人狼物語 執事国


66 食人村忌譚

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音楽担当 セイジ

 え、誰を、って……。

[訊ねられて、困ったような顔をする]

 ……ネギヤさん、かな。
 柔らかそうというか、脂が乗ってそうというか。

[彼の餅肌を思い出しながら答えた]

 ホズミさんは、食べたい人とか居るんですか?

(96) 2010/08/29(日) 23:58:51[道端]

語り部 ンガムラ

[机に置いて読んでいた本を閉じ、元あった場所へとしまう。それから冷たい茶を湯呑みに注ぎ、縁側へと腰掛けた。年寄り臭い。いわゆる悪ガキで有名な少年に、そうからかわれた事を思い出しつつ]

今日も、暑いですね。
……けれど、秋も遠くはないのですね。

[足元に落ちている二匹の蝉の死骸を見て、目を細めた。烏や猫やであれば不吉にも感じるだろう死骸は、夏の終わりの蝉である限りは、珍しくもなく]

(97) 2010/08/29(日) 23:59:08[自宅]

医師 ワカバ

 儀式の生贄は、1人 だからね。

[理由を問うのならそう答えて、食器を洗い終えれば仕事の支度を始める。
古い戸棚を開けば母が残してくれた手記らしきものが大切そうにしまってある。そこには仮に殺人が起きた時にどう対処すべきかなども記されていたものだった。]


 さ、ほらほら。
 ダンちゃんもそろそろ畑行かなきゃ。

 お野菜さんたちがお水待ってるよ。

(98) 2010/08/30(月) 00:04:35[自宅(診療所)]

髪結い ホズミ

なるほど、そういう好みなのね。

[>>96セイジの表情を見て、少し笑う]

私の食べたい人は、ひみつー。
よし、頑張れ男手!

[洞窟の入り口近くにある箱を開け、中から小さなノコギリと、紐を取り出した]

(99) 2010/08/30(月) 00:06:38[屋外]

【赤】 音楽担当 セイジ

 …………。

[眼を細めて相手を見る]

 食べたくないよ。死体なんて。

[肉の味を思うと、胃がむかむかして吐き気がこみ上げて来る。
 人肉を食べ続けても、その行為への嫌悪感が消える事はなかったが、ただ吐き気を平然とやり過ごす事だけは出来るようになっていた]

(*5) 2010/08/30(月) 00:06:42

医師 ワカバ


 それじゃあ、仕事行くね。

[戸棚から鉛筆と紙を取りだし鞄へ詰め込んで出勤の支度。

診療所の方には
『本日は学校と回診日です。
 戻りは夕方ころです。』
と、張り紙をしてから家の外へ向かう。]

(100) 2010/08/30(月) 00:11:09[自宅(診療所)]

音楽担当 セイジ

 ひみつー、ですか。

[誤魔化された事に釈然としない顔をしたが、ノコギリと紐を手渡されて]

 はいはい。
 氷は少し余分に食べさせてくださいね。男なんで。

[お駄賃を要求しつつ、氷を探しに洞窟の中へ]

(101) 2010/08/30(月) 00:11:20[洞窟]

医師 ワカバ


 ほわー。
 今日も暑くなりそうだぁ…

[蝉の鳴き声を聞きながら
陽が昇り始める村の青空を見上げた。

学校へ向かう前にその足で小料理屋へと向かった。**]

(102) 2010/08/30(月) 00:15:07[外→小料理屋]

医師 ワカバが接続メモを更新しました。(08/30 00:15)

のんびり屋 ダンケ

おはよう。若葉さん。
うん。美味しそうな匂いだ。

[居間に入ると若葉に挨拶をして、いただきます。と手を合わせて、朝食を食べ始める]

ポルテさんを?分かった。じゃあ、畑に行く前にでも行ってみる。
そいつは助かる。それじゃあ、今日もお願いしようかな。

[ポルテの事を頼まれれば頷きつつも、続く言葉には嬉しそうに答え、頷き合う親子を楽しげに見つめる。食事を終えると、片づけを手伝いつつ、学校へ向かう双葉を見送って]

うん。そろそろ決まる時期だねぇ。
へぇ、そうだったんだ。

[生贄がなんとなく分かるという若葉の言葉に驚いた表情を見せて、人差し指を立てる仕草に黙って頷く。]

ちなみに、若葉さんは誰だと思ってるの?

