![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
20 あわうみの村
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それにしても…勘弁して欲しいぜ、レンは居なくなるわ、変な現象は見ちまうわ、宿は電気消すと本当にまっくらで寝られないわ、人の足蹴る奴はいるわ…最後のは違うか。
あいつ…何処いっちまったんだろう…。
[1人こぼしながら神殿の前まで来ると、扉の近くで倒れているロッカと震えているクルミを発見し、驚いて駆け寄った]
宿里!!どうした!!??
…橘先輩?何があった…!?
[昨日と同じ甘い匂い。クルミが答えるまで声をかけ続けた]
(124) 2008/01/10(木) 21:42:26
学生 マシロは、メモを貼った。
2008/01/10(木) 21:43:23
移民 ヌイは、目を覚ます…ふぁーあ…。
2008/01/10(木) 21:48:18
[調理場で下ごしらえの済んでいる材料を見つける]
誰だか知らんが、気が利いてるな。小人さんでもいるのか?
ありがたいことだ。
[水にさらしてある野菜を取り出すと、それらを一口大に切った]
(125) 2008/01/10(木) 21:50:08
[ふと腕時計に目をやると、かなりの時間が経っていることに気付く]
そういえば、この後に儀式があるとか言っていたな。急いで戻ろう。
[何とか意識をはっきりさせると、足早に宿泊所に]
(126) 2008/01/10(木) 21:51:04
[ヌイの書き込み、ヨシアキの書き込み、そして、]
…変な味の、カレー…?
普通のも、多分、いる…。
リウも、カレー、作る。くー先輩も、食べる、かな?
[約束を思い出して、こくりと頷く。
そして、食堂へと。そこに人影があれば、尋ねるだろう]
リウも、台所、いい?
(127) 2008/01/10(木) 21:52:46
[宿泊所に戻ると、数人居ない者がいるが…殆どの者がいるをの確認する]
うーん、まだ儀式まで時間があるのかな。
[雑記帖に目を通す…ある所を見てペンを持ち書き足した]
(128) 2008/01/10(木) 21:54:46
移民 ヌイは、メモを貼った。
2008/01/10(木) 21:56:21
>>127
[後ろから声をかけられると振り向いて]
ん?リウか。別に構わないけども。
何だったら一緒に作るか?
[切りかけの人参を片手に話しかける]
(129) 2008/01/10(木) 21:58:30
>>118
[背後からの声は、全然似ていないのに一瞬、寄り代の少女かと錯覚する。
相手を確かめれば、ため息を付いた。]
ロッカ、か……。
アンちゃんもいな……。
[言いかけて、六花の体が傾ぐのに気付き身構えた。]
ちょ……大丈夫?
[なんとか受け止めたものの、震える手では重みを支えきれず、一緒に床に座り込む。]
(130) 2008/01/10(木) 22:00:58
学生 クルミは、手にしていた筈のお寿司の皿が落ちる音を聞いた。
2008/01/10(木) 22:02:05
>>129
う。一緒に、作る。
ん、と。あれ書いたの、まーちゃん?
変な味、なら…鍋だけ別にする。
[慣れた手つきで、玉葱を刻み始める]
(131) 2008/01/10(木) 22:02:43
[雑記帖記載後、外の様子を見る]
ここに居ないのは…クルミ、ロッカ、ヨシアキの3人…と、次代依り代の…アンだったか。
……大丈夫だろうな?
[不安をかき消すように、*頭を掻いている*]
(132) 2008/01/10(木) 22:04:30
>>131
変な味……?
[何か不安にさせるようなことを書いただろうか、と考えをめぐらせて]
いや、あれは単に「好みの味じゃなくても文句を言うな」ってだけの
話だったんだが……。
まだ野菜を切ってるだけだし、味なんてまだ修正できる段階だから
そこまで心配する必要はないんだ。
……でも、味の方はリウに任せた方がよさそうだな。
(133) 2008/01/10(木) 22:10:25
学生 マシロは、学生 リウをありがたく拝んで、人参ざく切りを再開した。
2008/01/10(木) 22:11:32
ろっか……?
