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>>118
いや、思い出し笑いじゃなくて目の前の情景に笑ってるから。
[エロはお前ら、といつだかの会話を思い出して。叫びが聞こえればますますゲラゲラと笑う]
[ちょうど絶叫が聞こえてきたのに目を向ければ、ギルバートの姿。
ぷ、と噴き出して、楽しそうにかかかと笑う]
やっぱり、その顔は起きてる方が面白いな!
[他の悪戯の成果は、と辺りを見れば、クインジーに不満げな舌打ち]
もう気付いたのか。
[テレビのスイッチを切ると店のほうに戻り、色々と見て回る。毒々しい色をした駄菓子に思わず目を奪われ]
どんな味なのかしら…?
[プラスチックの買い物籠を手に取ると、色々なものを手当たり次第入れていく。お勧めらしい揚げパンも紙の袋に入れて。玩具らしいものも、箱に書かれた遊び方の説明を見ながらついでに買ってみる。]
…洋服選びより楽しいですわ…。
[代金を置いてから、買い物籠ごと持って出ると、「まきとり」を吹きながら合宿所に戻る。]
…あ。
[と、男性陣の姿を見て声を出すと、伸びていたまきとりの紙の空気が抜けてくるくると戻った。少しバツが悪そうな表情になって。]
皆さん、もう起きてらっしゃったのね…。
>>120
てめぇが犯人かっ!
[自白と取れる言葉にグレンに襲い掛かって。フロントネックホールドの体勢に]
>>121
よーシャル。
何か楽しそうだな。
[グレンをホールドしたまま顔をそちらに向けて]
>>122
いやだって面白くてな?
俺がエロい根拠はどこにあるってんだ。
[ふふん、鼻で笑って]
お、その話俺も乗った!
倍返しだな。
>>123
あら、クインジーさんのほうが、何だか楽しそうですわよ?
[くすくすと笑って]
>>124
確か「まきとり」でしたわ。
こういうのもありましたの。
[籠の中から「のびるカメレオン棒」とあった、棒に紙を巻きつけたものを取り出して、えい、と気合を入れて前方に振り出す。しゅるしゅると伸びた紙の先は、狙い違わずクインジーの頬にぱしりと当たり]
あら、予想外に伸びますのね。
[またしゅるりと手元に巻き戻っていった。籠の中には、地球ゴマやゴムのライトプレーン、カラーボールなど、色々と駄菓子に紛れて詰め込まれている。]
お、いいところにっ。
助けてくれー。
[クインジーに押さえ付けられたまま、シャーロットに気づき助けを求める。
ギブギブなどとクインの腕をたたきつつもまだ楽しそうに笑っていいたが、ギルバートの言葉には慌てて首を振る]
ちょ!待て!!
油性は反則だろ!
[本気でホールドを解こうと暴れはじめた]
>>126
面白かったんだから仕方がない。
うを、否定出来んじゃないか。
[あっさり認めた]
おっけ!
じゃあ俺はこのままホールドしとく。
>>127
まぁある意味楽しいな。
やられたらやり返せだ。
[笑って返せばシャーロットが振り伸ばした紙が頬に当たり]
てっ、くすぐってー。
なんだ、雑貨屋にでも行って来たのか?
[からから笑ってから籠を見れば昔懐かしの駄菓子が沢山入っていて。]
>>128
[...はグレンの助けを聞くも、くすりと笑って首を傾げ]
どちらに味方したほうが楽しいかしら?
[などと呟き。
おもむろに籠から「魔法のペン」を取り出すと、他の面々に倣ってグレンの頬に落書き。しかし何を書いたのか見えない。]
あら、本当に見えませんのね。
[しかしペンの後ろについているライトを頬に当てると、グレンの頬に「エロい」の言葉が浮かび上がった。]
玩具なのに、良く出来ていますわ!
[感心しているらしい。]
ひでぇ……。
シャーロットまで……。
[なにやら謎のペンを取り出したシャーロットに暴れていた腕ががくりと力無く落ちる。
頬に触れるペンにもされるがままに]
顔だけがとりえだったのに……。
[力無く呟くも、吹き出したギルの態度に慌ててじたばたと]
え!?
いったい何書いたんだ!?
>>129
確か、「やられたら倍返し」の法則ですわね?
ええ行って来ましたわ。元の世界のあのテレビがこちらと繋がったと言ってましたし、逆にこちらからもあちらが見えないかと思って。
結局見えませんでしたけれど、あんなに楽しいところだとは思いませんでしたわ。
[籠から取り出した酢だこさん太郎の封を開けてひとくちかじり、その予想外の酸っぱさに驚きつつ。]
>>130
ギルバートさんったら、毎回ですけれど…言ってることが支離滅裂ですわよ?
[楽しそうに微笑んで、何を書くのかと注目。]
>>131
[ホールドするグレンに何か書いているシャーロット。しかしフロントネックでのホールドであるため、自分からは何が書かれたのか見えていない]
お?
何書いたんだ?
>>132
そうだろう。
崇め奉れ。
[無駄に偉そうに言って]
任しとけ。
えー、アイツ起きてんじゃねーのー?
[瞼に書かれた目は起きているようには見える]
>>133
[顔だけが取り得、の言葉に]
あれ、何か幻聴聞こえた。
>>134
おぅ、それだ。
こっちからは向こうが見えないかー…。
…って今の状態も見られてるってことなんかね、向こうには。
そっか、シャルは行ったこと無かったんだな。
昔出来なかったことを今出来て良かったな?
[楽しいよな雑貨屋、と昔行った時のことを思い出しながら]
>>135
男性の証明、ですわ。
[くすくすと笑って。]
>>136
どうなのかしら?見られているのかも知れませんわ。
そういえばこちらで全員で写真が撮れませんでしたわね…。
ええ、高校生活をやり直しているみたいですわ。
こちらに来れて良かった…。
[戻れるという確信が持てたせいか、少し気が大きくなったようで。両手がふさがっているクインジーの口に、マーブルチョコを放り込む。]
>>137
あら?才能あります?
落書きのプロになろうかしら?
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