87 風の音・刻の音・ワスレモノ
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[そんな感じで、言葉を交わしながらも時折、周囲を見回す。
見れば見るほど、そこにあるのは懐かしさを感じる道]
(……マジでタイムスリップ……かぁ?)
[などと考えつつ、ふと、前を見て。
海側から、上がってくる人影>>88に、気づいた]
(91) 2012/05/01(火) 22:52:15[海辺の道]
経営者 ズイハラは、時間屋 ヂグにも同意を求めるような視線を送った**
2012/05/01(火) 22:53:33
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(05/01 22:53)
ワタシノ、知らないコトなら、タクサンあるヨ。
[ズイハラの言葉>>82に応えて職人は笑う]
オヤ、アスカちゃん。オカアサンは、元気カナ?
[続いて近づいて来た娘>>80にかけた言葉は、なんとも日常的なものだった]
(92) 2012/05/01(火) 22:53:57[公園]
良かった。
[見たところ傷はないみたい、と思っていたけれども。
チカノの口から改めて大丈夫だと言われると、胸を撫で下ろし。
海辺を背に、並んで歩き出す。>>88]
…これって、昔の風景だよね。
今夜、って訳には…いかなくなっちゃったなあ。
[お店への誘いのこと。
時間が進んだのではなく巻き戻ったらしいことは、周囲の風景の変化の仕方で知れた。見覚えのある街並みが、懐かしいそれへと取って変わっている。]
(93) 2012/05/01(火) 22:54:07[海辺→]
― 海辺の道 ―
[それはサンダルの底がしっかりとした地を踏むことが出来るようになって間もない頃だったか。
街の方から歩いてくる二人の人影の姿が目に入ると、じっと目を凝らした。]
あれ、珍しい。
祐ちゃーん。
[其処に見知った男の姿があれば、手を振って名を呼んだ。
もう一人の女子高生らしき姿には見覚えは無い様な気はした。]
(94) 2012/05/01(火) 22:55:07[海辺]
[ロッカの言葉 >>93 には、神妙な顔をして頷いた。]
自分だけなら、夢でも見たのかなって思えるんだけどなぁ…。
久し振りに来て欲しかったのにー…
[何処か残念そうに話しながら、自分の頬を抓ってみる。
痛い、夢じゃないみたいだ。]
(95) 2012/05/01(火) 22:57:54[海辺]
時間屋 ヂグは、告げ人 アン を能力(占う)の対象に選びました。
つっても、ドコ行きゃいいんだか……
[10年前此処にいなかった自分に、行く宛はまるでない。頭を掻いて。
イヤホンを引っ張り出し、片方だけ耳に突っ込んだ]
あれ。
[入れた覚えのない女声のバラードが流れ出してきた。眉を顰める。
プレイヤーの方を確認するも、タイトルは表示されない]
え、……てかちょっと待、って……
[更に弄り、100曲以上入っていた筈のデータが何処にも見当たらないことを知る]
(96) 2012/05/01(火) 22:59:24[道]
うっわ何コレ。タイムスリップの影響ってヤツ?
入れ直すの面倒くせー……
[僅かに肩を落とし]
けどコレ、どっかで聞いたよーな。
何だっけ?
[10年前に発表された曲。
一部の評価は高かったもののマイナー寄りだったそのタイトルも、それが流れてくる理由も分からないまま。
ただ何となく電源は切らずに、そのまま歩みを進めた]
(97) 2012/05/01(火) 22:59:38[道]
(-24) 2012/05/01(火) 23:00:33
ソウソウ、ミンナ、イチレンタクショー、ダヨ。
[>>90ズイハラが、状況を説明しようとするのに、そんな相槌を打って、「夢」のようなものだという説明にも、目を細めて頷いた]
ソウ、確かニ、ユメのヨウだネ。
モシカスルト、ミンナ、同じユメの中ニ居るのカモしれないヨ。
(98) 2012/05/01(火) 23:04:03[公園]
あれっ。
[声を漏らしたのはチカノとほぼ同時か。
胸元で手を振って挨拶ひとつ。]
祐さん、おひさし。
ついさっきも見かけてたけど。
[声掛けなかったんだー、と笑って、傍らの少女にも会釈をする。]
菊子ちゃんも。お早い再会になっちゃったね。
(99) 2012/05/01(火) 23:07:35[海辺→]
─ 海辺の道 ─
おー、その声は……。
[呼びかける声>>94に目を細め]
チカちゃんに、それと、ロッカかぁ?
