人狼物語 執事国


20 あわうみの村

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翻訳家 モミジ

とめな、ければ。

[振り返る。神殿の屋根がそこから見える]

とめないと……

(85) 2008/01/11(金) 22:18:39

学生 シンヤ

―回想・神殿内―
[その後ロッカ、クルミ、モミジの3人が話しているのを聞き]
アン、マシロ、レン、ギンスイは…消えたんじゃなくて、死んだ?
いや、死んでたのが…?

[しかも、それはクルミが手を引いたせい?と聞き]
…どういうこと?(わからない)

[やがてモミジが桟橋へ向かうのをみて後を追う]
    ―回想・了―

(86) 2008/01/11(金) 22:19:42

翻訳家 モミジ

[死んでしまった人と再び出会いたい。
 そして、今度こそ後悔のないようにその人と。

 それは誰しも望むことだ]

でも、それは、イケマセン……ッ

(87) 2008/01/11(金) 22:20:09

隊商 ロッカ、厳重に仕舞われていた横笛を取り出した。

2008/01/11(金) 22:21:01

学生 クルミ

[神殿に戻ると、探していたものを覗きこむ六花の姿が見えた。
 やがて立ち上がり先へと進む彼女を追い、声をかける。]

(88) 2008/01/11(金) 22:21:46

学生 シンヤ

―桟橋―
>>85 モミジをみつけ声をかける、彼女は神殿の方を見上げて]

どうしたの?とめないと…って何を?

[彼女が直感に優れていたことを思い出し、神殿に向かった方がいいのだろうか?と心配になった]

 

(89) 2008/01/11(金) 22:22:16

学生 クルミ、笛の音に、声をかけようとした唇を凍らせる。

2008/01/11(金) 22:23:08

学生 シンヤ、翻訳家 モミジの声を聞いて、胸騒ぎがしはじめた。

2008/01/11(金) 22:24:21

【独】 学生 クルミ

*/

吹いてない笛の音を聞いちゃったよ……orz
ごめん、ろっか。

そして、絡みにくい動きになってきててごめん。
皆に狼は一人墓下だと伝わっているのだろうか。

(-44) 2008/01/11(金) 22:26:35

学生 リウ

>>80
…う。……ありがと。くー先輩。

[囁くような声は、クルミに届くか否か]

誰も、望んでない、なら…。
でも、……終わらせる、には、どうしたら…。

[しばらくの沈黙。
いつしか戻ってきたクルミとロッカの行動を見つめる]

(90) 2008/01/11(金) 22:26:50

翻訳家 モミジ

>>89シンヤ
シンヤ……

[いつの間に、いつからそこにいたのだろう? 親しくなった青年の姿を見つけて、すがるような気持ちで訴える

死んだ人は、どうしたって死んだままデス。
…動いていたとシテモ…、それは本来あるべきものではありません。
それは、神の領域、人が立ち入られる問題ではないデス……ッ

犯してはいけない、禁忌デス。

クルミは、それを、行った…

(91) 2008/01/11(金) 22:26:53

学生 ヨシアキ

黄泉返り…?
居なくなった奴らが、もともと死んでたっていうのか…??
いったいいつから…??

この俺も…ヌイさんや来生も
もしかしたら同じように消えてしまうかもしれねぇのかよ。

[自分の鼓動が速く強くなるのを感じて]

この心臓もみえねー誰かの力で動いてるってのか…。

(92) 2008/01/11(金) 22:29:51

隊商 ロッカ

[ひんやりとしたガラスの重み。
初めて触れたはずなのに、酷く懐かしい気がした]

開と閉、どちらがどちら?
[内なる誰かに、問い掛ける]

[震える手で笛を口元に寄せ、すぅ、と息を吹き込んだ]

(93) 2008/01/11(金) 22:31:21

翻訳家 モミジ

復活ナド、あり得ない。おそらくココは、異質な世界なのデス。
そして聖域でもありマス、だからきっと、いろいろなものが狂っている……。

死者の復活はイケマセン、それはネクロマンシーと大差ありまセン。

クルミを止めなければ、これ以上罪を犯させてはイケマセン

[泣きそうな顔でそう言って、あとはただ無我夢中で神殿へ駆け出す]

(94) 2008/01/11(金) 22:31:27

めんどくさい。

めんどくさいから、学生 リウ は 翻訳家 モミジ に投票任せた!

