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[弓槻の鷹野への反論に対して]
シンヤくん、クルミちゃんのいう美味しい状況っていうのは、守る力の人っていうのが居るなら、シンヤくんしか出てない状況なら絶対シンヤくん守ってたと思うのね。
守られるっていう安心感はなかったのかな?ってことじゃないのかなぁ。
/*
一応グレスケ。
白:三≧須>小>寺≧鷹>成:黒
小鳥遊先生と寺崎の間はちょっと離れてるような、でも偏見強いような気がしてこんなもんでいいような。
墓下はいつもの記号が使えて楽ですね!←既にルール放棄した
[少し意識を飛ばしていたようで、伏せていた目を上げる。
調度長澤が村瀬に占い先はどうするのかと問うているところで]
ごめん、村瀬さん。
見る先については了解したよ。
[次いだ村瀬の発言に]
ああ、そういう事か…
いるかもわからない人に守られてるなんて思えなかったよ。
正直な話、考えもしなかった。
もしそういう力の人がいるんだとしても自分の大切な人を守ったんじゃないかな?
ちょっと今までの話を聞いてくるよ。
[申し訳なさそうにボイスレコーダーへと歩み寄り暫し聴き入ることにした。**]
あ、そうだ!
あのね、あのね、出来るなら占いの結果は今度はシンヤくんからお願いしたいのね。
ナオちゃんの結果とか、偽物は補佐じゃないかとか気にしてる人も居るから。
いいかな?
[主に弓槻に向けて言うとひしめき合うレコーダー周辺に飛び込んだ]
[レコーダーを聞いていればそこに問いかけと共に村瀬が飛び込んでくる。
この状況で彼女の纏う空気は柔らかで思わず笑みが浮かび]
ああ、別に構わないよ。
さっきは長澤君からだったしね。
ただ僕の力は少し時間を空けないと使えないみたいでね…
少し遅くなってしまうかも知れないけれど、それでもいいかな?
[村瀬に向かい返答をしつつ、星型の金平糖を数粒取りあげそっとその場から離れる。
渇いた咳を幾度か零れ少し苦しげに喉を押さえる。]
[ボイスレコーダーを操作し聞いていた。
小鳥遊に顔を向けると]
櫻木さんが疑われていたからうまくいきそうってのは、櫻木さんを車両移動させること、ですよね。
たしかに、嘘の告発をしたら、櫻木さんを車両移動させることには成功したかもっすけど。
でも、弓槻サンの嘘がバレるかもしれないんすよ?
鬼を見る力は、鬼を探す上で大事っす。
鬼も見つかりたくないからこそ、鬼あるいは補佐?は嘘ついて成り済ますわけっすよね。
だから、そんな早く嘘がバレるかもしんないようなことすんかな?ってのが俺の考えっす。
センセーは、櫻木さんを車両移動させれれば、嘘がバレるかもしれなくてもかまわないって思う可能性もあったって考えたってことっすか?
[リウに顔を向けると、少し微笑むと]
それとリウ。
須藤センセーは安心していい人って思う理由、もうちょい詳しく説明できるか?
俺は、バクさんと櫻木さんを希望したとき、須藤センセーはまだいいかって言ったけど、安心できるとまでは思ってねーんだ。
うーんっとね、ケンくん。
[身近な人への質問というのは疑っているようで心苦しく感じ、少し表情が暗い]
別別の投票からの情報と、別別の占いからの情報ってそんなに違うのかなぁ。
一応皆希望は出すのね。それも情報にならないのかな?
別別に占って頭ぱーんするかもっていうのは分かるけど、同じ人視てその相手が鬼さんに狙われたらっていう不安はないのかな?
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