[そこにいるのが誰か、を確かめると、呼びかけを返す]
……っていうか、あいつらもいるのかよ。
知り合い多いなー……。
[なんていいながらも、そちらと合流するべく歩いていく]
(100) 2012/05/01(火) 23:07:56[海辺の道]
─ 海辺の道 ─
いいなぁ、楽しそう。
[祐樹の話>>89にくすくす笑う。
自分も素はやんちゃな部類だから、どこか羨ましげな声音で。
兄のことを言われると、んーと祐樹を見て。]
祐樹さん、雰囲気とかも兄貴に似てる気がする。
うん、あたしも何か、親近感です。
[年は多分祐樹の方が上だろうけれど。
長兄と次兄、それぞれどこか似ている空気があって、不安げな現状でもどこかほっとできる。
でも、里帰りと聞くとぱちり、瞬き。]
おやすみだったんですか。
(101) 2012/05/01(火) 23:08:15[海辺の道]
よ、お久しぶり。
その久しぶりが、ある意味久しぶりの場所ってのも、なんだかなあ、って気がするが。
[六花>>99の挨拶に軽い口調で返す。
彼女が菊子に声をかける様子には、知り合い? と首を傾げた]
(102) 2012/05/01(火) 23:10:30[海辺の道]
― →海辺の道―
[何となく足が海の方へ向いたのは、異変が起きる前の瑞原との会話があったからかもしれない]
あ。人……?
[イヤホンからのBGMが3週目に突入した頃、進む先に幾人かの人影を見つけた。
その中に知る姿もあったような気がして、目を凝らす]
(103) 2012/05/01(火) 23:11:51[道]
/*
多角苦手、なんだけども。
接触してない人が固まってたものでつい。
|ω・)<様子見なう
(-25) 2012/05/01(火) 23:14:16
─ 海辺の道 ─
…その。
せっかくのお休み、なのに、
[具体的ではないにしろノスタルジーを感じる風景>>91。
多分忙しい中での貴重な休日だったろうに、のんびりするどころじゃない現状は気の毒になって。
なんと言えばいいか解らず言葉が詰まったところで、海辺から上がってきた人>>88に気付いた。]
あ。
は、はじめましてっ
[祐ちゃんと呼ぶ人>>94に、祐樹さんの彼女かな、と視線を向け慌てて頭を下げ。
続いてかけられた声>>99に顔をあげ、瞬く。]
え、あ、六花さん?
は、はい、さっきぶりです。
[知り合ったばかりとはいえ、見知った人に会えたことにほっとして表情が和らいだ。]
(104) 2012/05/01(火) 23:15:59[海辺の道]
ん、まあ、実際楽しかったよ。
[あの頃は、と少しだけ遠い目をしたのは、当時つるんでいた面々も、だいぶ散っているから。
残っているヤツは、残っているけれど]
あれ、そうなんだ。
俺、妹っていないから、ちょっと嬉しいかも?
[兄に似ている、という評価>>101にはちょっと笑って。
休みについては、一つ、頷いた。
その後の口ごもるような様子>>102には、ちょっと首を傾げたりしたが]
(105) 2012/05/01(火) 23:22:13[海辺の道]
オヤ…?
[ふいに、職人は首を傾げ、上着のポケットから一つの時計を取り出した。それはとても古い、金の懐中時計。職人が父の父のそのまた父から譲り受けたもの]
ハテ?オカシイナ。
[職人は、不思議そうな面持ちで、時計を耳に押し当てる。「チク、タク」と、歌に歌われるようなオトが聞こえるはずのその時計から、今は違う「オト」が聞こえていた]
(106) 2012/05/01(火) 23:22:38[公園]
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