人狼物語 執事国


71 喫茶店『イヴの時間』〜春メニュー〜

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学生 ナオ

[にこやかに笑うオトハに向かって]

おみくじクッキーが吉だったんですよ。
だから今日はきっといいことが一杯起こる予感なんです。

オトハさんにまた会えたし。ねっ

[同意を得るようにオトハに向かって微笑み返す**]

(86) 2011/ 4/24(日) 19時50分位[→イブの時間へと]

翻訳家 モミジ

うん。
見つけてもらえて、よかった。

[>>76ナオに指されたペンダントをなでて、それからイヴの時間に着くまで、昨日あったことを話す。
ルールは厳守、と頷いて扉に手を伸べた]

(87) 2011/ 4/24(日) 20時10分位[→イヴの時間]

翻訳家 モミジ

『終わり』って、何が?

[店に入る前、振り向いて先ほどのバクの言葉>>83を繰り返す]

(88) 2011/ 4/24(日) 20時10分位[イヴの時間]

迷い子 バク

>>88 モミジ

わだい。

[いつもどおり感情を見づらい口調で答え、
半分こしたクレープを食べながら、入るのを見ている]

(89) 2011/ 4/24(日) 20時20分位[最寄りの町に自由に存在]

翻訳家 モミジ

>>89
話題。

[扉を半開きにさせたまま、思案する。
一歩進んで、店外の領域に出てから言う]

君はアンドロイドなのかと思ってたから、ちょっと驚いた。

(90) 2011/ 4/24(日) 20時30分位[イヴの時間]

迷い子 バク

>>90
少し、意識していた。
僕なりに気を遣った。

[思いだすように、イヴの時間の看板を見て]

必要なかったようだね。

[気持ち悪いほど、人間だった。と付け足す]

(91) 2011/ 4/24(日) 20時30分位[最寄りの町に自由に存在]

もやしっ子 ギンスイ

― 倫理委員会本部廊下 ―

・・・お前のせいか。

[すれ違い様、セイジに挨拶されたギンスイは、力いっぱい彼を睨みつけた。もう少しで手が出るところだったかもしれない。

先日彼がポルテに機密書類を渡した事により、作戦中止を余儀なくされただけでなく、組織が社会的制裁を受け、今後の活動の障害となることは簡単に予測できる。]

[>>69店への誘いには驚いて]

・・・作戦は中止になったんだぜ?
何しに行くんだよ。

[意味が解らない、という顔]

(92) 2011/ 4/24(日) 20時40分位[倫理委員会本部]

翻訳家 モミジ

[>>91バクの『気を遣った』という言葉に小さく笑ったが、すぐに笑みは消える]

あたしは、悲しかったな。
外でナオちゃんを見て、ますます。
……気持ち悪いのに、またここに入るの?

[それは、責めるわけではない素朴な疑問]

(93) 2011/ 4/24(日) 20時40分位[イヴの時間]

迷い子 バク

>>93
――どうして、悲しかったの?

[生真面目な顔。首を傾げる仕草だけは小鳥の如く。
彼女からの質問には不思議そうな顔をして、]

入ろうとしているのは、君だけだよ。

(94) 2011/ 4/24(日) 20時50分位[最寄りの町に自由に存在]

見習い人形師 セイジ

恨む? 憎む?

[廊下ですれ違うギンスイの、赤い視線を受けるも涼しい顔で尋ねる。]

――でも、それは何故?

[倫理委員会への所属は、あくまでも任意。
強制的でも命を捧げ、死ぬまで尽くさなければならない場所でもない筈。
――居場所が此処しかないと云うなら別だろうが、少なくてもセイジからは、ギンスイはキチンと別な場所を持つひとに思えた。]

(95) 2011/ 4/24(日) 21時00分位[倫理委員会施設内]

翻訳家 モミジ

>>94
ここにいるアンドロイドだけが、ひとみたいになっていたら、悲しいじゃない。

[しどろもどろにそう言った。
手を離したのは半ば無意識で、すぐに扉が閉じる音と鈴の音が響く]

入らないの?
……もしかして、倫理委員会の人?

