと言ってる。
にゃーん!
[ユウキの頭からツキハナに抱っこされ、ごろごろと喉を鳴らしていたが、ユウキに睨まれ首を傾げる。
ツキハナに寄ってユウキの背中に乗せられれば、わずかに爪とぎの真似事してみたり。
ユウキに反応がないので、ひらりと背中から降りて、色を塗っているちかの手元をうずうずと見ている]
にゃ。
[灰色の○をたしたしして嬉しそうに鳴いた]
[ちかの周りを回るのに一段落すると、
もぎゅもぎゅと焼肉を食べ続けているネギヤの膝にぴょんと乗り、
隙をみて1枚の肉をていっと奪った]
みぎゃ。
[辛かったらしい。
噛んだ肉をぽとりと落とし、涙目で台所に走っていく。
流しのところに溜まった水をちろちろと*舐めている*]
[どうしよう。 チカが父の絵を学校で描くことになったとき、父の頭が何気なく陥没してたら先生から真剣すぎる電話かかってきそう。
とかそんな心配をちょっぴりしつつも]
綺麗に塗れたなー。
[姉妹母娘のやりとりに和んでる]
んあ?
七夕ならこの枝に短冊を飾ると良いぜ。
花見のお裾分けだ。
[薄紅の花咲く枝を誰にともなく差し出した。]
……せっかく綺麗な桜なのによ、土地が無いから切ってしまうんだってよ。
[水を飲み終えて流しからとっと床に降りる。
丁寧に毛づくろいを終えた頃、
家に漂う桜の香りにふんふんと鼻を利かせる]
にゃ?
[居間にやってくると、春を持参してきたスグルを不思議そうに見上げた]
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