49 実山の村−BR2−
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俺だよ、箕鏡。
[暗がりから姿を見せる]
それで、お前はどうする。
俺達には選べる手段が他に無い。
[銃を左手に下げているが、銃口は向けていない]
(130) 2009/09/06(日) 21:26:10[廃屋蔵近辺]
なに、感化されてんの。
霊能者って、名前だけでしょう。
[乾いた笑いを零す。
汗ばんだ手で、投票の表示を委任に変えた]
ムカイ、ごめん、あたしひとりで決めらんない。
(131) 2009/09/06(日) 21:26:13[湖の辺り]
[ポケットが振動する、携帯を出せば小林からのメールだった]
…小林の奴、、、最後まで俺を助けるか。
[今まで一度も使ったことがなく、不器用ながらも返信してみる]
宛先:小林 サヨ
本文:わかた
ようじんする
(小林の言うとおりだ、変に殺意を見せてはだめだ。
俺がやる気だと知ってるのは小林だけ、他の奴等はのんきな俺しか知らない
…これは不意打ちのチャンスだ)
(132) 2009/09/06(日) 21:26:19[→民家]
生き残るために誰かを殺さねばならない。まさに戦争だな。
一人よりも二人、か。強力な武器を持たずして、生き残るためには止むを得まい。
それに……
[首を軽く振ってため息を吐いて、自嘲の笑みを浮かべるユウキの顔をじっと見つめ]
ナオも、風祭が死ぬのは見たくない。
[彼女が外へ出て行く>>119前に、申し出に賛意を示すように頷いた]
そうだ、椎葉にも聞いてみないか?
(133) 2009/09/06(日) 21:28:27[洞窟]
わかりました。
[そう伝えて開いてみる。中には黒い粉状のものが入っていた。
これ…
[軽く匂いを嗅いでみたり、粉を触ったりしてみる]
多分ですけど…黒色火薬じゃないでしょうか。
量も少ないですし、威力も然程じゃないですから、それほど危険なものではないでしょうけどね。うまく使えば、そこそこの役目を果たせるとは思いますよ。
…といっても、今はライターもマッチもないですから。どうやって火をつけましょうかね…
[頭を抱えた]
(134) 2009/09/06(日) 21:31:38[洞窟の中・一寸前]
[蔵の影から現れた姿>>130に瞳を細める。
人物を特定した後は手にする銃へと視線は向けられ、やや警戒の色を示してからまた顔へと視線をやる]
…どうする、って言われてもな。
俺は自分が生き残る手段を選ぶしか出来ない。
ただ、この首輪を外す手段が見つかるなら…生き残る可能性は上がるからな。
交換条件だ。
俺を『投票』の対象から外すってなら、協力する。
(135) 2009/09/06(日) 21:36:21[蔵周辺]
[頷くナオの姿を見て>>133、少しほっとする。
続くミナツの名前に、ああ、と手を打って]
そうですね、1人より2人がいい、2人より3人がいい、と言いますからね。
もしよければ、連絡をお願いします。
[そう言って、洞窟から出て行った]
(136) 2009/09/06(日) 21:36:45[洞窟の中・一寸前]
ぶはっ!!
[ムカイからのメール>>132を開いて、吹きだした]
やばいやばい。これはやばい。どうしようあたし、まずい。
[ツボにハマってしまって、ひーひー言っていたが、急に真顔]
あ……?
リウは、ムカイを敵だと思ってるよね?
