人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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雑貨屋 イェンニ

[昔を思い出して、気づけば壷の割れる音>>121
はっと、我に返ればこちらに向かうダグの体]

 ………!!

[溢れ出る蜂、そしてダグの首にささる、凶器>>124]

 あ、あぁああ、

[首を刺すナイフは、頚動脈を破り、血しぶきが広がる。
フノラフの背に居た…にも、降り注ぐ。]

(131) 2013/06/19(水) 00:24:08[炊事場@パニック中]

【独】 写真家 ユノラフ

/*
イェンニが可愛いすぎてつらい。
(ごろごろごろ)

(-111) 2013/06/19(水) 00:24:14

雑貨屋 イェンニ

 ダグさん、ダグ、さ……

[先ほど、殺そうと思った相手のその首に手を伸ばして
鮮血を塞いでも遅いだろうか。
噴出す血がダグの体を揺らしている。
やがて勢いが減った血は、鼓動のリズムにあわせて
とくとくとゆっくり流れて、

──やがて止まる。]

 …だぐ、さん……。

[ダグの命は、ここで終わったようだ。]

(132) 2013/06/19(水) 00:27:26[炊事場@パニック中]

【赤】 雑貨屋 イェンニ



[傷を治す方法は知っているけど。

            死んだ人間は、生き返らない。]

 

(*11) 2013/06/19(水) 00:27:52

盲目 マティアス

……イェンニの事か?
ンな事言われても、俺にゃァどうしようも……

[女が喧しいと言うミハイルに困ったようにそう返すと、肩に触れるものがあった>>121
それが何なのか気づく前に、何かが割れるような鋭い音が響いた。
それから、ぶぅんぶぅんと鳴る羽音。先程よりもはっきりと、より近くに聞こえる。]

……お、おい、何だってんだ、

[乱暴に腕を掴まれ>>126、そのまま引かれていく。時折何かが体を掠めて行くような感覚があったが、その正体が何なのかマティアスにはわからなかった。]**

(133) 2013/06/19(水) 00:27:53[大部屋]

【独】 写真家 ユノラフ

/*
因みにマティアスの腕だけを引いたのは、イェンニを逃がしやすくするため。3人で手をつないでたらたぶん逃げ遅れる。

ニルスにも声をかけたのは、さっきダグの腕を止めてくれたがら。

(-112) 2013/06/19(水) 00:29:48

【独】 雑貨屋 イェンニ

ダグさんは、祭りを楽しみにしていたと考えて良いのかしら…(鈍感)

(-113) 2013/06/19(水) 00:30:03

【独】 写真家 ユノラフ

/*
>>131
ごめんナイフじゃないんだ。
フォークと書き間違えたんだ…

(-114) 2013/06/19(水) 00:31:11

雑貨屋 イェンニ

[どうして、彼は。

こうなる事を分かっていただろうに。
そして気づく、生々しい癒えない頭と耳の傷>>87
こんな傷で、ずっと過ごしていたのだろうか。]

 どうして──

[光を映さない目は、何も語らず。

蜂の羽音にまざって>>126ユノラフの声。
私はこのまま逃げて、いいのかしら。

黒髪の…はさぞ天敵に見えるのだろう。
カチカチと、蜂が威嚇している音が聞こえた。]

(134) 2013/06/19(水) 00:33:53[炊事場@パニック中]

【墓】 役人 ミハイル

  これじゃ……此処で飯は食えねえな。

[>>+102クレストの背をあやすように撫でながら。
 血飛沫の染み込んだ絨毯、そして遺体。


 頚動脈を傷つけ、失血死させただけあってか
 一年分のトマトケチャップには困らないのでは、
 という量の朱が、視界の先にはある。

 つま先は未だ痙攣していたか。
 それも長くはあるまい。]

(+103) 2013/06/19(水) 00:34:30[大広間]

【赤】 雑貨屋 イェンニ


 ねえミハイルさん。

 あなた、そこにいるの?

[>>122さきほど聞こえたマティアスの声を思い出す。]

 ………。

[やっぱり返事は聞こえない。]

(*12) 2013/06/19(水) 00:36:14

【墓】 役人 ミハイル

  そういう場合じゃ無さそうだな。
  さっさと逃げないと、全員刺されるぜ?

