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あ。あのー…
[ヌイに声をかけようとして、なんと言っていいかわからなくなる。おばばさまの呪符が、ヌイが狼と指し示した…といって、普通に理解してもらえるかわからない。
しばらく逡巡したあと、改めて声をかけた]
ちょっとお話があるんですけど…もしよろしければ、どこか2人でお話できないでしょうか?
[人前でなければ、話ができるかもしれない。そう感じて、このように話しかけた]
/中/
狼陣営、俺を襲撃する気なら、2人きりのときに何か仕掛けてくるだろうと。
…つか。初回で狼引くなんて(それも呪狼じゃなく、智狼引くとは…唯一の、黒判定が出る所じゃんorz)
みなさん、ほんとごめんなさいー
(実はヌイ、霊かと思ってたのは秘密w)
[ヌイの訝しげな視線に、そうだろうなと心の中で思いつつ]
すみません。えと、よろしければ…
[頭の中で考える。誰もいない場所はどこだろうか。しばらく考えて、管理棟に書庫があったことを思い出した]
よろしければ、書庫でお話願えないでしょうか。
[必要以上に言葉が硬くなっている。緊張している]
[そして用があるというヨシアキくんを見送り。
わたしは頭が痛いというホズミさんに視線を送る。
そこにフユキさんの声が聞こえて――]
鎮痛剤なら…わたしの鞄の中に入っていたかも…
[飲むかどうかは別として。わたしはそう告げて荷物のある部屋へと向かった。]
[ヨシアキくんに声を掛けられ立ち去るヌイさんに、わたしはふと視線を送る――]
もしかして…見つかっちゃった?
[困ったような、でも何処か嘲笑うような色を湛えて――]
[開かれた書庫は、人ひとり通るのがやっとの幅しかなかった。
かび臭さが鼻をつく]
話とは?
[ヨシアキに微笑み、傍にあった本を開いてパラパラめくる]
*/
[ヨシアキが近づくと、幼い声が悲鳴をあげた]
『やだやだやだ。怖い……!』
[大丈夫ですよ、そう思ったのは、その悲鳴に苛立ちを覚えたからに他ならない]
『近くにいたくない』
[涙声に、苦笑しそうになる]
/*
『せっかく、誰か名前をあげて、この人が人狼なのよー、って言って混乱させようと思ってたのに。つまんないわぁ』
[若い女の声が、気落ちした声で言った]
『さて、どうしたものか』
[どうしましょう。ヌイの声は心なしか軽やかだ]
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