(137) 2009/09/06(日) 21:38:41[湖の辺り]
黒色火薬か……脅かす程度には使えるかな。
ああ、火がないのか。
何かを擦ることで、発火できる装置が作れないかな。
[懐中電灯やペットボトルを見つめて、なにやら思案していた。
洞窟を出て行くユウキに]
気をつけてな。
[手を振って見送ってから、携帯電話を取り出した]
(138) 2009/09/06(日) 21:41:11[洞窟]
[>>135に]
あたしは、それでいい。ていうか、これだけ助けてくれたミカちゃんに入れるなんて、無理だよ。
…時間たっちゃうね。箱、あけるよ。
[まともな物を願い、ロックを解除した。
[スミスアンドウエスンM59オート]]
(139) 2009/09/06(日) 21:41:28[廃屋群・蔵]
小野寺 リウは、携帯を取り出し、サヨからの着信を確認した。
2009/09/06(日) 21:44:48
[辺りは明るくなっていた。
時計を見るとまだ時間はあった。まだ、少しだけ]
宛先:小野寺 璃雨
本文:ムカイは敵じゃないから戦わないでね!今ひとりで湖にいます。
[慌てて一通メールを送った]
(140) 2009/09/06(日) 21:46:05[湖の辺り]
俺もそれでいい。
協力してくれる相手をわざわざ消す必要もない。
[右手で携帯を取り出した]
今はまだ何も弄っていないままだ。
どうすればいい。
[目の前で変更するのが一番分かりやすいだろうと。
バクに画面を見せながら聞いた。
操作の仕方が理解しきれていないのも少しあった]
(141) 2009/09/06(日) 21:47:12[廃屋蔵近辺]
武藤 ヤスナリは、小野寺 リウが開いた箱の中>>139を見て、眉を上げた。
2009/09/06(日) 21:48:07
小野寺 リウは、目を丸くして銃を見つめると、バクに差し出した。
2009/09/06(日) 21:51:02
[二人の返答>>139>>141に頷いて]
…この画面で俺を選択しなきゃ良い。
誰か別の奴を選択するか……もしくは俺に委任するか。
俺も、お前らには投票しない。
[ヤスナリの携帯に視線を落としながら、操作方法を教える]
(142) 2009/09/06(日) 21:51:35[蔵周辺]
箕鏡 バクは、小野寺 リウが差し出す物を見て目を丸くした。「…え?」
2009/09/06(日) 21:52:00
小野寺 リウは、口をとんがらせ。「あたしが撃って当たると思う〜?」
2009/09/06(日) 21:53:59
[未だ洗い流していないアンの血は既に乾いて、髪や服に赤黒くこびりついていた。
告げた言葉>>101に、ミナツは何と答えたか]
チームが分かれた以上、一緒にいたってメリットはねーんだ。
お前に殺す気がなくても、いずれはどっちか死ななきゃなんない。
……オレは死にたかねーから。
[視線を落とし、付け加えた]
守って欲しいなら、同じチームの奴と合流するなりなんなりすりゃーいい。
そっちが安全だろ。
(143) 2009/09/06(日) 21:55:04[森]
瀬田 タカハルは、言うだけ言って、ミナツに背を向ける。
2009/09/06(日) 21:55:54
箕鏡 バクは、小野寺 リウの言葉に「俺だって使ったことねーし…」と言いつつ、受け取る。
2009/09/06(日) 21:56:31
委任。こうか?
[試しにというように操作した。
リウがバクに銃を差し出す理由を聞いて小さく笑った]
そうだな、箕鏡の方が扱えそうだ。
重さとか反動があるだろうことを考えても。
[バクが受け取ったのを見て頷き]
二人で狙えばどちらかは当てられもするだろう。
それで、もう一つの待ち合わせっていうのは。
[場所を聞き移動しようかと]
(144) 2009/09/06(日) 22:02:35[廃屋蔵近辺]
小野寺 リウは、再び携帯が震えるのに気づいた。サヨのメール>>140だ。
2009/09/06(日) 22:02:44
[操作を終えて、携帯を閉じた。洞窟から外を見て]
……この辺、どうなってるんだろう。
襲われた時に逃げられるのかな?
[用心深く、洞窟の並ぶ付近を散策し始めた]
(145) 2009/09/06(日) 22:04:07[洞窟]
……あー、そだ。
オレさ、貯金してたんだよな。
もし帰れたら、それでチケット買えよ。
多分足りるだろ。
[そう言って、1人森の奥に向かう]
(146) 2009/09/06(日) 22:05:59[森]
小野寺 リウは、サヨからのメールを見て頭を抱えうずくまった。
2009/09/06(日) 22:07:55
[ヤスナリの問いには頷いて答えて]
銃なんてじーちゃんの趣味を眺めてるくらいしかしてねーぞ…。
二人で狙えば確かにそうかもしんねーけど。
弾数に限りがあるからな。
[銃を確認する、弾数は10発]
ああ、待ち合わせてるのは湖だ。
廃校側にあるらしい。
ここからだと……向こうかな。
[廃校の影を探して向かう先の当たりをつけた。
これ以上何も無ければ移動を始める]
(147) 2009/09/06(日) 22:08:47[蔵周辺]
箕鏡 バクは、小野寺 リウの様子に、「…どうした?」と訊ねた。
2009/09/06(日) 22:09:12
別行動…。
[きょとんとした顔で見る]
そっ…そうか。確かに…タカハルはチームを見分けられるんだし一緒に居られないよな…。
[ちょっと寂しそうに眉根を下げてヘラリと笑う。
しばらく ちょっと考えて]
タカハルお願いがあるんだけど
[首を傾げて 顔をのぞく]
(148) 2009/09/06(日) 22:09:54[森]
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