人狼物語 執事国


71 喫茶店『イヴの時間』〜春メニュー〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点: 人

全て表示


「イヴの時間」マスター ポルテ

−イヴの時間−

[最後の日だけど、人は少ない。
しょうがないわね、とくすりと笑う。

でも、これでいいのかもしれない。
変な話だけど、そんな予感がする。アンドロイドに予感なんて無い気はするけど、そう・・・・・・もうすぐ時計が止まってしまうような、そんな予感]

(97) 2011/ 4/24(日) 21時00分位[イヴの時間カウンター内]

見習い人形師 セイジ

何をしに?

[尋ね返されると、困った視線を向けて]

喫茶店に行くのに、理由は必要なの?
今日ならハツネも行けるし、もし君も時間が空いているならと、

[緩い、夕日色の溜め息を吐く]

思ったんだけど。

(98) 2011/ 4/24(日) 21時00分位[倫理委員会施設内]

迷い子 バク

>>96
悲しいかな。
そうだね。僕も悲しかったのかもしれない。
僕が君の言葉を理解できているか自信はないけれど。
……元々から彼らは存在が矛盾している。のだけど。

[それは彼らの責任でもないけどね。
とも。一応に補足]

違うんだ。ただ、僕はね。モミジ。
――天使の輪を見て話がしたい。

(99) 2011/ 4/24(日) 21時20分位[最寄りの町に自由に存在]

フリーライター ペケレ

本当!?
うん、共作でも全然問題ないから。

[ペケレの顔が
彼女の「想い」を知る者が
協力するというのであれば拒むつもりはない。
連絡先を渡し、しばらくして彼女のもとに
届けられた原稿は、想像していたものとは
違っていたが、そこにある彼女たちの「想い」は
感じ取ることができた]

(100) 2011/ 4/24(日) 21時20分位

学生 ナオ

>>97カウンターの中で何をかんがえているのかクスリと笑う女性に]

ねぇマスター、いつかそのうちでいいから、ホットサンドと菜の花のパスタの作り方を教えてくれる?
うちのお母さんにつくってあげたいんだけど…もしかしたら企業秘密?

[時折、空いたままで埋まらない席にちらちらと目をやりながらも、できるだけいつもと変わらない調子でしゃべりかける。]

(101) 2011/ 4/24(日) 21時20分位[カウンターの席]

迷い子 バク

[何度も繰り返した、穏やかな声の出し方で。
今は彼女の名前を呼ぶ]

ねえ。モミジ。
君は、未来のイブのあらすじを知っている?

どうして、主人公は、
アンドロイドを欲しがったのか。

(102) 2011/ 4/24(日) 21時20分位[最寄りの町に自由に存在]

「イヴの時間」マスター ポルテ

あら、それじゃ今からレシピ書いてあげるわ。
今日は人も少ないみたいだし、いいわよ。

[そう言って、手元のメモに作り方を書き始め、ナオに渡す]

きっと貴方らしい味になるわ。
上手く出来たら、私にも食べさせてね。

(103) 2011/ 4/24(日) 21時30分位[イヴの時間カウンター内]

もやしっ子 ギンスイ

何故?
ふざけんな。今回の作戦で<42>箇所はグレーゾーン潰すチャンスだったんだ。それがお前のせいで・・・

[声を荒げそうになるが、周りの視線を感じて言葉を飲み込む]

挙句の果てに、問題の店に行くだと。
嫌に決まってるだろ。
あんな店・・・!

[そう言って早足で歩き出す。イブレンドとホットサンドの味を思い出しつつ]

(104) 2011/ 4/24(日) 21時30分位[倫理委員会本部]

学生 ナオ

ありがとう、嬉しいな。
はい!ぜひ試食してくださいっ

[手書きのレシピをうれしそうに胸に抱きしめた]

(105) 2011/ 4/24(日) 21時30分位[カウンターの席]

翻訳家 モミジ

[>>99バクが紡ぐ言葉を、無意識に眉根を寄せて聴いていた。
静かに一度、頷く。
そして、>>102『未来のイヴ』については、首を横に振った]

知らない。
どうして、欲しかったの?

(106) 2011/ 4/24(日) 21時30分位[イヴの時間]

フリーライター ペケレ

[原稿を一通り読み終えると
さっそく今回の話を受けてくれた
編集者に見せる。
そこでOKが出ると返事のメールを出す]

「ありがとうございます。
これで問題ないです。
誤字など細かい部分はこちらで手直しさせて
いただきますが、大幅な内容変更は
ございませんのでご安心ください」

[ポルテと「書き手」に同じ内容のメールを
送信して、今回の仕事を終えた]

(107) 2011/ 4/24(日) 21時30分位

迷い子 バク

>>106
[僕も読んだことはないんだけどね。
そう、ずっと前にも言った言葉をまた前置いて]

主人公には、愛する人がいた。とても美しかった。
しかし彼女は、彼以外を愛することもした。
彼はとても傷ついて、のたうちまわって、
それを見た友人がある提案をした。

