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[取調室を出て、倫理委員会の外へ飛び出す。雑踏の中。溢れてくるものに耐えられず泣いていた。]
成長してないな、俺も・・・。
あの娘がアンドロイドの可能性だって
全然、あったのに。
[自分の母親が―今は母親だとは思っていないが―
事故で里親ロボットの試験型だと知ったあの日からずっと、人とロボットの区別をして生きてきた。ロボットに対しては、何の感情も抱かず、あくまで「物」として接する―そうやって生きてきたのに]
あの店のルールのせいだ、ムナクソ悪い・・・!
[転がっていた空き缶を蹴る。
道端で物を売る少年に当たる。
よく見たら、何処かで見た顔*]
予想より、長くなってしもた。しかも、もう1エピソード後日譚入れたくなってしまった。ナオ怖い(違
セイジとは、夜にー
[イヴの時間の入り口にある電光掲示板が見えてくると頭の上のリングが何度か点滅するとふっと消滅する]
あの、モミジさん
[喫茶店の扉を開きながらモミジの顔を振り向いて]
お店の中ではルールお願いしますね。
[にっこりと笑いながら上目づかいでモミジの顔を覗き込んで小さな声で少し心配そうな声を出す]
こんにちはーっ
今日はなに食べようかなっ
ナオ今日は体育あったからおなかペコペコなんだ
[するりと店内に入り込むと店にいる者たちに挨拶をしながら、いつものカウンターの席へ座って]
マスター!今日は おみくじクッキーとホットミルクのセットくださーい
[オーダーを入れた]
……こんにちは。
[やや緊張した面持ちで、店へと現れる。
知った顔を見つければ、ふと目元が和らぎ]
お元気でしたか……?なんて。
何だか、とっても久しぶりのような気がしてしまいます。
[以前と同じ、窓際のテーブル席へ座り、
すっかり頭に入ってしまったメニューは見ないまま]
イヴレンドと……レアチーズケーキ、ストロベリーソースで下さい。
シャワーあいたよ。
今日が最後ですし、起きてようとは思うんですが、
万が一のあれもあるので先に挨拶しておきます。
バク演じ手、秋国でした。
演というほど演じていないなと最近思ったりしまして恐縮なのですけれど、個人的には今回も楽しかったです。
皆様にも少しでもそう思っていただけるならこれにかえる喜びはありません。
ご同村ありがとうございました。
またの再開を、願っております。
時系列いまどんなだ。
そして世界設定はいまどうなってんだ。
全てのト書きが僕の脳を貫通する。
まあ服着て紅茶いれてログ読みます眠い。
オトハが勧誘し始めてる。
ろくさん、で良いのかな?
同村したことが有る気満々で居たら、初同村とかでした。初めまして。
執事国のログ読みしてると、村に居ないのに居たつもりになりますね。
多分居心地が良いのと、物語に惹き込まれやすいのが要因なんでしょうが。
見習い人形師 セイジは、そして入浴タイム*[栞]
[遠くに、見覚えのある少女の姿が見えた。
頭上には、天井の輪]
うつくしいね。
[小さな声で、呟く。
空に溶けるような声だった]
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