人狼物語 執事国


59 アポトーシス-雪解けの合図-

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流れ者 ギルバート

―現在 集会所―

[昨夜の会話を端っこで聞いて、現状は把握できたらしい]

お、鍋かね。実は暫く何も食べてなかった物でね。
ヒューバート殿の鍋、潔く頂くとしよう。

[奇跡という言葉に怪訝な顔をしながら食べる]

・・・あぁ、温かい味だな。

(84) 2010/03/19(金) (働く時間)

学生 メイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (働く時間)

仕立て屋 ヒューバート

>>81ハーヴェイ
む。口に合わなかったか?
やはりまだまだか……。
修行が必要だな……。

>>83メイ
『一つの冒険』?
それは『新しい発見とスペクタクル』ということか?
楽しんでもらえるならまた作ろう。修行にもなる。

……一人の食卓は寂しいものだ。
皆と一緒のほうが箸も進む。

[メイの皿にこんもりと料理を*取り分けた*]

(85) 2010/03/19(金) (働く時間)

仕立て屋 ヒューバート、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (働く時間)

流れ者 ギルバート

[温かい食事、温かい家庭、昔に望んでいたが、
気づけば遥か遠い出来事にしていた頃を思い出し]

・・・あぁ。昨夜のカーミラ君はそういう、事か。
ふふ、飯を食べている最中に物事に思いふけるものではないな。
嫌な思い出を思い出してしまった。

[食べ終わった頃に、ハーヴェイがほとんど食べずに部屋に戻るのを見た]

ふむ・・・?ハーヴェイ君は腹が減ってないのかね。
しかしせっかく用意された物をまともに食べないのは感心しないね。
しょうがない。少し借りるよ。

[魔法瓶に鍋料理を少し頂き、ハーヴェイの部屋の前にでも置きにいったかもしれない*]

(86) 2010/03/19(金) (働く時間)

流れ者 ギルバート、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

>>81 に…睨まれた…?ぼ…僕、あの書生さんに嫌われてるんでしょうか―。
それか難しい年頃…?って訳でもないでしょうし、そろそろ。

あっ、ああ、シスターが「具合悪い」んだって言ってましたっけね、そうそう、はは…。

(手がつけられていない皿。)

あ、あれ、また眩暈…が。

(87) 2010/03/19(金) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―(いつか見た、手がつけられていない皿。)―

なんだ、食べないのか?親父譲りのレシピなのに。
親父の書斎、すごいんだぞ。神学書と料理の本が山積に―

「…んで」

え?

「何で今帰って来たんだよ!選りによって今!」



ああ…。

(88) 2010/03/19(金) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

仕事を―、旅を続けていたら、壊滅状態の村にいくつも出くわしてな。
それで、心配になったんだ。村の事、君の事、
(彼女の―、と言いかけそれは飲み込む。)

「評議会は、きみを『鑑定』にかけるつもりらしいよ。」

え?

「流れて来た余所者も気になるけど、元々は村の人間だった、きみの方を警戒したいってさ。」

…そうか。しかしどうやって?

[彼は肩をすくめる]
「きみと身元をしっかり保証しあえる人の名前を挙げるか…、何か他に特別なやり方があるって言ってた。」

(89) 2010/03/19(金) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

「まあ、仕方ないかもね。きみ、前よりだいぶ感じが変わったから…」

?
そうか?
長旅のせいだと思うが―。
そうした変化は自分では判らないものだから。

(その時、その声の主がどんな表情をしていたのかは判らない。)

(90) 2010/03/19(金) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―現在―
あれっ。
スープがすっかり冷えてる…。
これ温めなおして…、ああ、すいません。

>>82 ヒューバートさん、「他人ごっこ」…いやだから、世の中には3人…!
[言いかける口調にはだいぶ翳りが差している。]**

(91) 2010/03/19(金) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

─小さな部屋─

………。

[暖かな部屋から逃げ出してきた後のこと。

室内には、いくつも調度はない。
質素な部屋を見渡して、僅かに顔が歪んだ。]


──…必要、ないだろ?
もう、僕は…僕たち、は。

[ひとり呟いた声が震える。
片手で目を覆うと、古い記憶が蘇る──]

(92) 2010/03/19(金) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

─ ?? 回想 ─

『──…テラ。……リアス、まってよー!』

[いつか、追いかけた。
あの背中は誰のものだったのだろう。]

『おんがく。きょうはねー…』

イや……嫌、だ。
聞きたくなんか、………。

(93) 2010/03/19(金) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

やめろ…やめろよ!


[耳を塞ぐ。

微かに響くのは、柔らかな竪琴の音。
遠く、遠く──忘れてしまった、夢のように。]



  [ とおく ]

(94) 2010/03/19(金) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

………ッ!?