それは彼女の醜い心を切り落とした、
彼女そっくりの女性をつくることだった。

(108) 2011/ 4/24(日) 21時40分位[最寄りの町に自由に存在]

迷い子 バク

それが、“アンドロイド”のはじまり。

[口元を寂そうに緩めて]

変だと、思わない?
彼が欲しかったのは、本当は何だったのか。

僕も、男だから、わかる。

(109) 2011/ 4/24(日) 21時40分位[最寄りの町に自由に存在]

翻訳家 モミジ

それは、『彼が求めた彼女』じゃないね。

[>>108>>109バクの話に、震える声で答える]

わかるって、どういうこと?
ごめんね、あたし物分りよくない。

(110) 2011/ 4/24(日) 21時50分位[イヴの時間]

見習い人形師 セイジ

グレーゾーンを潰して。
それで君は、果たして満足感を得られたのかな?
得られたのなら、いったいどんな…満足感だろうね?

[ぼんやりと宙を眺める。
ギンスイの心の思いを、少しでも解ろうとするように。

足早に立ち去る後ろ姿を見つめて。]

(111) 2011/ 4/24(日) 21時50分位[倫理委員会施設内]

迷い子 バク

>>110 モミジ
こころさ。

ただ愛していると、
彼女に言って欲しかった。

僕なら、そう思う。

アンドロイドは、その生まれが、矛盾している。

(112) 2011/ 4/24(日) 22時00分位[最寄りの町に自由に存在]

フリーライター ペケレ

[そして程なくて、あの喫茶店と同じ名を持つ本は
書店に並ぶこととなる。
ポルテと「書き手」の想いを
どれだけの人が受け取るのだろうか
そして――]

あ、ここのコーヒーも結構いけるかも。
(でもEVLENDにはかなわないかな)

[あの店と出会う前と変わらない生活。
『イヴの時間』にいた頃が幻のようにも思える]

(113) 2011/ 4/24(日) 22時00分位

迷い子 バク、喋りすぎて酸素不足。すーはー。

2011/ 4/24(日) 22時00分位

見習い人形師 セイジ

あぁ、ハツネ?
うん、これから「イヴの時間」に行こうと思うんだけど。大丈夫だよね?

[手のひらの携帯端末に話しかける。
声は、辺りに響き。少しだけ賑やかに跳ね返る。どこか春のような暖かさと優しさを含んで。]

うん、ギンスイくん…も誘ったよ。きっとナオさんも居るだろうし、翻訳家のお姉さんや、髭のおじさん、それにバクくんやオトハさん、面白いお姉さんやサングラスのひとや、マスターも。

きっと集まると思うよ。だってそこは特別な場所。
*「イヴの時間」だから*

(114) 2011/ 4/24(日) 22時00分位[倫理委員会施設内]

信者 オトハ、迷い子 バクの口に酸素ボンベを突っ込んだ(ダイレクト)

2011/ 4/24(日) 22時00分位

迷い子 バク、自分の話の長さに泣きそう。

2011/ 4/24(日) 22時00分位

フリーライター ペケレ、色々なことに思いを馳せながらブレンドを*一口*

2011/ 4/24(日) 22時00分位

信者 オトハ

……なんて、私たちのところは、こういうのやらないんですよ。

[笑って、かざしていた手をひっこめる>>82
ナオの答えと、手元の皿に小首をかしげ>>86]

おみくじ……ですか?
メニューが多彩ですね、このお店は。

じゃあ、私にも、いいことのお裾分けがあったんですね。
今日もまた……こうして会えました。

(115) 2011/ 4/24(日) 22時10分位[イヴの時間]

信者 オトハ

……ナオさん。
いえ、ナオさんだけじゃなくて、ここで会えた皆さんのことも、そうなんですけど。

相手が人でも、機械でも、自分の気持ちに変わりはない……ってことと、だから知らなくてもいい、ってことは、別……ですよね。

もし、互いにもっと親しくなりたいのなら、互いのことを、もっと知りたいと思うでしょう。知った上で尚、変わらずにありたいと願うでしょう。

いつか……こんな風に誰もが共に安らげる場所がもっと増えて……ありのままの姿で、触れ合えるようになればいいと、思います。

(116) 2011/ 4/24(日) 22時10分位[イヴの時間]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

「イヴの時間」マスター ポルテ
44回 残9618pt
迷い子 バク
101回 残8443pt
学生 ナオ
54回 残9528pt
跡取 レン
38回 残9791pt
フリーライター ペケレ
26回 残10414pt

犠牲者 (3)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残11110pt
編集者 グリタ(3d)
7回 残10904pt
翻訳家 モミジ(4d)
75回 残8762pt

処刑者 (3)

もやしっ子 ギンスイ(3d)
43回 残9910pt
信者 オトハ(4d)
29回 残10271pt
見習い人形師 セイジ(5d)
57回 残9379pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b