113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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俺が読んだモンの中には、
そういった話はなかったな。
[>>96 夏にはらりと雪が降っただとか、
そういった事は記載されていたものの、
豪雪があったというのは読んだ記憶が無い。
単に司書が忘れているだけか、
記載されていなかった可能性も捨て切れないが。]
………ミステリーよかファンタジーだ、クソッたれ。
[ミステリーで吹雪く場合、
それは季節が冬である事が多い。
対してファンタジーや神話の書かれた本ならば、
おかしな天候の崩れ方をする話も少なくなかった。]
(98) 2013/06/12(水) 08:11:06[コテージ]
…寒いんだよバカ。
[>>97 雪に濡れたパーカーは乾く様子もなく、
呑気に呟くミハイルに眉を寄せる。
毛布を使えなんて言われそうだけれど、
それはなんとなく、自分自身が許さなかった。]
あっ、ずりぃ。俺にもよこせ。
[グラスに注がれていく酒に、
司書もグラスを持ち出し、酒瓶に手を伸ばす。
酒を飲めば少しでも体が温まるだろう、
そんな事を言い訳にしながら**]
(99) 2013/06/12(水) 08:12:43[コテージ]
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/12(水) 08:13:26
写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/12 08:36)
[サウナに風呂場、洗面所…。
あるだけのタオルをかき集め、広間に戻る。部屋に籠もったのか、探索中なのか、人が減っていた]
あの、これどうぞ。
[蛇の人にタオルを2枚、手渡す。蛇には、この寒さは堪えるだろうと。
動物もその多くを被写体にしてきた為、蛇も多少は見慣れている筈だが]
旅の方ですか? 俺は写真家のユラノフ。
折角の夏至祭なのにこんな大雪…ずっとこの村に住んでいますけど、こんな事は初めてですよ。
それにしても、立派な蛇ですね。
こんなに大きな白蛇、見たことがない。
[嗚呼、カメラが濡れていなければこの場で撮らせてもらうのに。
その後も、二言三言、会話を交わしただろうか…ではまた、と声をかけて他の面々にタオルを配り歩く]
(100) 2013/06/12(水) 08:37:41[コテージ・大部屋]
うへ、すごい雪だな。
ほら。
[窓辺で外を眺めているミハイルとクレストに1枚づつ。
故郷を思い出しているのだろうか。2人の視線はどこか遠く>>95>>97、長くは語らずにその場を離れた]
(101) 2013/06/12(水) 08:38:19[コテージ・大部屋]
[イルマとイェンニはどこかに行っているのか>>63>>74姿が見えない]
マティアス、これで体を拭け。
ずぶ濡れのまま風邪引いたら、酒飲むどころじゃないぞ。
[ひとり残っていたマティアスに声を掛け、タオルを手に握らせた。
最後に、自分に体を拭く。
残ったタオルはその辺に置いておけば、戻ってきた人が使うだろう。カメラ用に一枚貰い、残りを真ん中のテーブルに置いた]
こんだけでかいコテージだ。空いてる部屋くらいあるだろ。
俺はカメラの手入れがしたいから一度部屋に行くが、マティアス、お前はどうする。
[行くと言うなら隣の部屋まで連れて行き、そうでないならその場で別れ、空いている適当な個室に入った**]
(102) 2013/06/12(水) 08:39:00[コテージ・大部屋]
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/12(水) 08:44:47
そうか、…じゃあ異例な事なのかもな。
[>>98クレストには心当たりは無いらしい。
ファンタジーだと称されて、口端を上げる。]
ああ、そっちのが『らしい』か。
[ファンタジーよりもオカルトの方が実際は正しいが。
訂正を入れる事はせずに、酒瓶をグラスに向け傾かせ。]
そいつ一回脱げ。
濡れた侭のもん着てると、益々体温奪うぞ。
[見る限りだとパーカーは水分を持っている。
ミハイル達よりも遅れて来たクレストは
随分雪に降られたらしい。
俺も、と伸びる手には毛布を掴み直させて]
(103) 2013/06/12(水) 08:51:44[コテージ(大部屋)]
…いいから膝にでもかけとけ。
[グラスをもう一つ増やした所で。
タオルを持ったユノラフ>>101からのほどこしが。]
