36 終幕への村
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[>>99 興味を示した様子のライデンにも写真を向ける]
そういえば、ライデンさんも映ってるわね。
ユウキさん、ルリちゃん、ライデンさん……レン君。
[最後に読み上げる声は、小さい]
(121) 2008/11/26(水) 00:30:39[→廊下]
眠り姫 ペケレは、*佇んでいる*
2008/11/26(水) 00:31:54
[眺める会話の中。ルリが、自分のことを知覚している様子を確認して]
…ルリ。君が見えている影、聞こえている声は、テンマだけじゃないんだな。
もしこの声が聞こえるのなら。
ミナツ。絵を、ありがとう。
あやまらないで。ミナツの絵、好きだから。
だから……描いてくれて、ありがとう。
そう、伝えてほしい。
もし、ルリの気が向いたらでいいさ……。
「見ること、聞くことができないはずの意思」の言葉を伝えられる。
それ自体が、奇跡のようなものなのだから。
[ふわり、とミナツの側へ。その動きに以前のようなぎこちなさはもう、ない。]
(+20) 2008/11/26(水) 00:33:06[どこかを。]
[すいと、足を返した、アン]
アン…?
[ルリの前で立ち止まり、
彼女の透ける指が、何かをさした]
なんですか?
[みれば、
直前まで佇んでいた、墓碑がある。
赤い花が彩るそれはアンのものらしい]
(122) 2008/11/26(水) 00:35:48[墓碑郡]
[ミナツの側に佇みつつ。獏の方に視線を向けて]
――獏。
ミナツを守って。
ミナツがもう一度、世界の絵を描くことができるように―――君が聞こえるっていう「世界の歌」も聞いてみたいよ。だから。
[静かに祈る。]
(+21) 2008/11/26(水) 00:39:36[どこかを。]
眠り姫 ペケレが接続メモを更新しました。(11/26 00:39)
>>119
うん、何かあったらいつでも。
[肩をすくめて、それから失人は遠くを見つめていた*]
(123) 2008/11/26(水) 00:45:25[墓碑群]
[首を傾げてから]
――あ。
聞こえました、レンの声。
[ミナツの腕へそっと、
手のひらをあてて顔を見た]
(124) 2008/11/26(水) 00:45:48[墓碑郡]
失人 バクが接続メモを更新しました。(11/26 00:46)
>>122
[ルリの視線の先を窺う。先には墓碑と、赤の花]
それって……まさか。
……そういえば、見てない。
[以前は少し姿を見ていた少女も、影になったと悟る]
(125) 2008/11/26(水) 00:47:03[墓碑群]
――絵を、ありがとう、と。
『あやまらないで。ミナツの絵、好きだから。
描いてくれて、ありがとう』
そう、ミナツに伝えてって。
レンが言ってます。
(126) 2008/11/26(水) 00:48:21[墓碑郡]
[『レン、ごめんね。そうなっちゃったの……私のせいだから。』>>119
『そっか……それなら、大丈夫なのかな。
テンマさんも、いい人みたいだし。』>>120
届く、ミナツの声。彼女の在りようが、亡霊には]
ミナツさん。情深く、素直で、――
それから。
「おいしそう」に見えていけません。
[かつて「さいごのひとり」だった男の素朴な呟き。
いま、同じ立場の生者が同じことを考えていたら]
(+22) 2008/11/26(水) 00:52:37[常に気儘]
……。…
[「気をつけて。」その一言に意義を見出せないのは、
深く願い、望み、祈るレンの想う深さを聴くからで*]
…誰もが祈る。…叶える者の、苦悩は…
(+23) 2008/11/26(水) 00:53:21[常に気儘]
>>126
レン、こっちこそありがとう。
私の描いた絵、好きになってくれて。
[どこにいるか分からない影に、そっと答える]
ルリも、伝えてくれてありがとう。
[腕に当てられたルリの手を握り締める。
しばらくしてその手を離すと、レンの描かれた絵を墓標へと*手向けた*]
(127) 2008/11/26(水) 00:53:41[墓碑群]
学生 ミナツが接続メモを更新しました。(11/26 00:53)
それと…獏。
[ミナツ越しに獏を覗き込んで、
大きな瞳が瞬く]
ミナツを守って、って。レンが、頼んでます。
それから。世界の歌を聞いてみたい、と言ってます。
(128) 2008/11/26(水) 00:55:53[墓碑郡]
[聞こえるテンマの声は他の者達とは違う不思議な響き方で。まるで、時が交差したような感覚。未だに慣れない響きに]
……不思議な感覚だな。
[響いた声>>+13>>+14に]
……俺が持っていると自覚できるのは、この心だけだからな。
殺されずとも人は死ぬ。多分、それは自然なことだ……空を遮る透明なものの向こうでは、きっと。
…だから、お前は再び結びつきを取り戻したとしても還ることができないような、そんな気がするんだけれどね。
[浮かんでくる言葉をそのまま口から紡ぐ。自ら口にする言葉の意味をはっきりと感じるにはまだ、記憶がぼやけすぎていて。心に全てを任せて。]
(+24) 2008/11/26(水) 00:56:43[どこかを。]
>>121
[ペケレに写真を向けられると]
私も?
[意外そうに呟きながらそれを見た。ユウキとユリ、そしてレンと共に映っている、己の姿。瞬いて]
……
いつか撮ったもの、なのだろうか?
(129) 2008/11/26(水) 00:59:16[通路半ば]
[記憶がないのにレンの事が手伝ってか、少々遅れて声を発する。
暫くの間周囲の会話をぼんやりと聞いていたが、そのうちに立ち上がり]
失礼。
もう少しだけ寝てくるよ。
[誰にともなく言い残して、その場を*後にした*]
(130) 2008/11/26(水) 00:59:42[通路半ば]
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