情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
に…逃げねーよ!
俺はその……
[適当な理由を探している中ホズミの怒鳴り声が聞こえた]
やっべ!![ダッシュで神社に*逃げ出した*]
[風呂を沸かす準備を終えて広間に行くと、ホズミの大声]
舟、来たんじゃないの?
[ホズミの剣幕に驚いた様子で訊ねる。
足元にフナムシがはいまわっているのに気づくと]
大きい紙魚。
[猫がフナムシにじゃれついていた]
[マシロと共に風呂に行きながら、話をした]
そうやね、おばちゃんたちのおかげでほんま助かったわぁ。
あー、あの変態は確かに風呂にぶち込んだ方がよさそうやわ。汚れてそーやし、最後に入るようしっかりゆうとこ。
[正月事件の顛末を聞いて]
ネギヤ兄さん、甘いもん大好きやもんなぁ。お月様がカルメ焼きに見えるなんて、ほんま酔っ払いってたち悪いわぁ。
ん…何か忘れてるような気がするんやけど…なんやろ?
[首をかしげた]
[気を取り直して、周りの話を聞いてみた]
ギンのやつがフナムシかー。まったくガキやわぁ。
[あきれつつ、怒っているホズミに向かい]
ホズミ姉さん、まー、おちついておちついて。
[なんとかなだめようとした]
[部屋の隅で縮こまっている少年を不思議そうに見る]
これ、あんたの仕業、ってわけじゃなさそうだよなあ。
掃いて虫を追い出すか。ほうき取ってくる。
イマリ、猫見てて。
/*
というか、そろそろ吊り襲撃を決めねば…
みんな役職がわからんから、どーしていいかわからんわー!
霊能者は今日食いたくないんだけどなぁ(霊話モードの兼ね合いもあるし)
*/
[イマリになだめられて]
んもう。
ほんとしょうもないガキンチョだわ。
今度会ったら脳天グリグリしてやろうかねぇ
[怒っていた肩をす、っと下ろした]
マシロちゃん、片付けお願いね。
あたし虫は苦手で…
[さっきから部屋の入り口から中に入っていなかった]
[猫を抱けば、思わず顔が緩む]
かわええなあ、ほんま。
あ、ホズミ姉さん、猫抱いてみぃへん?
ほあほあして、怒りもおさまるで。
[マシロの後についていこうとする鈴木(仮名)に]
あんた、何しとるん?
[真顔でつっこんだ]
あの虫、捕まえるの難しいんだよな。
[少年には気づかず、ネギヤの背中に入れていたずらした過去を思い出し呟いた。
ほうきをとってくると、一本を少年に渡した]
手伝ってくれるんだな、感心。
手伝い?
[思わずきょとんと目を丸くした]
…あんた、変態やけど、ええとこあるんやなあ。びっくりした。
[いまだに変態扱いは変えないようである]
うん
[マシロから箒を手渡されると、それを振り上げて構えたまま、部屋の中のフナムシを探している。イマリの言葉には、小さく首を傾げた。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了