(96) 2011/ 4/24(日) 21時00分位[イヴの時間]

「イヴの時間」マスター ポルテ

−イヴの時間−

[最後の日だけど、人は少ない。
しょうがないわね、とくすりと笑う。

でも、これでいいのかもしれない。
変な話だけど、そんな予感がする。アンドロイドに予感なんて無い気はするけど、そう・・・・・・もうすぐ時計が止まってしまうような、そんな予感]

(97) 2011/ 4/24(日) 21時00分位[イヴの時間カウンター内]

見習い人形師 セイジ

何をしに?

[尋ね返されると、困った視線を向けて]

喫茶店に行くのに、理由は必要なの?
今日ならハツネも行けるし、もし君も時間が空いているならと、

[緩い、夕日色の溜め息を吐く]

思ったんだけど。

(98) 2011/ 4/24(日) 21時00分位[倫理委員会施設内]

迷い子 バク

>>96
悲しいかな。
そうだね。僕も悲しかったのかもしれない。
僕が君の言葉を理解できているか自信はないけれど。
……元々から彼らは存在が矛盾している。のだけど。

[それは彼らの責任でもないけどね。
とも。一応に補足]

違うんだ。ただ、僕はね。モミジ。
――天使の輪を見て話がしたい。

(99) 2011/ 4/24(日) 21時20分位[最寄りの町に自由に存在]

フリーライター ペケレ

本当!?
うん、共作でも全然問題ないから。

[ペケレの顔が
彼女の「想い」を知る者が
協力するというのであれば拒むつもりはない。
連絡先を渡し、しばらくして彼女のもとに
届けられた原稿は、想像していたものとは
違っていたが、そこにある彼女たちの「想い」は
感じ取ることができた]

(100) 2011/ 4/24(日) 21時20分位

学生 ナオ

>>97カウンターの中で何をかんがえているのかクスリと笑う女性に]

ねぇマスター、いつかそのうちでいいから、ホットサンドと菜の花のパスタの作り方を教えてくれる?
うちのお母さんにつくってあげたいんだけど…もしかしたら企業秘密?

[時折、空いたままで埋まらない席にちらちらと目をやりながらも、できるだけいつもと変わらない調子でしゃべりかける。]

(101) 2011/ 4/24(日) 21時20分位[カウンターの席]

迷い子 バク

[何度も繰り返した、穏やかな声の出し方で。
今は彼女の名前を呼ぶ]

ねえ。モミジ。
君は、未来のイブのあらすじを知っている?

どうして、主人公は、
アンドロイドを欲しがったのか。

(102) 2011/ 4/24(日) 21時20分位[最寄りの町に自由に存在]

「イヴの時間」マスター ポルテ

あら、それじゃ今からレシピ書いてあげるわ。
今日は人も少ないみたいだし、いいわよ。

[そう言って、手元のメモに作り方を書き始め、ナオに渡す]

きっと貴方らしい味になるわ。
上手く出来たら、私にも食べさせてね。

(103) 2011/ 4/24(日) 21時30分位[イヴの時間カウンター内]

もやしっ子 ギンスイ

何故?
ふざけんな。今回の作戦で<42>箇所はグレーゾーン潰すチャンスだったんだ。それがお前のせいで・・・

[声を荒げそうになるが、周りの視線を感じて言葉を飲み込む]

挙句の果てに、問題の店に行くだと。
嫌に決まってるだろ。
あんな店・・・!

[そう言って早足で歩き出す。イブレンドとホットサンドの味を思い出しつつ]

(104) 2011/ 4/24(日) 21時30分位[倫理委員会本部]

学生 ナオ

ありがとう、嬉しいな。
はい!ぜひ試食してくださいっ

[手書きのレシピをうれしそうに胸に抱きしめた]

(105) 2011/ 4/24(日) 21時30分位[カウンターの席]

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生存者 (5)

「イヴの時間」マスター ポルテ
44回 残9618pt
迷い子 バク
101回 残8443pt
学生 ナオ
54回 残9528pt
跡取 レン
38回 残9791pt
フリーライター ペケレ
26回 残10414pt

犠牲者 (3)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残11110pt
編集者 グリタ(3d)
7回 残10904pt
翻訳家 モミジ(4d)
75回 残8762pt

処刑者 (3)

もやしっ子 ギンスイ(3d)
43回 残9910pt
信者 オトハ(4d)
29回 残10271pt
見習い人形師 セイジ(5d)
57回 残9379pt

突然死者 (0)

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