[かたり。

小さな音に、過去の幻想は破られる。
ドアを叩く小さな音に僅かに扉を開けば、
魔法瓶に鍋料理を入れたギルバードの姿があった。>>86


──…?あれ、あんた…。

[目を合わせた、その刹那。
[視界が、揺れる。][──あかい]

(95) 2010/03/19(金) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

料理を、わざわざ?
…どうして?

[親切そうな顔に、視線が下がる。
表情を隠すようにして、料理を手に受取った。

暖かさに僅かに語尾が揺れたのは、──聞こえただろうか。]


ありがとう……。

[かたん。
テーブルの料理は、暫しその温もりを*伝え続けていた*]

(96) 2010/03/19(金) (働く時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (働く時間)

墓守 ユージーン

─集会場─

[ヒューバートの視線に、顎を引いて首をふる。>>65


 ……ドアは。

 おれが来たときには、
 もうそうなってましたんで……

[ぼそぼそと聞き取りづらい声で答え]

 ………ええ。

[自分の名前に、目線を下に落とし、かくり。と、頭を下げた。]

(97) 2010/03/19(金) (働く時間)

墓守 ユージーン

[食卓につき、メイに制止され>>73
 びく。と、怯えたように、
 一度動きをとめて、恐る恐るとステラを見る。]


 ……… 

[フォークを手にしたまま、許可を求めるように、
 ステラを見て、ぱちぱちと瞬いた。]

(98) 2010/03/19(金) (働く時間)

墓守 ユージーン

[男は、おざなりに手を組んで、眼を閉じて、
 それから湯気の立つスープに視線を落とす。]


 …… あったかそうですね。

[呟くと、自分の分の皿をテーブルの端の方へ寄せた**]

(99) 2010/03/19(金) (働く時間)

墓守 ユージーン、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (働く時間)

学生 メイ

―途切れた記憶の中―


(んぅ・・・あれ、何だろコレ・・・夢?
ヤダなぁ、絶対コレいい夢じゃないよ・・・あ、あれ私だ。)

[自分を見下ろす感覚―――不思議だがストンと理解ができてしまう]

(うん、いつも通り学校に行って夕方には皆と別れて・・・そういえば先生に最近変な事件が頻発してるから戸締りに気をつけるようにって言われて・・・)

[眼下の自分は一人自宅で家事をしているようだ]

(それから・・・あれ、なんで私夢の内容を知ってるんだろ? うーん・・・夢っていうか記憶みたい・・・?)

(100) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

学生 メイ

―途切れた記憶の中―

[流れる映像にノイズが混じる―――同時に頭痛]

(んっ・・・なにコレ・・・確か、誰か人・・・?・・・が来て・・・迎え入れ・・・て・・・それ・・・から・・・)


[ノイズが激しくなり頭痛が増していく中、アノ時ノジブンハソレカラ・・・ドウナッタ]

(イ・・・ヤァ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・)

(101) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

学生 メイ

―途切れていた・・・記憶の中―

[血塗れになって倒れている自分を見下ろす]

「ゴホッ・・・なん・・・で・・・?」
(・・・なんでだろう・・・ね・・・) 

[命の灯火が消えていく―――それは記憶ではなくイメージとして憶えているもので]

「わた・・・信・・・て・・・たの・・・に・・・ハハ・・・私・・・バカ・・・だ・・・ね・・・ゴホッ」
(バカ・・・なのかな・・・なんで・・・私、笑ってるんだろ・・・バカだよね・・・だってさ・・・)


[それは自分に残された最後の―――記憶]

「一人・・・嫌・・・だ・・・な・・・」

(私・・・死んじゃうだよ・・・うぅん、死んじゃったんだ・・・暗くて・・・寂しい・・・嫌・・・だな・・・)

[―――――死―――――闇――――]

(102) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

学生 メイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (夜食の時間)

学生 メイ

―厨房・現在―

[食事を終え片付けに追われた事で疲労したのか、厨房に備え付けてある椅子で寝てしまっていたようだ]

(んぅ・・・っ・・・!? ハァ・・・夢じゃない・・・か。 よく分からないんだけど、本当は私・・・死んじゃってるんだね)

んー・・・ショックだなぁ。

[あえて声に出してみる事で実感する。 そして不思議な事に自らの死すらを―――受け入れていた]

(どうしよ・・・死んでるってだけでもショックなのに、割と違和感なく理解できちゃってる事のがショック・・・私どうすればいいんだろ・・・何がしたいんだろ・・・?)

んぅー・・・全ッ然分からないっ!!!

[意外と、元気だった。]

(103) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

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生存者 (3)

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修道女 ステラ
33回 残4766pt
墓守 ユージーン
120回 残2074pt

犠牲者 (4)

自警団長 アーヴァイン(2d)
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吟遊詩人 コーネリアス(5d)
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