[声を潜めて聞く]

(103) 2010/08/30(月) 00:19:14[若葉宅(診療所)]

髪結い ホズミ

あんまり食べると、おなか壊すよ?

[>>101後ろをついて行くが、氷との戦いは見守るだけ]

何かけようかな。
昔の人は何かけてたんだろうね。

[近くにしゃがみこんで、氷の表面を撫でる]

(104) 2010/08/30(月) 00:26:36[洞窟]

音楽担当 セイジ

 それなら取っておいて、後で冷たい水として飲みますよ。

[見付けた氷をぎこぎことノコギリで切り取っていく]

 昔? どうなんだろう。
 砂糖も貴重だったんだろうしね。

[今も贅沢に使える訳ではないが]

 他の飲み物を冷やして固めたりはしてたのだろうか。
 ……よいしょっと、こんなもの?

[切り出した氷を指差す。
 小振りだが二人で食べる分くらいはあるだろう]

(105) 2010/08/30(月) 00:36:29[洞窟]

村民便り(村建て人)

手動開始したため、自動更新がおよそ24h後になっています。
更新してもいいというタイミングで各自コミットして頂ければと思います。

(#1) 2010/08/30(月) 00:40:50

髪結い ホズミ

はい、お疲れ様。

[ノコギリだけ受け取る]

触ってるだけでも贅沢だったかもしれないね。

[と、氷で冷えた手のひらをセイジのうなじにぺとり。
そして脱兎]

(106) 2010/08/30(月) 00:47:26[洞窟]

のんびり屋 ダンケ

おっと、そうだね。そろそろ畑に行かないと。それじゃあ、また後で。

[若葉に急かされると、若葉と分かれてまずは滝に水を汲みに向かう。]

(107) 2010/08/30(月) 00:50:54[若葉宅(診療所)]

音楽担当 セイジ

 …………。

[放置された氷に紐を巻いて手提げ状にする]

 こんな洞窟がいくつもあるとは思えませんしね。

[ホズミに同意していると、うなじに冷たい感触]

 うわ!?

[思わずびくっとする]

 こら、ホズミさん!

[された事を理解して声を上げるが、相手は既に逃げ出した後]

 もう……からかわないでください。

[ぶつぶつ言いながら、氷を持ち上げた]

(108) 2010/08/30(月) 00:53:51[洞窟]

髪結い ホズミ

[ノコギリの刃先をスカートの裾で拭って元あった場所へ仕舞うと、洞窟の方へ声を張った]

セイジ君、知ってるー?
氷ってね、溶けるんだよ。

[はしゃぎ声を上げて、木陰を早足で進む。
時折、振り返って姿を確認しながら]

(109) 2010/08/30(月) 01:00:21[洞窟]

音楽担当 セイジ

 わかってますよ、そんなこと……!

[氷を提げて、ホズミの後を追う。
 荷物の重さが邪魔をして、なかなか追い付けない]

 まったく、いい年してはしゃがないでくださいよ……。

[時折こちらを振り返る様子が、からかわれているようで余計に癪だ。
 それでも折角の氷が小さくなるのも嫌なので、歩調を上げる]

(110) 2010/08/30(月) 01:08:32[洞窟]

語り部 ンガムラ

[そのうちに自宅を出て歩き始めた。時にゆっくり、時に慌しく行き交う人々とすれ違う。未だに心に引っ掛かっているアンの姿は、辺りには見付けられなかった。
 村人達の会話には、一日一日と、儀式の単語が増えていっているようだった]

(111) 2010/08/30(月) 01:08:50[自宅→]

髪結い ホズミ

いい年って言ったから、カキ氷は1杯しかあげない。

[ずかずか歩いていくが、その歩みは日差しが強い道に差し掛かると緩む]

暑い。暑いよ。
……あれ、ンガムラさんかな。

[道の先を指差し、振り返ってセイジにそう尋ね]

アンちゃん居たけど居なかったですよー。

[先ほどと同じように、扇子を持ったままの手を振る]

(112) 2010/08/30(月) 01:14:43[道端]

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生存者 (5)

のんびり屋 ダンケ
21回 残8439pt
語り部 ンガムラ
15回 残8253pt
医師 ワカバ
48回 残7463pt
体育担当 マシロ
27回 残8225pt
髪結い ホズミ
22回 残8351pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt

処刑者 (1)

音楽担当 セイジ(3d)
28回 残8192pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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