[瞳を閉ざす少女の頬をぺちぺちと叩けば暖かい。
その温もりにほっとしたのか、少しだけ目が潤んだ。]
あたしが運ぶには、重いよなぁ……。
[淡々としたつぶやきをかき消すのは、荒い足音と大きな声。]
>>124
[びくり、顔を上げて相手が誰かを確認すれば、ほっとした顔でいつものように笑った。]
おー、よっしー! 良いところに!
[自身がまだ微かに震えていることには気付いていない。]
(134) 2008/01/10(木) 22:12:34
何があったかは、寧ろあたしが聞きたい。
アンちゃんが、いない……。
[思い出すのは、昨日消えた寄り代候補。]
ね、レンレンは見つかった?
(135) 2008/01/10(木) 22:14:28
―回想―
[昨夜、捜索隊より一足早く寿司を食べだしていたが、彼らが戻ってきて、持ち帰ってきたものを見せながらレンがそれだけを残しどこにも居ないということを告げると、モミジの心臓は再びどくん、と大きくうった。]
……………どこにも、イナイ……。
[呟く。そして視線はまたある一人に釘付けになる。]
(彼女ハ、知ッテイル)
[直感が、働く。]
(136) 2008/01/10(木) 22:14:29
>>134
いいところに…って大丈夫なのかよ?とりあえず、息は…してるんだろうな??
[とロッカの顔を覗き込んだ。安らかな顔をしているので少しホッとして]
貧血か何かか…?
(137) 2008/01/10(木) 22:16:31
ロッカは生きてる。ここにちゃんといる。
いないのはアンちゃん。
[喋る度に、甘い匂いが喉に絡みつく。
息苦しいなと思う。]
ロッカを布団で寝かせてあげたいから手伝って。
(138) 2008/01/10(木) 22:20:40
>>135
[クルミの質問には静かに首を振り、神殿の中を覗く。残された着物を見つけ]
…またかよ…!
また消えたってのかよ…?
くそ、宿里をこんなとこに寝かせとけないし、誰か呼びに行こうぜ…。
肝心の依り代が消えちまったんだ。
このことも、祭事の奴らに伝えないと…
[そう言うとロッカを抱き上げる。軽い眩暈を感じながら]
(139) 2008/01/10(木) 22:21:11
学生 クルミは、ぼうっとしたまま、好明に従う。
2008/01/10(木) 22:23:56
夢じゃ、なかった……?
[去りぎわ、呟いたのは微かな声。
思い出すのはアンの冷たい手。水底の甘い匂い。]
(*5) 2008/01/10(木) 22:25:57
学生 ヨシアキは、隊商 ロッカを宿泊所まで運ぶと、皆に事情を話した。
2008/01/10(木) 22:26:57
う?そ、なの?なら、一緒のお鍋にする。
ん、と。リウも、味に自信、あんまりない…。任される、なら、頑張る。
[玉葱が眼に染みて、眼を擦ろうと眼鏡を外す]
ん…ちょっと、痛い…。
まーちゃん、ジャガ芋切るの、任せていい?
[鍋に火を付け、油を入れる]
(140) 2008/01/10(木) 22:27:26
移民 ヌイは、学生 ヨシアキの話を聞く。今度は次代依り代が消え…た?
2008/01/10(木) 22:29:00
移民 ヌイは、隊商 ロッカをとりあえず横に寝かせ、毛布をかける。
2008/01/10(木) 22:30:48
[視線の先の彼女は、見つめられといることにも気づかず、他の者とともに寿司に夢中だ。]
お腹一杯デス。
ごちそうさまデシタ。
[ぞろりと背筋を這う寒気に、食欲を失った]
(141) 2008/01/10(木) 22:30:55
>>140
ないのか。
……でも、私が味付けるよりもリウが味付けた方がいい気がするんだ。
まあ、何となく、な。
玉ねぎの破壊力は、メガネでも防げないか。
OK、ジャガイモは任された。
[切り終えた人参をボウルに入れて、次はジャガイモに取り掛かる]
(142) 2008/01/10(木) 22:34:14
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