人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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役人 ミハイル

  ―――あ、

[>>110>>113ノックの後にドアが開けばイルマの姿。
 そして旅人の姿も部屋の入口にあり。]

  いや待て、違う
  そういうんじゃない、誤解だ。

[クレストから身体を離し、慌てて手を横に振る。

 普段無口で酒を飲んでも饒舌になるだけで
 冷静さを欠かす事は滅多にないミハイルの
 貴重な慌てた光景だが、旅人がそれを識る筈が無い**]

(122) 2013/06/14(金) 09:38:13[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/14(金) 09:44:07

【独】 役人 ミハイル

女の子ひとりは寂しいだろ?ってのを利用してイルマ襲撃を考えたけどどうかなあ…。
初回霊襲撃は流石にねー

(-68) 2013/06/14(金) 10:07:20

【独】 役人 ミハイル

なんでメーフィエすぐしんでしまうん?

(-69) 2013/06/14(金) 10:23:29

【独】 司書 クレスト

/*
特に理由のないホモ塗りがミハイルを襲う!

とか考え始めるあたり暑さにやられてる

(-70) 2013/06/14(金) 11:06:07

養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/14 12:22)

養蜂家 ダグ

  

     [ ―― 時は移る ―― ]

                       .

(123) 2013/06/14(金) 12:23:35

養蜂家 ダグ




[ 広いテーブルに、一冊の手記。 ]

[各々が目を通したドロテアの遺品。]

(124) 2013/06/14(金) 12:25:08[大部屋]

養蜂家 ダグ

[沈黙は、黙祷の其れでなく
いまや別のいろを帯びていた。]


[火の入った暖炉で、薪の爆ぜる音。]

[養蜂家は、
直に床へ腰を下ろして片胡坐をかいている。]

(125) 2013/06/14(金) 12:26:06[大部屋]

養蜂家 ダグ

[いつもの頭巾は、重く湿った帆布衣と共に
暖炉のそばで干され幽かな湯気をあげる様子。

蒲柳の質が否めない司書を部屋へ見舞った際、
まだ目覚めていなかった彼を介抱していたミハイルと
如何なる会話があったかは、余人の知るところでなく。


頭からバスタオルをかけている
養蜂家の表情は半ば見えない。]

(126) 2013/06/14(金) 12:26:49[大部屋]

養蜂家 ダグ



[―――夕刻に差し掛かると、
吹雪く窓外に血のいろが兆す。

太陽が地平線を舐める白夜が*訪れる*。]

(127) 2013/06/14(金) 12:27:20[大部屋]

養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/14 12:30)

養蜂家 ダグ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/14(金) 12:48:59

【独】 養蜂家 ダグ

/*

一番乗りで暫定処刑希望先を出しています。

「安易な追従票おことわり/カウンター歓迎」
の付記は悩んだ末に割愛。

(-71) 2013/06/14(金) 12:53:44

【独】 司書 クレスト

/*
どうしよかなあ。
トゥーリッキかニルス予定なんだけど。

(-72) 2013/06/14(金) 13:34:21

役人 ミハイル

[>>109イェンニの持参した衣類を一瞥した衣服を確認し。まあどれも着付けた。れるサイズだろうと判断を休むならワンピースが一番最適そうではある。寝間着だとでも思えば良い。
ブラウスとスカートを着せるのは手間が掛かりそうだという難もあり。]

着替えさせる間にでも水を。

[旅人の手にした薬箱を見て、イェンニに告げる。
尤も下着だけのクレストを前にしている彼女に今更席を外せもクソも無いが。]

少し落ち着いたが、恐らく熱がある。
薬はどれを飲ませたら良い?

[旅人に声をかけて薬を所望し。イェンニが部屋を出た頃合いに掛け布団をはいで上下一対の服を着せる。ファスナー式ではなく被せるもので良かった。
行動自体は正当な理由がある上で行っているものの、背中のファスナーを上げる役目を請け負えば、余計に気まずさを覚えそうだから。
頭を通し、腕を通してと悪戦苦闘の末に着替えを終えさせれば、水も届いたか。]

…おいガキ、起きれるか。
[水を飲ませるのは流し込む手段を考えれば更に誤解を受けそうなので、目覚めて欲しいと願いながら、肩を揺らす**]

(128) 2013/06/14(金) 14:29:21[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/14(金) 14:30:57

【独】 司書 クレスト

/*
>>128は鳩でミスったかな…?
上段が大変な事に…言いたい事は分かる。

(-73) 2013/06/14(金) 16:19:48

【独】 司書 クレスト

/*
言葉でなく心で理解した!

(-74) 2013/06/14(金) 16:22:26

【独】 学者 ニルス

/*
おい、仕事から帰ってきてみたらイェンニさんとトゥーリッキさんのナイス誤解でミハクレが(

(-75) 2013/06/14(金) 17:20:58

学者 ニルス

―回想・少し前―

[ダグとクレストが不在のなか、大部屋には続々と人が集まってくる。そんな中、マティアスが誰かと喋る声>>55が耳に入ってきた。

それを不審に思ったのかイェンニが声をかけていたが、ニルスは無視を決める。ついにアルコール中毒にでもなったか、と胸中で毒を吐きながら]

[…そんな時だ。クレストが外から戻ってきたのは。その顔色は普段よりも更に蒼白で、外で冷えただけではない事を物語っていた。やがて彼がぽつりと口を開けば、ドロテアが死んでいたと告げられた]

[どうやらドロテアはダグが連れて来たようで、俄かに信じ難いその報せを確かめるべくコテージの裏口へとニルスは向かった]

(129) 2013/06/14(金) 18:36:31[コテージ(大部屋)]

学者 ニルス

―回想・コテージ裏口―

[裏口に着けば、そこにいたのは普段とは違って落ち着かない様子の養蜂家と、そして、変わり果てた少女。司書の報せは本当だったのかと息を飲めば、養蜂家から蘇生の処置はないかと問われる>>91]

蘇生…?何を言ってるんだ、彼女は…。

[そこまで言えば養蜂家は聞く耳も持たず、蒼白の少女に一般的な蘇生の処置を施し始める。明らかに彼女は息絶えている。それに心臓マッサージなど、とても意味があるとは思えない]

……ダグ…おい、ダグ…!!

[聞こえてるのか、とニルスにしては珍しく声を荒げて養蜂家の肩を掴むが果たして彼には声が届いていただろうか。あまりにも不毛な光景に、ニルスは溜め息を吐いて大部屋へと戻っていく]

………美しい。

[去り際に呟かれた言葉は誰かに聞かれただろうか。俯き、影のかかったニルスの顔はまるで蝶の標本を眺めている時のように、口元に笑みを浮かべていた]

(130) 2013/06/14(金) 18:51:45[コテージ(大部屋)]

村娘 イルマ

―ドロテアの部屋→大広間(>>124前)―

[果たして、机のなかに黒いノートがあった。]

これかな?
題字もないし、ちょっと中確認させてもらうか。失礼します――

[手にとってぱらりと開いてみた。


やがて、狼狽、悲嘆、疑念、そしてほんのわずかな安堵がないまぜになったような表情で大広間に戻ってきた。]

ちょっとこれ、読んでみてほしいんだけど……。

[言葉少なにその場に居たものに声をかけると、テーブルに手記を置いた**]

(131) 2013/06/14(金) 19:10:09[コテージ]

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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

突然死者 (0)

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