人狼物語 執事国


48 かくよぎ村のかみかくし

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家政婦 エビコ

なんで、どうして?

そんなことしたって、あなた、
何にもならないのにっ。

[プレーチェへ駆け寄ろうとする。]


――馬鹿。

[その叫びは、
誰へと、何へと、向けたものだったろう。*]

(85) 2009/07/25(土) 14:49:12[神社]

【観】 迷い子 バク

夢と現は同じようでいて、別のものだから。
現で夢を見ることは出来るけれど、現にはならないし逆もまたしかり。

「バク」。

そう呼ばれていたことがある。
だから、呼ぶならそう呼ぶといい。
永嶋グリタ。
名は自身を象るものだから、大切に。

[聞きもしていない男の名を呼んだ]

(+34) 2009/07/25(土) 14:49:21[神社の鳥居]

【観】 迷い子 バク

ここは夢の中だから。
ほんの少し、繋がることはあっても、それ以上は出来ない。

[何ともしてやれないと、暗に言う。
高い位置から対峙する人々を見下ろす。
身を躍らせた少女へと伸ばした手>>+32がすり抜けるさまも]

どうなるの、かな。

[他人事のように、
少しだけ心配そうに。
小さく呟いて、目を伏せた**]

(+35) 2009/07/25(土) 14:52:04[神社の鳥居]

ハガキ職人 ギンスイ

[>>79ともあれ、止めるなら・・・]

・・・先生はそういうけど。

俺は小さい頃から 静かな村で 小さな村で暮らしてきた

たしかにすこしは不自由だけど それでも 遊ぶところは沢山あって

野山を走り回り 神社で休んで 蛍川で水遊びをして
ずっと ずっと 小さい時から・・・
きっと ヒトデナイモノ に見守られて・・・

(86) 2009/07/25(土) 14:52:12[神社だった!]

【墓】 村医者 ユウキ

暑がる神は、確かに想像できんな。寒がる様も……
神に氷や湯たんぽを供える、という話はあまり聞いた事がない。

[(>>+20)ペケレの想像に、頷いて同意し]

雷は怒りの声だとは、よく例えられるな。
シャボン玉が屋根までしか届かないように、儚い、か。
もしかするともう弾けているのに気付かずいるだけかも知れんぞ?

[弾かれる感覚が確かにあったのに、予想されていた事だったが、少し瞬き。
 掌にのせた何かを宙に放すような*動作をして*]

あるいは。神自身も、泡沫の一つであるのか――

(+36) 2009/07/25(土) 15:01:39[何処だろう]

家政婦 エビコが接続メモを更新しました。(07/25 15:07)

【墓】 学生 イマリ

[頭をかく年上の男(>>+23)にちょっと笑って頷いた。]

あたしも、そういう毎日が普通に続けばなって思ってた。
だから、聞こえている声を聞こえないことにしてた。

きっと寂しくて、呼びかけてたのにね。

[触れられない手を空彦に伸べたまま、真面目な顔で永嶋を見る。]

戻れるよ。
こっちに来ることが出来たんだから、同じように、誰かが呼んでくれたら、その手を取れたら、きっと。

(+37) 2009/07/25(土) 15:15:53[神社の境内]

ハガキ職人 ギンスイ

[>>79止めるなら、この人を押さえつけて]

先生・・・っ 俺はできない。
これが神様が決めた事・・なら

(87) 2009/07/25(土) 15:23:07[神社だった!]

【墓】 学生 イマリ

アンコがここに来たばかりの今なら、こちらとあちらの壁もきっと薄い。

[そう言いながら少しだけ不安げに、鳥居を見上げる。
 何かを確認して、戻す視線は永嶋に。]

永嶋さんが望むなら、絶対に戻れる。

[一歩踏み出し、今度は両手で一度離した手をぎゅっと握った。
 何かを念じるように目を閉じてから、その手を離す。]

(+38) 2009/07/25(土) 15:25:26[神社の境内]

若者 ヨシアキ、――キエテシマエ――

2009/07/25(土) 15:46:30

【墓】 学生 イマリ

[固いなにかが落ちる音に、あちらの世界を振り返る。
 鞘に収められていたはずの短刀が、曇り空の下鈍く光っていた。]

先生、駄目だよ。

[聞こえないことなど忘れて叫んだ。
 声が届かないのがもどかしい。
 自分はここに居るのに。
 雨の気配を漂わせ始めた空を見上げ、空彦を庇うように隣に駆け戻る。

 聞こえる鬼の声(>>*5)は駄々をこねる子供のよう。
 どうすれば良いかわからなくて、顔を歪めた。]

