[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[男前にびしっとポーズをとるゴロウマルを眺め、必死に言いたい事を理解しようとする。]
えーっとぉ…。[マヨラーになった。]だろうと[せつなさの名手になった。]だろうと、オレは何だってこなして見せウィッシュ!
…で良いのかなぁ? 三河屋さん。
[ちょうど訪れた三河屋を名乗るロッカに翻訳があっているかルリは尋ねた。]
[家政婦は見た状態になった役が、改めて凄いものだと悟ったワカバにうんうんと頷き]
うんうん、だって[「家政婦は見た」状態になった。]といい勝負の役だからねぇ。あたしもし止めたくてずーっとずーっと練習してきたし。憧れの役だよ〜。
[しみじみ]
384個の饅頭……!
これさえあれば鏡餅君も、鏡餅キングになるに違いない。
[喜びの笑顔]
5万円でいいなんていい仕事だね。
[懐からこども銀行発行の5万円札を取りだす]
はい。
ってあまりの熱望につい同じ事を繰り返しちゃった。でもそれ位あたしにとってはすごい役なんだよね〜。ヒナお姉さんは[カメハメハが出せるようになった。]の方が演じ良いって言ってたけど…。
[重複した言葉に一人照れながら、ぽつりと。]
ソラお姉さん、みんながせつなさの名手になったらきっと詰まらないし価値が下がると思うの。それよりあたしは[隠し子を見つけた。]の方がいいと思うな〜。
[崩れたきびだんごの塔を元に戻しながら提案。]
[簡易舞台に駆け上がり]
皆のもの、聞こえたか。
[智狼]であられるソラ様が宣言なされた。
世界が新しく生まれ変わると。
今こそ始まりの時。
[村長さんち]を聖地とし、大いなるきびだんごのもとに新たなる世界を!
[翻訳が正しいかは三河屋さんには判らないといわれる。]
そっかー。てっきり三河屋さんは[聖痕者]だから判るのかなぁっておもったんだけど。
じゃぁアンおねえちゃんに聞いてみるね!
ありがと!
[ぺこりと頭を下げ、きびだんごの塔から、一つ拾い上げ、ロッカに差し出した。]
はい、お代頂きましたー。
地域振興券じゃないんですか。残念。
これはおまけのジャンキーでーす。
[間違ったものを差し出した**]
[簡易舞台へ駆け上がるワカバを見、]
智狼様のお告げじゃ〜。
心して聞かなければならないのぅ…。
ハハァー。
[ひれ伏した。
そして村長さんちへ向かった。]
[回りの会話など何処吹く風]
片栗粉に塗れた[役者 ソラ]は
いかがわしい物品が保管された[温泉]にて、
奇声を上げながら[サービスシーンを命じられた。]
[ふむむ、と台本に線を引き]
ここ、重要ね
[一人、オーディションに向かい勉強中]
村長さんちから
[きびだんごの塔にかぶりつくネギヤを発見!]
やや! 新たなる救世主きびだんご様に楯突く奴が現れたぞ! きっとあやつは[共鳴者]じゃ! 皆の者、であえ〜!!
地域振興券は、今となってはプレミアアイテムだからね。オークションでバカ売れらしいよ。
おまけありがとね。
[手にしたジャンキーをゴロウマルに差し出してみる]
食べるかい?
[目を輝かせ、伝説の真贋を問うワカバには]
……ピッチピッチなのは間違いないが。
隠し子も、性別反転の伝説も、真実は全て、この中にある。
[饅頭で見事に膨らんだ、ぽにょぽにょしたお腹をつつきつつ]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