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あらら。
[美味しくないお弁当は切ない。
自分の作るものに絶対の自信なんかはないけれど、喜んでもらえるものを作るのは幸せ]
いいですよ。
予算と大きさはどのくらいでしょう。
おかずも何かご希望があればそれメインにしますし。
[レンの方をチラリと窺いつつ。
やっぱりオススメしてくれるのは唐揚げだろうか。女優さんが多いならヘルシーメニューも必要だろうか。新作もレンに好評だったら入れてみようか、などなど思考は広がってゆく。
外からは、少しボヤッとなったように見えただろうか*]
弁当屋 ギンスイは、カセットコンロを用意してみる(何[栞]
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[鍋入りくろねこがコンロに気づくわけないじゃないか大げさd(]
掬ちゃんは大丈夫か、激走中って(汗。
転ばないよーに、ね!
[※どうやっても下敷きになるタイプです]
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[くろねこ入り鍋をコンロの上にそっと置く]
[ガスボンベはどこだろう(手際悪い]
よし、煮炊きの準備だけして。
ここんとこ滞りまくりの作業も進めねば。
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ただいまですー。色々急がないと…進矢くん停滞させちゃって、ごめんね。
私達… ウサギさん登場までいってる…のかなw
…わ、スピード早い…避けられない、なコレ
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[くろねこ、なんか視点が高くなった、と思ったら、なんかごろごろしてきたΣ]
[果たして逃げられるのかっ。→にげるすぴーど(03)]
樹木医見習い トモユキは、むいむい(ノシω-) [起きた] [栞]
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[気付いたら六花に膝枕されていた!]
[起きたくないなぁと思っている]
寝る前にWiki見に行ったら相手枠そっこー埋まってて噴いた。
此処に来て、色々な事があったおかげ、かも。
そうじゃなかったら… きっと私、向き合うの…怖いままだったと思う。
[彼の横に腰をおろしたまま、見上げればそこには花房の無い枝。
この空間に迷い込んで以来、ずっと聞こえていた声の主に、ふわり微笑んで]
あの、ね。
じゃあ… あの時の事、覚えてる?
[発作が治まってきた様子に少し安堵すれば、そっと立ち上がる。
一歩前へと進んで、小さな背を向けたまま問いかけた。]
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掬子さん銀さんおかえりなさい。
友幸さんは、おはよう?
進矢さんはお鍋になってしまうのかしら…。
そして掬子さんとわたし、見事に転んでましたね。
……あの時って。
[思い当たるまではそう、難しくない。
しまい込んでいただけで、忘れたわけではないから]
……多分、忘れてない、と思う、よ。
[周囲に揺れる藤の花房を軽く見やってこう返す。
物言いを曖昧にするのは生まれつきの気質のなせる業]
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