98 収穫祭の村
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[>>144
何かが頭の近くによせられる。それだけで――]
こ、これ、うちの、か。
[臭いだけでわかってしまう。
――男の家に染み付いているニシンのにおいがした。
クレストと初めて会ったときも、自分で漬けた塩漬けのビンをもっていった時であり。
帰ってきたゲルダに挨拶にいったときも、同じようにビンを置いていっただろう。
そしてここでも衣服と一緒に、その瓶がまた一緒に入っているのであった。]
(147) 2012/11/15(木) 23:26:46[屋敷玄関]
声を失った男 クレストは、ダイイングメッセージを記入しました。
『故郷の伝承では、僕は災いを退ける供物。
だから…』
…無理をしないでね、イェンニ。
[重なる手を返して一度軽く、手を握った。
すぐに温もりは再び離れて、己が料理を運ぶに役立たぬと見れば、
微苦笑を滲ませて頷き、ふたりに任せる。
居間に戻れば、そこに増えているドロテアの姿>>143]
お食事をいかが?
[彼女へも温かい食事を勧めてみる]
(148) 2012/11/15(木) 23:27:54[台所]
[>>146 破いてはいけないというニルスの言葉に、神妙な表情になる]
う、うん、わか、った。
た、高いのか、これ、は……。
[やぶいたらいくら取られるのだろうということを怖れている様子だった]
(149) 2012/11/15(木) 23:28:37[屋敷玄関]
/*
ものっそい北欧らしきを把握した!>>147
シュールだけはやめようねww
(-56) 2012/11/15(木) 23:28:44
怪我人 マティアスは、学者 ニルスに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/15(木) 23:28:48
煉瓦工 ユノラフは、学者 ニルスは大丈夫かと気にかけた [飴]
2012/11/15(木) 23:29:21
/*
おおおうすまない……!!
早めに死ぬつもりで喋り過ぎた。
(-57) 2012/11/15(木) 23:30:14
えっと、……
[頷いてはみたものの、解き方が分からない。
手を伸ばし、躊躇って引っ込め、少し考えて、また手を伸ばしかけて]
……どう、しよう。
[途方に暮れたような顔をして、同じように唸る学者を伺う。
もう一人、静かな男がマティアスの傍に寄せた荷物>>144にも目を遣って、鼻先についた慣れない臭いに少し、顔を顰めた]
(150) 2012/11/15(木) 23:32:23[屋敷 玄関]
[居間に戻ると、随分と人が減っていた。そして漂う、食事の匂い]
………。
[台所にいるのだろう。それでは包丁を借りるという訳にも行かないし、それ以前にマティアスを刺してしまいかねない]
(151) 2012/11/15(木) 23:34:05[屋敷・居間]
高いかは分からないが、破くのはあまり得策ではないよ。
[>>149 ニルスがそう言うには値段のことだけでも無い理由があるが、敢えてそれを口にはせず。
幾らか布を捲り、やはりもう一度頷いてから。]
アイノ、あの端を持っていてくれないか。
[そう告げて、指先で指し示す。
それから、動いたり布を捲ったり引っ張ったりなどしながら、絡まった絨毯を少しずつ解いていく。
重量と大きさ故にそれなりの労働にはなったが、マティアスが動けるようになるまで、然程時間はかからない。]
(152) 2012/11/15(木) 23:35:43[屋敷・玄関]
[暫くすればウルスラ達は戻って来た。
待っていたのかと聞かれると、首を横に振って笑う。]
別にこっちもこれと言って今する用事は無いからなあ。
部屋まで?何か運ぶのか?
てか、良い匂いだな。
飯があるのなら喜んで頂くぞ!
[食事があるとわかれば彼女の言葉に頷き、
楽しにで待ちきれないと言った表情で先に食事を済ませる事にする。]
(153) 2012/11/15(木) 23:37:04[屋敷・居間]
[道具を借りるのは諦めて、彼は玄関に戻った]
[すると、ちょうど絨毯が解けようとしている所だった]
(154) 2012/11/15(木) 23:37:30[屋敷・居間]
(-58) 2012/11/15(木) 23:38:18
(-59) 2012/11/15(木) 23:38:22
(-60) 2012/11/15(木) 23:38:35
わ、わかった
[>>152 無条件に寄せるニルスへの信頼]
[指示を出されるままにその場にとどまってぐるぐるしたり、縛られた両腕を上げたり下げたりなどした]
(155) 2012/11/15(木) 23:39:54[屋敷玄関]
[アイノ、というのか。その少女には、些か重労働だろう]
………。
[ジェスチャーで、代わると告げ、ニルスの指示に従った]**
(156) 2012/11/15(木) 23:40:31[屋敷・居間]
声を失った男 クレストが接続メモを更新しました。(11/15 23:40)
[クレストと出会ったのは、数年前。
最初は村の書庫で会ったのが、恐らくはじまり。
足の不自由な女はあまり出歩くことをしないけれども、
書のあるところには時折足を運ぶ。
それはやはり、常の世界の狭いがゆえであったから、
クレストとは事情を異にしていても、どこか近しく。
見慣れない顔でもあったから、気に掛かった]
『…どうなさったの?』
[最初はそうと知らずに彼へと声を掛け、
口が利けぬと知ったのも、もう随分と以前の話のよう]
(157) 2012/11/15(木) 23:41:03[居間]
[それから時折顔を合わせた。
交わした言葉は、そんなに多いものではない。
女も口数が多いとは言い難かったし、
クレストも当然、言葉が音になることはない。
けれども時に食事を共にし>>133、時に野菜を届けて貰った。
音によらず、交わされたコミュニケーション。
或いはそれは、音のみよりも深かったようにも女は思う]
(158) 2012/11/15(木) 23:41:19[居間]
[クレストが居間に戻ってきたとき、自分は多分役に立たないからと残ることにした。
ヴァルテリが何か料理を作りに行くのも、ウルスラとイェンニが手伝いにいったから、自分は残った、が。
夜に余り眠れなかったせいか、うとうととしてしまっていて。
気付いたのは、ドロテアが居間にあらわれて、料理を作った人たちが戻ってきてからだった]
どうして、供儀にされたのに、
そんなにおちついている、んですか。
[寝ぼけたままの小さな声。多分本人にも届いていないだろうけれど。
諦めている、受け入れている、だからじゃないかというアイノの言葉を聴いても、
やはり疑問は消えはしないのだった。
しばらく、ドロテアの姿を見つめている。単純に、半分位寝ていた]
(159) 2012/11/15(木) 23:45:21[居間]
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