消えなくて、消さなくてもいいの。

(+39) 2009/07/25(土) 15:49:59[神社の境内]

ハガキ職人 ギンスイが接続メモを更新しました。(07/25 15:54)

【墓】 学生 イマリ

消えちゃ駄目。
消えるくらいなら、

[そう言って、木刀を握る空彦の手を引く。
 届かない筈の手が、温もりに触れた気がした。]

“こっちへおいで“

[そう囁いたのは誰だろう。
 雨音が*聞こえる*。]

(+40) 2009/07/25(土) 15:59:12[神社の境内]

ハガキ職人 ギンスイ

消えてしまえ・・・

それが 何百年、何千年も ずっと
俺達を見守り続けたものの言葉ならば

消えた先になにがあるかわからないけど
それだけの事を自分達はしてきたのではないか・・・。

[自分たちの消し去ったもの。
青々とした緑が茂る大きな山や野原。
魚がたくさん溢れていた綺麗な小川を想う]

(88) 2009/07/25(土) 16:04:11[神社]

家政婦 エビコ

[空彦の話を聞いても、鈴の音に耳を傾けても、
狐も、鬼も、理解はできず。
する必要がある対象とも思えなかった。]

あの先生も吉野さんも、あたしは止められない…。

神様を憎むこと、
吉野さんを人身御供にすることに対して
正しいとか間違ってるとか……言えない。

出来ることは、二人を想って祈るだけ……。

[夢をみよう。
なぜかその一文が鮮明に浮かんだ。]

(89) 2009/07/25(土) 16:22:14[神社]

家政婦 エビコ

皆が戻ってくれれば、すごく嬉しいけど。
……戻ってこなければ、たぶんこっちが悲しいだけね。

[そう思っていた、けれど。*]

(90) 2009/07/25(土) 16:25:09[神社]

予報士見習 ニキ

[石段を駆け上がって着いたところで身体を半分に折って息をする。
普段やらないことをするからなんだが、顔を上げれば人の輪があった。]

――――――……。

[先ほどの赤い木刀が降り下ろされようとしている。
見知った先生の手にも何かがあるように見えた。
白いワンピースの少女が飛び込んでいくようにも見えた。]

――――――…。
もう、理由なんてめんどくさい……。
隠したらダメなんてことは、幼稚園でも習うことじゃん…。
理由があればいいなんておかしいよ…。

[その騒ぎがどうなるか分からないが息を整えてゆっくり*近付いていく。*]

(91) 2009/07/25(土) 17:02:38[→神社]

予報士見習 ニキが接続メモを更新しました。(07/25 17:03)

【墓】 雑貨屋店主 ゾウサク

[また、『神隠し』にあった人が増えたようだ。
どこからともなく、そんな気配がした。

暫くふらふらとあちこちを見て周って、最後に神社へとたどり着く]

ま、神隠しってーのなら、ここにこないと始まらないんだろうけどな…
[神社の方からは、何かしら不穏な空気がする]

…どうしたもんかねぇ。
[気配に気おされたか、入り口で*戸惑っている*]

(+41) 2009/07/25(土) 18:39:33[どこか]

【墓】 写真屋 ペケレ

>>+36
[ユウキの手の平の動きを目で追う]

全てうたかたなら、それはそれで平和なのかもしれないですね。
蛇口を開きっぱなしで来てしまったことも、冷蔵庫にお刺身入れっぱなしなことも、夢なら誰にも迷惑かからない。

[ゆっくり瞬いて、遠く届くバクの声に耳を傾けた]

先生聞こえますか?
行きません?神社。

(+42) 2009/07/25(土) 18:57:55[どこか]

【墓】 写真屋 ペケレ

騒がしいですね。

[神社入口に佇むゾウサクに後ろから声をかけ、先に進む]

ねえ、バク君は「寂しい」って思ったことある?

[見上げて、少年の姿を*探した*]

(+43) 2009/07/25(土) 19:02:45[どこか]

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生存者 (5)

家政婦 エビコ
28回 残10391pt
学生 ニキ
37回 残10017pt
箱入り娘 プレーチェ
50回 残9582pt
怪盗 ザクロ
62回 残9339pt
ハガキ職人 ギンスイ
65回 残9327pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残11110pt
学生 イマリ(3d)
17回 残10655pt
編集者 グリタ(3d)
64回 残9337pt
村医者 ユウキ(4d)
28回 残10383pt

処刑者 (4)

写真家 ペケレ(3d)
97回 残8099pt
私立探偵 ゾウサク(4d)
17回 残10487pt
学生 アン(5d)
19回 残10542pt
若者 ヨシアキ(6d)
20回 残10560pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

迷い子 バク(1d)
23回 残10396pt

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