42 狂い咲きの村―ハナミズキ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
>>144
あ、おはようございます。
…もう、こんにちはかしら?
[質問には肩をすくめて]
ぼちぼち、と言いたいところですけど全然。
天馬さんの写真でも取りましょうか。
獏君と一緒に、旅行の記念写真でも。
(148) 2009/02/19(木) 16:23:56[管理棟]
>>147
おじいちゃん先生も話していた伝承があったでしょう。わたし、あれに似た伝承を聞いてこの村に来たかったのよね。
ずっと申し込んでたんだけど、なかなか人が集まらないのか入村が許可されなくて。
どうせだったら、とことん調べてみたい気もするわよね。
行ける場所にあったら行ってみましょうか。
ところで、天馬さんはなぜこの村に?
有名観光スポットってわけでもないですよね、ここ。
(149) 2009/02/19(木) 16:29:46[管理棟]
>>148
[ニッコリ笑って礼をいう。]
雪の中の満開のハナミズキの前で記念になりそうで僕は嬉しいけど…
獏君は おっさんと写っても嬉しくないかもな
(150) 2009/02/19(木) 16:30:28[自室]
>>149 [一瞬 笑った口の端が固まる]
…妻の一周忌が終わって丁度会社の休暇も取れたので…妻といつか来るつもりだったこの村に。
一人じゃあんまり寂しいもので 妻の義弟の獏君を誘ってみたんだ…。
[壁に飾られた絵を見つめ]
奇跡みたいに満開に咲いたこの花を見れたのは…
もしかしたら妻---瑞樹の引き合わせかもしれない
(151) 2009/02/19(木) 16:39:36[自室]
会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/19 16:44)
会社員 テンマは、寝汗をかいていた自分に気づいて・・・はっとして
2009/02/19(木) 16:47:18
会社員 テンマは、挨拶をすると 管理棟の奥の風呂場へいきゆっくり汗を流す事に
2009/02/19(木) 16:48:06
>>150>>151
あら、聞いてみないと分かりませんよ。
ねー?栗田さん。
あ。…ごめんなさい。
そうだったんですか。
誰かの思い…。私の思いを受け止めて。
本当に誰かの思いがこもっているのかもしれませんね。
[フユキの言葉を思い出したように繰り返して、呟いた]
(152) 2009/02/19(木) 16:50:24[管理棟]
写真家 ペケレは、会社員 テンマを見送って、雑談を続けながら*お茶*
2009/02/19(木) 16:51:42
写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/19 16:51)
会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/19 17:30)
あぁ、紹介しておりませんでしたか。
彼が月乃風雪センセ、女の子に大人気の作家さんです。
ついさっきようやく捕まりましてな。めでたしめでたしというやつです。はっはっは。
うさぎのお嬢ちゃんはどうも調子が悪そうですなぁ。
お医者さんに見て貰った方がいいやもしれませんぞ。うん。
[出された玄米茶を啜りながら、和やかに会話していたが。
息子の連れだという男の顔を見るなりふいと目を逸らした。]
(153) 2009/02/19(木) 19:13:43[管理棟内]
[神社の場所を聞かれ幼い記憶を辿りながら場所を探していく]
んーと.....んーと.....
村の入口の方の山の中だったとおもう.......
幼くてあまり覚えてないけど大きな木があって....でも廃れてて......
うー...........思い出せない.......
(154) 2009/02/19(木) 19:16:26[管理棟 居間]
………あー。それは私に振られても答えようがありませんよ、ペケレセンセ。
ただ、まあ。狂い咲きの花水木なんざ不気味以外のなにものでもないですからなぁ。
記念写真なら他のものにした方が無難ではないですかねぇ?
[男と獏の関係は把握したが、自分から彼に話を振ったりはしない。]
あれが瑞樹の夫、か。
なよっとしてるっつーか女々しいっつーか…。
合わん。
[結局の所、口を利かない理由はそれらしい。]
(155) 2009/02/19(木) 19:20:51[管理棟内]
編集者 グリタは、管理人の姪 ニキの頭を撫でた。「無理しなさんな。」
2009/02/19(木) 19:21:56
あ!でもそこの木もハナミズキだったと思うの。
通常数十年くらいしかもたないはずなのに
そこにあった木の樹齢は1500年超えてるってお父さんが言ってた気がする....
行ってみたい気はするけど私は何か怖いよ.......
雪で埋もれて入れないかもしれないのもあるんだけど....
がけ崩れ起きてるとこかもしれないし........
季節はずれの花が満開してるし......
(156) 2009/02/19(木) 19:25:37[管理棟 居間]
管理人の姪 ニキは、頭を撫でられ少し照れている。
2009/02/19(木) 19:26:47
樹齢千五百年の花水木ですか、それはまた。
…ま、ペケレセンセも言ってましたが一人では行かん方がいいですぞ。
ただでさえ、がけ崩れがあったばかりで危険なんですからなぁ。
[玄米茶を啜る。ずずず。]
(157) 2009/02/19(木) 19:29:57[管理棟内]
>>157
いかないよ........
それに変な幻聴も聴こえるし......
おいでおいでってまるで誘ってるよう.....
私が行ってはいけない気がする.....
うん.......いかない......いきたくない....
(158) 2009/02/19(木) 19:33:04[管理棟 居間]
編集者 グリタは、「左様で。なら構いませんが。」と短く答え、茶を啜る。**
2009/02/19(木) 19:39:17
文学部 アンが接続メモを更新しました。(02/19 21:28)
医師 ドウゼンは、いつもより少しだけ元気のない足取りで管理棟に向かう。
2009/02/19(木) 21:42:10
医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/19 21:42)
医師 ドウゼンは、管理棟の入り口で、背筋をしゃきっと伸ばす。
2009/02/19(木) 21:43:04
医師 ドウゼンは、しかし、サンダルが泥だらけなことに気が付いた。
2009/02/19(木) 21:43:20
医師 ドウゼンは、しかも足が冷えてる。
2009/02/19(木) 21:43:29
医師 ドウゼンは、身を震わせると、管理棟に入っていった。
2009/02/19(木) 21:43:38
─管理棟─
みんなお揃いか。
[片手を上げて挨拶をすると、まっすぐにネギヤの元に行き、救急箱、毛布、シーツ、タオルなどの備品の場所、管理棟にある食料の貯蔵状況を確認する]
ん……? いや備えあれば憂い無しというだろうが。
[不安げなネギヤの背中をどんとたたく]
ほら、コルクボード見てみろや、お客さんがお腹すかせてるぞ。温かくて美味いもんでも作ってくれ。
[そうして、囲炉裏端にどかっと座り込んで、場の奇妙な空気にやっと気づく]
何か面白いことでもあったのか?
(159) 2009/02/19(木) 21:46:14[管理棟]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る