人狼物語 執事国


42 狂い咲きの村―ハナミズキ―

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視点: 人

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編集者 グリタ

この状況で浪漫だのなんだのって、どうよ。
…呑気なもんだ。
嫌な感じはしますな。同感です。

[洗い終わった湯飲みをたてかけつつ、男には毒づき、堂禅の言葉には肯定を返す。
その後小脇に再びセカンドバッグを抱え、炊事場隅の椅子に座った。]

(174) 2009/02/21(土) 23:18:38[管理棟 炊事場]

作家 フユキ

ええ、こっちは大丈夫です。

[栗田>>170にビセを横目で見た後、告げる。彼が湯飲みを洗う様子を眺めて]

……まあまあリタさん、そんな喧嘩腰にならずに。

(175) 2009/02/21(土) 23:20:00[炊事場]

編集者 グリタ

ま、運ぶなら最低でも三人がかり…でしょうかね。

[セカンドバッグから取り出したインクと羽ペンで手帳に何やら書き込んだ後、そそくさと仕舞い込んだ。]

(176) 2009/02/21(土) 23:20:01[管理棟 炊事場]

大学生 ビセ

[獏少年が出て行くのを、手を振って見送って。
周りの難しい話に関心をしめしつつも、よくわからなくて、ただ聞いていた]

ああ。栗田さん。もう大丈夫ですわ。
[かけられた声>>170に返事を返していれば、また聞こえる声]

まだ、居ます?ネギヤさんも?
[聞こえた声に、思わず小さな言葉を発した]

(177) 2009/02/21(土) 23:20:44[華麗にカレーと格闘中@炊事場]

編集者 グリタ、「合わないもんは合わないんだよ。」ぷいっ。

2009/02/21(土) 23:21:26

管理人の姪 ニキ

[気づけば山の中、道は続くが記憶には無い道。間違えたのかと引き返そうとも思ったが足は進む。]
[やがて辿りついた場所は木に囲まれ雪に混じり雑草と土によって朽ちかけ廃れている小さな祠。祀られているものは何かもわからない。
神社に向かっているつもりだった私は少しがっかりしたが不思議な空間に魅いられ祠の中を覗く。]

(178) 2009/02/21(土) 23:22:06[どこかの雪道]

編集者 グリタ

…?
備前さん、管理人さんは、もう…。
実感がないだろうことはわかりますがね。

[沈痛な面持ちで首を振る。]

(179) 2009/02/21(土) 23:23:43[管理棟 炊事場]

会社員 テンマ

>>174確かに…。ただこうしていると昨日穀野出来事はあまりに現実感がなくって。
[もうしわけないと 頭を掻いた]

(180) 2009/02/21(土) 23:24:24[管理棟]

編集者 グリタ、シンクの磨き具合にちょっぴり感動。

2009/02/21(土) 23:26:03

作家 フユキ

……仕方ないですね。

[グリタに苦笑すると、ビセの漏らした言葉に周囲を見回す。窓の外のハナミズキが視界に入った]

(181) 2009/02/21(土) 23:27:47[炊事場]

編集者 グリタ、窓の外には視線すら向けず。

2009/02/21(土) 23:29:31

大学生 ビセ

[>>179のグリタの声に]

ええと、その…

[小さく返事を返して、*黙りこんだ*]

(182) 2009/02/21(土) 23:30:40[炊事場]

大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/21 23:30)

不登校児 バク

……どこまで、行くんだろ。
てか、ここ、歩きにくいな………。

[ニキを追って歩いてしばらくすれば、周囲は山道になっていた。
 少し考え事をしていたこともあって、彼女との距離は
 少しずつ、でも確実に離れていて]

…………あれ?

[ふと気が付けば、彼女は藪道の中に入っていったのか、
 周囲に彼女の気配が消えていた。
 ぽりぽりと頭を掻いて、立ち尽くす]

(183) 2009/02/21(土) 23:32:29[どこかの雪道]

編集者 グリタ

余計な事を言ってしまいましたかね。申し訳ありません。

[備前が黙り込んだ理由には気付かぬまま、頭を下げる。]

話していても徹底的に合わない人の一人や二人、風雪センセにもいるでしょ?そういうことなんですがね。

[頭を上げた後、ぼそりと。]

(184) 2009/02/21(土) 23:35:21[管理棟 炊事場]

編集者 グリタ、息子の帰りが遅いのでかなり心配。

2009/02/21(土) 23:35:57

オカルト部 タカハル

……疲れました、ね。
なんだか。
きっと、あんな夢を見たせいだと思いますが。

少し、休憩しましょうか。

[ハナミズキから離れると、近くにあった大きめの岩に腰を下ろし、ぼんやりと*]

(185) 2009/02/21(土) 23:37:31[家屋→]

オカルト部 タカハルが接続メモを更新しました。(02/21 23:37)

管理人の姪 ニキ

[ここはかつて神社の一部となっていた忘れられた祠。そんなことは露ともしらず祠の中を覗く。]
祠の中には花脊賀美と彫られた兎の石仏が祀られていた。]
うさぎ......?これは何て読むんだろう...

(186) 2009/02/21(土) 23:39:02[どこかの雪道]

不登校児 バク

だめじゃん。女の子1人じゃ危ないのに。

[辺りを見回して、彼女を探す。どのくらい歩き回ったか。
 やがて花水木の強い香りに包まれて、強く眠気を感じた。
 とても耐え難い、その誘い]

[そこから先はよく覚えていない。
 操られるかのようにいつのまにか自室に戻り、深い深い眠りについていた**]

(187) 2009/02/21(土) 23:40:46[どこかの雪道]

不登校児 バク:自室
管理人の姪 ニキ:忘れられた祠(神社裏林)

医師 ドウゼン、まァみんな疲れてるってことだなァ……。

2009/02/21(土) 23:42:31

医師 ドウゼン、疲れているから異常が起きる、それが正常な気がした*

2009/02/21(土) 23:43:17

編集者 グリタ、「疲れてるんですかねぇ。」軽いため息。

2009/02/21(土) 23:43:28

作家 フユキ

そうですね。
二人が仲悪そうだと獏君が悲しむかなと……余計な事でしたか。

さ、食事の用意ぱぱっと片付けてしまいましょう。

[明るい口調。鍋を運んだりかき混ぜる役を]

(188) 2009/02/21(土) 23:43:57[炊事場]

会社員 テンマ

[話が一通り終われば管理棟から挨拶をして外に出る。いつのまにか 空は灰白の雲で覆われ
ひゅうひゅうと音をたてて風が吹き荒れはじめる]

[しかし何故かその風はほんのり紅色に染まる花びらを傷つけることはない。]

(189) 2009/02/21(土) 23:45:16[管理棟]

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生存者 (3)

オカルト部 タカハル
5回 残4262pt
不登校児 バク
13回 残2937pt
医師 ドウゼン
8回 残3482pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残5555pt
大学生 ビセ(3d)
2回 残4269pt
作家 フユキ(4d)
0回 残5126pt
写真家 ペケレ(4d)
1回 残5398pt

処刑者 (4)

文学部 アン(3d)
0回 残4653pt
編集者 グリタ(4d)
9回 残2398pt
会社員 テンマ(5d)
5回 残4016pt
管理人の姪 ニキ(6d)
1回 残5219pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

小姐 パオリン(1d)
2回 残2872pt

発言種別

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独り言
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