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[ナオの目にも、アンの姿が見えた事は知らず]
ナオさん…用事は終わりました。ここに居る理由はありません。洞窟まで戻りましょう。
[ナオの返事も待たず、急ぎその場を立ち去ろうとする。
そして、誰にも聞こえない位の声で小さくつぶやいた]
…ボクはあんな風になりたくないです…早く探さないと…
[逃げる様にその場を立ち去り、洞窟に戻る]
[ヤスナリが震える。
左手は彼の右手から腕・肩を伝い、髪にたどり着く。]
あたしも、死にたくないよ。
[ヤスナリの髪を撫でながらにこりと笑う。]
だから、頑張ろ。
[真剣な顔に戻り]
首輪、手に入るのを待ってちゃ遅いかもしれない…。
[ある男子の顔を思い浮かべた。]
/*
さーて。結局役職はどうなってるんだろ?
占:タカハル 霊:サヨ
狼:ミナツ+?(ムカイ?) 狂:リウ
あと、ヤスナリは村守、と。
[髪を撫で、にこりと笑うリウ。
落ち着きかけた心臓が別の意味で心拍数を上げた]
そ、そうだよな。
頑張ろう。うん。
[ゴホンと咳払いをする。
真剣な顔を向けられ、どうにか顔を引き締める]
遅いか。ならこっちから仕掛けるか。
[左手に持っているベレッタを見せる]
瀬田と椎葉には見られてしまったが。
それ以外なら油断している間に狙えるかもしれない。
[咳払いには首を傾げ。見せられた拳銃には目を丸くする。]
マトモな武器、あったんだね…。
[二人の携帯が震えた。
左手でパチリと携帯を開くと、サヨからのメール。]
サヨりん…。赤だからって、サヨりん殺したいとは思わないんだよ。
[ミナツが同じ事を考えているとは、もちろん知らない。]
[洞窟に戻り、一息つく。そして、ナオに今回のディバッグの中身を見せた]
ボクの、またはずれでしたよ。まあ、偵察には使えますし、無いよりはましなんですけどね。
こうなると、どうやって生き延びるか…なんですけどね。
[苦笑いを浮かべていれば、届く一通のメール>>88]
…小林さん、『霊能者』なんだ。
[ルールブックに書かれていた『役職』を思い出し、口に出す]
ナオさん、どうします?
今のボクには、使えるものがこの「投票』システムだけしかないです。
ボクは、自分も死にたくないし、ナオさんが死ぬのも見たくない。だから、ボクはナオさんと『投票』先を合わせたいと思ってます。
[そこまで一気に言うと、軽く自嘲の笑みを浮かべた]
…代わりに、誰か死ぬのはわかってるんですけどね…
ミナツなら、大丈夫。仲間だから。
[銃を見られた、との言葉に。]
ヤス。あたしは3人と待ち合わせしてる。
そのうちの1人…狙えれば、銃と首輪が手に入る。
それと、ゲームを抜けようとするのがバレたら、爆破されると思う。
逃げる事は、携帯では話さないで。盗聴されてたら困るから。
もう一つ。赤の人を殺さないで。
[そういって、ミナツともう一人の女子の名を告げた。]
[懐中電灯も点けずに建物の影を移動。
途中動く人影が見えて息を顰めた]
……(やっぱり回収しに来てる奴も居るな)
[よもやここでアンが死んだとは思わず、人影が消えるのを待ってから月明かりの下に出た]
……これか。
開けるのは携帯、だったかな。
[携帯を操作し、箱の鍵を開ける]
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