人狼物語 執事国


31 煙る村

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塾講師 大島 ポルテ

>>85
ああ、お湯を沸かす火種ですか。

[置かれた湯のみを見て、話を繋げる。
続いた言葉に目を丸くして]

時計屋さんは、落ち着きすぎじゃないですか。
女の子が一人、血まみれになってたんですよ?

[笑みが移るどころか、顔が歪む]

(88) 2008/09/15(月) 23:44:17

飴屋 ゼンジ、ゆっくりと歩いていく。そのうちにフユキらの影が見えるところへ

2008/09/15(月) 23:47:29

飴屋 ゼンジ、辿り着いたかもしれない。

2008/09/15(月) 23:48:06

飴屋 ゼンジ、そうでなくても、ばきり、と木の枝を踏み折る音をさせ。

2008/09/15(月) 23:48:12

【独】 飴屋 ゼンジ

/*
ちょっと近付いてみ……て、いいのかな。
駄目だったらスルー推奨。
と、ここでいっても意味ないけれども。
*/

(-26) 2008/09/15(月) 23:49:21

作家 篠 フユキ

[ふ、と溜息を一つ吐く]
面倒臭い、ですね。
まあ…仕方の無い事でもありますが。

[眠ったバクを、丁寧に抱え上げる。
木の枝の折れる音に、振り向いて]

…ぜん兄?

(89) 2008/09/15(月) 23:51:31

時間屋 ヂグ

>>88

ええ、お湯を沸かしたり、あと…

[言いかけた所で、ポルテの言葉に笑みが苦笑を帯びた。]

ああ。
血まみれか如何かは兎も角、
ただの殺人じゃあないんですから。
慌てるも何も。

(90) 2008/09/15(月) 23:53:50

時間屋 ヂグ、…ええと。ジェネレーションギャップ、って奴なんですかねえ?

2008/09/15(月) 23:55:23

塾講師 大島 ポルテ

>>90
ただの殺人じゃないって、何言って……。

[つ、と涙が頬を伝う。
自分の涙のはずなのに、驚いて指先で拭った]

あたしそんな子どもじゃありません。

[ジェネレーションギャップとの言に言い返すが、泣きながらでは説得力も何もない]

(91) 2008/09/15(月) 23:59:29

飴屋 ゼンジ

と……

[響いた音に足元を見下ろす。小石でてこのようになっていたのか、綺麗に折れた木の枝。
 かけられる声に顔を上げ、フユキの姿と、その手に抱えられたバクの姿を認め]

おや。フユキ君。
おはよう……と、いうには遅いかな。
散歩かい?

[何気ない風の挨拶と、問いかけ。バクについては聞かず、ふ、と小さく笑い]

(92) 2008/09/15(月) 23:59:49

作家 篠 フユキ

[ほんの一瞬浮かべた、困ったような表情をすぐに掻き消す]
散歩するつもりだったんですけど、彼が、ですね?
えっと…窯神様の影響ですかね。
眠ってしまったみたいなんです。
まだ…生きてますよ?

[ふ、と緩やかな微笑を作って]
先にそっちを聞かないのは…ぜん兄は、ヒトが悪くありませんか?

(93) 2008/09/16(火) 00:04:52

時間屋 ヂグ

[ポルテの泣き顔に、やや慌ててタオルに手を伸ばし、差し出す。]

ああ…
そ、そんなにショックですか?

子供じゃないといってもまだ、お若いですし。
うーん、仕方ないのかもしれませんねえ。

でも私が始めての時は……
どうでしたっけねえ……

[タオルを差し出しつつ、空いた手で頬を掻いた。]

(94) 2008/09/16(火) 00:06:03

作家 篠 フユキ、飴屋 ゼンジの笑い方を、悪戯に真似したような表情を。

2008/09/16(火) 00:07:34

作家 篠 フユキ は、なんとなく 迷い子 バク を能力(品評)の対象に選んでみた。
せっかくだから、作家 篠 フユキ は 時間屋 ヂグ に投票するぜ!

塾講師 大島 ポルテ

>>94
ありがとうございます。
二度目なんですか……。こんな、こと。

[涙と汗で湿った右手を伸ばしてタオルを受け取る。
それに顔を埋めて、首を左右に振った]

聞こえるんです。
あの子の低い声が聞こえるんです。

(95) 2008/09/16(火) 00:11:45

飴屋 ゼンジ

そうなんだ。
まー、子供だし、結構ショック受けてたみたいだったからねー。
早めに眠っちゃっても仕方ないかなぁ。

[説明には改めてバクを見つつ]

ああ、うん。そうかもしれない。
これで割と白状な人間なだからねー。

[冗談のように返し。
 まだ、という言葉に、何かを言う事はなく]

(96) 2008/09/16(火) 00:13:24

【独】 飴屋 ゼンジ

/*
>>96
なだから……だと……
訂正すればよかったかな。
*/

(-27) 2008/09/16(火) 00:14:11

【赤】 作家 篠 フユキ

…ぜん兄は、何処から僕の独り言を聞いていたんでしょうね。
まあ、聞いていて、こちらに出てきたのなら…それはそれで、面白い節がありますよね。

[呟く事で常の調子を取り戻そうと]

(*4) 2008/09/16(火) 00:15:06

時間屋 ヂグ

>>95

声?
あの子……
低いって事は、ええと男性って事ですか?

[タオルを持っていた手を腰にあて、首を捻る。]

声…、…声。
そんな事を昔、誰かが言っていたような。

(97) 2008/09/16(火) 00:21:20

時間屋 ヂグ、塾講師 大島 ポルテに …あ、因みに三度目です。

2008/09/16(火) 00:22:31

作家 篠 フユキ

[子供だし、の声に頷いて]
そう……ですね。
ぜん兄は、ショックを受けなさすぎにも見えますが。

―――…そんな風では、他のヒトに窯にほうり込まれますよ?
カミサマのイケニエにでもなりたいんですか?
…僕は、ぜん兄がイケニエになるのは見たくありませんよ。

[言葉の響きは何処か甘やか。
家の中に入り、バクを部屋のベッドへ寝かしつける]

(98) 2008/09/16(火) 00:24:03

【鳴】 時間屋 ヂグ

[パチ]
 [パチ]

[パチ]
 [パチ]

(=6) 2008/09/16(火) 00:24:49

【鳴】 時間屋 ヂグ

[パチ]  [パチ]
 [パチ]  [パチ]

[パチ]  [パチ]
 [パチ]  [パチ]

(=7) 2008/09/16(火) 00:26:29

塾講師 大島 ポルテ

>>97
『ヒトを捧げよ』と言ったときみたいな、アンちゃんの声……。
胡散臭いですね。やだな。
やだなぁ……。

[涙を堪えて顔を上げる]

三度も、巻き込まれてるんですか。

[渇いた笑いが零れる。
こめかみを伝った嫌な汗を拭う気力はわかなかった]

(99) 2008/09/16(火) 00:26:36

【鳴】 時間屋 ヂグ


[薪がよく燃えている]

(=8) 2008/09/16(火) 00:26:44

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