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……ギルバートもね?
[うふふふふ、と怪しげな笑みを浮かべ]
……。
逃げたとしたら、あれだよね。
頭に落書きしてやる。
先生あてにならないし……
ギル、頼りにしてるから!!
[爽やかに親指をびし、と立て]
[笑顔でスルーした]
へいへい、っと。肝に銘じておきまーす。
このままにしとくワケにもいかねぇしなー…。
あっちからアーヴがいじってくれるとは思うけど、…そう、あてにならねぇし。
っと、外行くなら気をつけろよー?
>>118
[手を何度か叩かれたところでラッセルを解放し]
ふん、これくらいで許してやる。
今どうこう言ったところで回数券戻ってこねぇし。
[ラッセルにつられてシャーロットに視線をやれば(>>108)]
かと言って今俺らに何か出来るか?
先生が作ったんなら、戻り方も知ってんじゃね?
/*
>セシメモ
あ、これはりちゃさんだ、よね。<mm
ということは、僕のことを追ってきたのはラインではなく、単に話を進めるためだな。
(ラインとか自惚れるなよ自分)
*/
>>116
[それはきっとギルバートが、学生時代に皆とそれだけの信頼関係を築いてきていたからなのだろうと、そう思ったものの口にはせず。]
なんとか、なるといいですわね…。
[そんな陳腐な台詞をただ呟いて。]
>>118
いいえ、そうではありませんの。
…今日は、ラッセルさんの相変わらずの能天気さが、生まれて初めて羨ましく思えたという記念日ですわ。
お祝いしなくては。
[...にしては少しヤケ気味に、皮肉たっぷりに言ってのける。]
……ギルだけが頼りだからね!!!
[もう一回念押し。]
まぁ、何とかなるんじゃないかなー。
うん。
……大丈夫ー。所詮学校の中だしっ!!
[そんなことを言いながら、校庭に向かって*フェードアウト。*]
>>120
[目の前いっぱいに迫った自分達のサインボールに一つ瞬きして]
…おぅ、分かった。
さんきゅな、グレン。
[ボールを受け取り、にかっと笑って見せた。その心には野球をやるという意気込みが再燃され始めている]
>>121
アーヴァイン先生に限って…。
[今まで恩師と思って接してきたものの、今回のタイムスリップ騒ぎで少し信頼が揺らいできているのは確かで。
思わずメイに反論してみたものの、語尾は力なく。]
だ、大丈夫ですわよね…?
[軽く唇を噛んで、俯いて自問自答する。]
>>122
…出来ませんわね、何も。
困りましたわ、先生?どうなってますの?
[問いかけるも、はぐらかすような表情でのらりくらりとかわされて大したことは聞き出せない。]
>>127
随分先だなおい。
パンで片付くと思うなよ?
焼肉奢れ。
[ふん、と腕を組んでふんぞり返って]
そういや俺の手紙って何書いたんだっけ…。
[がさがさと開いて見て]
ぶっ…こんなこと書いてたんだな、俺。
[もはや記憶は無いらしく、中身を読んで笑っている]
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