[>>133事態の飲み込めていないマティアスが、
 ミハイルの返事の後に連れ去られて行く>>126
 慌ただしい足音と羽音に、眉を顰めて*]

(+104) 2013/06/19(水) 00:37:03[大広間]

【墓】 役人 ミハイル

  あァ、


  あんたには聞こえてないみてぇだが、
  俺はあんたの聲を、聞いている。


[>>*12疑問を口に出す女に告げたのは、
 生きている者達全員が、部屋を出た後。


 そうして聲を返しても、この聲は届く事もなく。]

(+105) 2013/06/19(水) 00:38:42[大広間]

【赤】 雑貨屋 イェンニ


 そこは、どんなところかしら。

[それでも、独白を続ける。
いつか声が返って来るのでは、と信じているわけではない]

 蜂がね、沢山いるの。
 きっと人間なら刺されたらすぐに死ぬくらいの。

 私は、どうかしら?
 さっき刺されたけど、もう大丈夫なのよ。

[手首を見る、ユノラフの処置のお陰もあったのだろう。
しかし、腫れたはずの手首は、すっかり元の通りになっている。

でも、毒が消える前に、何度も刺されたら、
どうなるのかしら]

(*13) 2013/06/19(水) 00:42:37

写真家 ユノラフ

イェンニ!

[ダグの傍に座り込み、動こうとしないイェンニを立たせる。
彼女は一度刺されている。もしまた、刺されたら――

酷いショック症状を起こしてしまうかもしれない。
そしてそれは、一度毒が回っている自分も同じ事]

扉まで走れるか?

[2人の手を引いて逃げるのは難しい。それでもせめて、少しの間だけでもと。
イェンニの手を引く]

(135) 2013/06/19(水) 00:45:42[コテージ・廊下]

【墓】 司書 クレスト

 ………ダグも、蜂も、居るしな。

[>>+103 この羽音は、いつまで続くのだろう。
少なくとも一日では、
どうにかなる量ではないように思える。
煙を焚けばある程度大人しくなる筈ではあるが、
下手をすればコテージ自体に火が移りかねない。

いちど、ミハイルの肩に額を押し付けてから、
顔を上げてダグの遺体を見遣る。
勢い良く噴出していた血は、
今やゆっくりと、流れるだけ。]

(+106) 2013/06/19(水) 00:46:07[大広間]

学者 ニルス

―自室への道行き―

[手には養蜂家から渡された頭巾とポーチ。雀蜂が飛び交う前、彼は頭巾を被る真似をして見せたが…]

…君とはもっと、話すべきだったね。
あれだけじゃあ被って逃げろと言っていたのか、死んだ後の蜂の世話を頼まれたのか、何だったのか。…全く解らない。

[そのどちらでもない可能性もあるが、そんな事は彼しか知らないのだろう。
ニルスは呆れた様子ながらも、少しだけ寂しげに笑んで自室へと戻っていった]

(136) 2013/06/19(水) 00:46:39[大広間→自室]

【独】 写真家 ユノラフ

/*
あ、そう言えばダグの伝言…

(-115) 2013/06/19(水) 00:47:09

【独】 学者 ニルス

/*
これで少しは補完出来たか…!?
もう本当にごめんよダグおじさん…!

というか中の人がダグおじさん好き過ぎてつらい。死んじゃうのやー(´;ω;`)

(-116) 2013/06/19(水) 00:48:44

【赤】 雑貨屋 イェンニ


 ……私、人を湖に誘いこめても
 魔法みたいに手を使わずに何かを攻撃するなんて事
 できないわ。

[飛んでいる無数の蜂。
あれらをどうにかしないと他の人たちも
刺されてしまうのだろう。

ただ一人、生き残れるのなら好都合だけども]

 ………でも、そんなの、本当に悪魔みたいじゃない。

[悪魔と、受け入れたとしても。
本当の悪魔になりたいわけじゃない。]

(*14) 2013/06/19(水) 00:48:48

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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

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