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……あの時って。
[思い当たるまではそう、難しくない。
しまい込んでいただけで、忘れたわけではないから]
……多分、忘れてない、と思う、よ。
[周囲に揺れる藤の花房を軽く見やってこう返す。
物言いを曖昧にするのは生まれつきの気質のなせる業]
美大生 ロッカは、友幸さんの別人格が大変ってなんでしょう。[栞]
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うにゃうにゃと書いていたら、賑やかになっていた。
来た人こんにちはですよー、と。
は、くろいねこが鍋になるのはいつものことd(待
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六花さんただいまですー。
樹村さんはもう少し寝たふりしていたいみたいですよ(
あぁ、お鍋といえば。
[白菜、白身魚、ネギ、きのこ等々を鞄から。お豆腐はありますからね!]
樹木医見習い トモユキは、ここしるしないからなー(おまえ[栞]
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おっと。ロッカちゃんもこんにちは。
陽が長くなったなあ(時間見失ってた)
そしてうん、やっぱり二人とも既に転んでしまっていたよ、ね。
そんなところも可愛かったんですが…!(ぁ
というとこで、そろそろリアルご飯の支度せねばなのでした。
まーたあーとでー**
えっとね。
華お姉ちゃん、覚えてる?
三人で…裏山に行った時…。
[口にしながら、徐々に鮮明になっていく記憶に目を閉じて]
私、あの頃から…鈍かったから。
二人に置いていかれるんじゃないかって、ちょっと寂しくなってね。
走ったら、見事に転んじゃった。
[つい先程の事と重なるようで、一人苦笑がこみあげる。]
寂しかったのと。
痛かったのと。
それに、藤を傷つけちゃった気がして…。
[倒れた横に落ちていた花房は、別段自分がつまづいた事と関係無い物だったのかもしれないけれど]
だから、すごい勢いで泣いちゃって、さ。
[ちらりと視線だけを向ける。
彼はどんな表情で聞いているのだろう。]
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ギンスイさん飯作ってらー。
>>-544六花
[名残惜しいけど起き上がって六花の後ろへ。
背中から包み込むようにぎゅっ]
何かやってるんだったら無理せんでも良いぞ?
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>>-546六花
ドジっ子は普段あまりやらなくてね。
ヘタレは標準装備なんだが(
やっぱり物足りなくなるかw
お出かけしてらっしゃい。
>>-547掬子ちゃん
ねこだけでなく、犬とか鴉とかたぬきも居ますがっ。
あとゲルも(
全部集うともふわーるどです。
俺が参加してる範囲ではご一緒してないですなー。
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