あー、ありがとな。
あんたのカメラは無事だったか?そういや。
[その場を辞す手前のユノラフ>>102に声を掛けつつ
タオルで僅かに濡れている髪をごしごし拭う。
この白銀世界こそカメラに写すに相応しそうだが。]
(104) 2013/06/12(水) 08:52:46[コテージ(大部屋)]
(*16) 2013/06/12(水) 08:56:04
[そうして上着を脱ぎ、首周りも拭う。
グラスを揺らせば、酒の表面が波紋を作る。
それを見ながら呟いた言は、
その場に居る誰もが、耳で聞き取る事の出来ないもの**]
(105) 2013/06/12(水) 08:56:30[コテージ(大部屋)]
役人 ミハイルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/12(水) 08:57:25
[去り際にカメラの事を尋ねられ>>104、わからん、と首を振る]
こんな光景、撮る機会なんてないからなあ。なんともなきゃあ良いんだが。
まあ、鞄に入っているから大丈夫だろ。
夏至祭にゃあ超自然的なモノが集まりやすいって言うし、案外、面白いものが撮れたりしてな。
[単なる軽口。気晴らしの冗談。
その言に、ミハイルはどう反応しただろう*]
(106) 2013/06/12(水) 10:09:12[コテージ・大部屋(回想)]
写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/12 10:09)
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/12(水) 10:13:07
―― コテージ内 土間 ――
[荷馬の身体を藁束で擦ると、
真冬のように湯気が上がった。
養蜂家は、いかんなあと言ちベールを捲る。
露わになるのは、地味で幸の薄そうな面体。
ほうと吐いてみる息は白く眉尻が下がった。]
(107) 2013/06/12(水) 12:05:31[コテージ内 土間]
[荷馬の背から鞍を外して屈む折には、
蜂除けのベールはまた勝手に垂れる。
鞍にひとつ吊るしたままだった甕壷を
小脇に抱え、養蜂家は土間を後にした。
背後では、荷馬が安堵めいて
――ふるると鼻を鳴らす音*。]
(108) 2013/06/12(水) 12:06:03[コテージ内 土間]
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/12 12:07)
[歩みゆく廊下の窓が風雪にかたかたと鳴る。
厨房には糧を探すイェンニの後ろ姿が見えた。
もしかしたら他にも誰かいたかもしれないが、
そのまま通り過ぎて玄関ロビーへ廊下を歩く。]
… 結局、
司書くんのあとには誰もこないか。
[急な降雪とはいえ、屋根下へ入り損ねる者も
いなかろう――それでも扉に鍵はかけずにおく。]
(109) 2013/06/12(水) 12:45:34[1階 廊下]
[ちらりと覗いた大部屋の暖炉には、
まだ火は入っていないようだった。
薪の備蓄は、夏至祭期間の煮炊きを賄う程度。
衣服の乾燥に火を使わない選択をしたらしき
彼らの判断に、男は口を挟むことをしない。]
かたい帆布の服でよければ、
貸せるよ。
[酒を飲む移住組の姿が目に入ると、
養蜂家は、ひときわ濡れた司書のほうへ
声をかけ――返答を待たず、
そっけなく階段をのぼっていった*。]
(110) 2013/06/12(水) 13:24:58[1階 廊下]
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/12 13:25)
[>>106カメラの状態は未だ、確認出来ていない様子。
そうかと相槌をうち。
土砂降りの雨の中を歩くならば危ういが、ちらつく程度のうちにコテージに避難したので、鞄の中に居たカメラは無事らしい。]
だな。
稀にもない事なら撮って後世に遺すべきか。
…超常現象ねえ、
そっちのが記念になりそうだな。
もし面白いのが撮れれば見たい。現像は手間になるのか?
[酒も入っているせいか、珍しく少しばかり乗り気な態度を覗かせる**]
(111) 2013/06/12(水) 14:12:47[コテージ(大部屋)]
役人 ミハイルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/12(水) 14:13:46
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