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俺も部屋行くかな。
[食堂を離れようと足を進め、ふと立ち止まった]
ああ、そうだザクロさん。
散歩に行くのなら、小鳥に気をつけて。
[目を細めてそう言って、*自室へと*]
[ゼンジとセイジのやり取りを本当におかしそうに笑いながら見やり]
もう、十分過ぎるくらいに息があっているんじゃないかしら。
あとは、若い2人にお任せするわね。
[セイジが立ち上がったのに気づいているが、冗談めかしてそう言うと*お散歩に出かけた*]
そんなものでいいのです。
[訳知り顔でこくこく頷いてみた]
じゃあ、また次のご飯時に、でしょうか。
[そんなことを言いながら、誠司も部屋へ戻っていった*]
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占いの詳細も考えていなければ、手紙をどうするかもまったく考えていないのだった。
自分宛か兄さん宛だろうな。うーん。
もしかして明日って溶けが出た方が霊話発動でいいのかな。
と言っても、誰もそれっぽい動きしてないんで検討も何もない。
さておやすみなさい。
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