学生 シンヤ

>>91 モミジがこちらをみつめる瞳は悲しげで胸が苦しくなる]

禁忌…タブーをクルミ先輩が行った…?
そんな…

[モミジの亡くなったというおばあさんの事を思い出して]

でも…でも、先輩も誰か会いたい人がいて、それで…

(95) 2008/01/11(金) 22:33:08

【独】 翻訳家 モミジ

微妙に3人が3人ともずれている気がしないでもない。

(-45) 2008/01/11(金) 22:33:22

【赤】 学生 クルミ

[瞳を閉じれば、甘い匂い。
 ごうごうと流れる水の音。
 眠らずとも黄泉の気配はすぐ近く眼裏に。

 夢ではない。
 自分は今もその河にいるのだ。]

(*2) 2008/01/11(金) 22:33:32

移民 ヌイ

―回想・神殿内―
[シンヤが>>81、アンの次代依り代がロッカ「らしい」と曖昧だったその経緯をきく]

正式な儀式でない以上、明確な事はいえないよな…。

[しかし…ふとアンが依り代に決まった時の事を思い出す。あの時、アン以外に鏡が反応した?と思った者がいなかっただろうか…と]

俺の場合は、ただの反射にすぎないだろうが…誰か鏡がどうたら…と言っていたような…。

[混乱している状況下、今までの記憶の流れを逆行するように、画像、音声が駆け巡る]

(96) 2008/01/11(金) 22:35:25

移民 ヌイ

[暫くして…不意に思い出す。それはマシロの言葉だ]

『……ちょっと眩しいかな。』

……。
…まさか…な。

[不可解な状況が発生してるが故に、依り代乗っ取りという疑心暗鬼にはまっているだけだ、そうだそのはずだ…と自分に言い聞かせていた]

(97) 2008/01/11(金) 22:36:50

学生 シンヤ

>>94 あ、待って!待ってください!
そんな…危険です!
 モミジさん…!
[神殿へと向かう彼女の背に声をかけて]

僕も助けなくては…。
[頭の中の声を思い出し、後を追い駆けていった]

(98) 2008/01/11(金) 22:36:54

隊商 ロッカ、聞こえぬ声を乞い、祈りを込めた。

2008/01/11(金) 22:37:26

翻訳家 モミジ

>>95シンヤ
そうデス、人は誰かと死に別れたとき、とても悲しいデス。
でも、それは乗り越えるベキ神からの試練デス。
そして、別れた時に悔いのないように生きなさいト、神は言ってイマス。…私はそう思いマス。

声を聞くだけなら、魂を見るだけなら、そんなthe six senceを持っている人イマス。でも、それ以上のコトは、誰も出来マセン…

それは、私たちが、ヒトだからデス

[問いに答えながら、なおも神殿へ駆ける]

(99) 2008/01/11(金) 22:38:19

【独】 学生 シンヤ

<うふっふ…> ≪ふふ…≫
     <…あはっはははは>
   ≪くすくす≫≪きゃはっははは≫

<助ける?>≪くすくす≫≪ふふ…≫
  ≪できるのかしらね?≫

  <うふっふ…さあ?>
     ≪見守りましょう≫

<今は静かに>

(-46) 2008/01/11(金) 22:39:05

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生存者 (6)

学生 ヨシアキ
38回 残5454pt
翻訳家 モミジ
63回 残4688pt
学生 リウ
69回 残4558pt
移民 ヌイ
105回 残3387pt
隊商 ロッカ
112回 残2941pt
学生 シンヤ
85回 残3839pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残6666pt
学生 マシロ(3d)
28回 残5976pt

処刑者 (2)

もやしっ子 ギンスイ(3d)
61回 残4842pt
学生 クルミ(4d)
107回 残3608pt

突然死者 (1)

跡取 レン(2d)
2回 残6617pt

参観者 (0)

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